実はリヒテンシュタイン餌を食べた直後の一昨日夜からおやにゃんの姿が急にみえなくなっていました。 他の猫は普通どおりにやってくるのに、おやにゃんだけ来ないのです。 心配して近所を見廻っても変わった様子はなさそう。 猫の行動はよく分かりませんが、今まで来なかったことなどただの1日もありません。 大阪の毒餌事件のニュースが頭を過ぎって、ますます心配になっていた昨日、急にひょっこり帰ってきました。 よかった! 人騒がせなおやにゃん! 何処に行ってたの?と聞いても返事はありませんが、無事な様子をみて本当に安心しました。

←ブログ村もみてね!
おやにゃんさんも甘い風の香りに誘われてついふらふら・・・だったのかな(笑)?
それにしても大阪の事件はひどいですね。
犬や猫、ハトなどには何の罪もないのですから。
「じゃまだ!迷惑だ!」というだけで排除していいなら
そういう人たちこそ「迷惑」なので排除したいところです。
ところで、大阪の事件、ホントにひどいですね。 野良猫やカラス、ハト達は好きで勝手に増えたわけではありません。 すべての原因は人間です。 今居るのは邪魔だから排除しようという発想は本当に危険! こういうヒトを排除したい、毒餌を食べてみてもらいたいというのが、私の周りでの一致した意見です。 やっぱり「目には目」の罰が必要なこともあるのでは?と思ってしまいます。