みなさま、明けましておめでとうございます♪ 長くご無沙汰しておりました。 恵比寿猫はみんな天国へ行ってしまいましたが、残ったニンゲン私たちはまだ恵比寿で頑張っています。 にゃんこたちが居ないのは淋しい限りですが、恵比寿猫の居なくなった後も野良猫が現れないことには本当に安堵しています。 昨日までホッカイドウの実家に戻って、実家のにゃんこ達と遊んできました。 茶トラのレオンくんはなんと94年秋生まれ、黒猫のネロくんとマダラ猫のマーブルちゃんは96年春生まれ、3匹ともニンゲンでいうと100歳超えですが、みんな元気にしていてくれて嬉しい限りです。 びっくりするほど大きく育ってしまったよもぎ猫のルネくんは恵比寿からホッカイドウに行って10年になり、すっかり貫禄のオジサンになりましたが、相変わらず「にゃっ、にゃっ。」と甘えて寄ってきてくれます。 レオンくんは沢山生まれたお宅からいただいてきた猫、あと3匹はノラちゃんから生まれた猫達ですが、ずーっと室内飼いで両親に可愛がられているので、元気で長生きできているのでしょうね。 ホッカイドウの空気もいいのかな。(笑) シマ、コジマ、ニケももっと早い段階で見つけることができて、室内飼いできていたらな~なんて考えてしまうこともあります。今は恵比寿猫たちの冥福を祈るのみ、というかもう生まれ変わってどこかで元気にしていてくれるかもしれません。 今度こそはちゃんと彼らのことを考えてくれる飼い主さんからいっぱいの愛情をもらって生きていってほしいですね。 年始から変なアップになってしまいました。 もう恵比寿猫のレポをすることはないので、ブログを閉じれば良いのですけれど、やっぱり彼らの生きた記録を残しておきたいので、このままにさせてください。 たまになにかアップするかもしれません。 これからも恵比寿猫ブログをヨロシクお願いします。
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京都市で野良猫への餌やりを制限、罰則付きの条例が議会にかけられています。
制定されてしまうと、全国に波及してしまうということで犬猫救済の輪さんが呼びかけをしています。 ご協力お願い申し上げます。
以下、犬猫救済の輪より引用します
京都市条例…自民党・田中明秀市議は私たちの声を聞いて下さい。条例から猫は除外してください!!
京都市猫餌やり禁止につながる条例・・・12日、13日の予算委員会(市長総括質疑)で、市長、副市長に対する質疑が行われ、3月20日が最終本会議です。
この条例を担当している教育福祉委員会の委員長であらせられる田中明秀市議(自民党)はこの条例の提言者でもあります。
田中委員長に、反対大多数のパブリックコメントを尊重して「条例から猫は除外する」という文言を条例に明記するようお願いしてください。 田中委員長こそ条例を阻止できるかどうかのカギを握っている キーパーーソンです。
おひとりでも多く、田中議員にメール、ファックス、郵送などで「条例から猫を除外する」か「条例案を廃案にする」かをお願いしてください。お急ぎください!ほかの自民党市議にもお願いします
文例 「パブリックコメント大多数の反対意見を尊重して、条例から猫は除外してください」
田中明秀
〒615-8227
京都市西京区上桂宮ノ後町38-2 田中ビル3F
TEL&FAX 075-204-6128
メール http://www.tanaka-akihide.com/guide/contact.html