インザホスピタル

英語は適当。本日は薬をもらいに病院へ。
最近サボリ気味で1ヶ月に1回くらいしか行ってない。

「調子よくなさそうだね～。」（調子よかったことなんかない）
「手首が痛いんですようー。」
「ビタミン剤やめてから随分経つっけ？」
「ん～～～～多分結構前です。」（要は覚えてない）
「また再開するか…あまり効果ないかなぁ。」
「最近背中も痛いんですー。」
「じゃあ筋弛緩剤を追加してみようか。」
「エッ？あぁ、ハイ…。」

「筋弛緩剤」なんて怖そうなことを言われたのでビビりましたが、
正確には「筋緊張緩和剤」というみたいです。ややソフトな表現。

今日は診察も調剤もすいていてとてもスムーズだったので
よかったな～なんて思いながらの帰り道、会社から電話。
帰宅後に折電すると、なんと仕事追加の依頼なのでした。
たった月1回だけど、これ以上もう仕事はできん…と思って
色々抵抗したけど無駄でございました。散々同情しといて
それかよ…同情するならその仕事、他の人にまわしてくれ。

夜にはシャンプーした後にまたシャンプー出してしまったり、
石鹸泡立ててる最中に見事な放物線を描いてアワが目に
飛び込んできたり。さらにはビデオ録画中にテープ残量が
なくなって、おもしろいところが中抜けになってしまったり。

…なんだかだんだん自分がかわいそうになってきました。
（いや、大体自分のせいなんだけどもな）