「ストレス」って言葉は便利だ

原因不明な体の不調は、みんなストレスのせいにできるから。

3日くらい前に足首から下、側面とか足の甲に紅斑ができた。
何でかはわからない。何となくかゆいような気もするが、かゆく
ないと言えばかゆくない。その程度。湿疹のようにプクっとは
ふくれていない。大きさは様々。ネットで見てもよくわからない。
あまりに治らなければ、皮膚科に行こうかと思っている。
が、いま家にある軟膏で何とかならないかとも思っている。

以前体によく出ていた湿疹（こっちはプクっとしてて痛くも痒くも
ない）は、最近減ったんだけどなぁ。これは1番最初に出た時、
皮膚科で「原因不明だけど、アレルギー体質の人はストレスが
かかると出ることもある」という風に言われた。だからこの湿疹が
出た時は凹みはするけど、あまり深くは考えなかったんだがの。
今回のも同じような感じと考えていいものか。どうなのか。

とりあえず現在「紅斑の原因には心当たりはない」けど「ストレス
の原因には心当たりがある」ということで、しばらく様子見。

あびまつり

数日前からすっかり「あび食べたい！」の状態だったので、
今夜は最初から「あびまつり」決定。あび＝えびです。昔
オーストラリアのレストランのおじさんが「あび、たべる？」
と聞いてきたので、それ以来すっかり呼び名は「あび」。

寝たのは朝。お陰で14時近くまで寝ました。馬くんはそれに
輪をかけて寝こけ、起きたのは15時。買い物に出かける頃
には、もう夕方よ。池袋にて馬くんが来月出かける新幹線の
切符や、その他日用品などを購入。最後に「ちょっと見てく？」
とのぞいた酒屋で500ml×2瓶、720ml×1瓶、350ml×2缶を
購入してしまい、重いっちゅーの！しかも試供品のチビ缶を
もらってしまったので、さっき買った園芸用品を合わせたら
「明日は筋肉痛か？」という重さになってしまいましたわよ。

飲まず食わずの買い物だったんで、もう腹ペコ。帰る前に
携帯からあびまつりを予約しておいてもらい、帰ってからの
待ち時間を短縮。すごい勢いで食べ切ってしまったなー。
もう写真撮る暇もナシン。我ながら驚きの食いっぷり。

　

　【まつおかにも寄ったらしい】

さっき胃が破れそうになるまで食べたというのに、数時間後
酒を飲み始める始末。最近際限なく太ってきてるのは、この
ドカ食いのせいでしょうか。（あと朝方に飲み食いしてるせい）

明日は仕事。生活が不規則だから、休みが1日じゃ足りんよ。
たとえ自分が日曜休みでも馬くんは仕事なんで、ゆっくりは
寝てられないしな。たまに「暦通りに休めるダンナはいいなー
疲れるなー」と思うけど、まぁそれはないものねだりってことで。

はっぴーばーすでーつーゆー

お誕生日は今日ではありませんけども。

さて、今日は仕事が終わった後に久々ボウリング場へ。
投げるわけじゃないんですが（だってもう外出時以外、
寝る時でさえコルセットちゃんなんですもの）、もうすぐ
お誕生日を迎えるぴれちゃんにプレゼントを進呈しに
行ってきたのです。ぴれちゃんは汗だくになりながら、
1人で投げまくっておりました。プレゼントも無事進呈。
なんか我ながら普通すぎる物を贈ったなーと思った
けれど、喜んでもらえたので一安心。（いやまぁ、誰も
誕生日プレゼントに笑いを求めちゃいないとは思うが）

帰りはファミレスでご飯。と言ってもフヂは夕飯食べて
きちゃったので、パフェなんぞを。久々にお会いする
松田プロ＆久保田プロが面白いことばっか言うので、
つい長居してしまったね。あの2人は漫才みたいだな。
そしてたつくんに送って頂きましたよ。メルスィ☆

あ、そうそう。以前もろきちゃんに図々しくもオーダー
（しかも図解で、だ）していたグッズ、できあがって
ぴれちゃんが受け取っておいてくれました！ヤフッ☆

　

　【赤ちゃん＆コースター】

「フヂさん」＆「富士山」つながりってことで、馬くん用
ノーマルとフヂスペシャル（ピンク）作って頂きましたよ。
ピンク色の時点で富士山じゃねーよ、って感じですが。
フヂさんなので、よいのです。うひゃひゃひゃ。素敵。
今夜から早速使おう。赤ちゃんもどこにつけよっかなー。
しかも普通ならオーダーメイドの方がお高くつく筈なのに
もろきちゃんは「自分にないアイデアをもらえるから」と
言って、お安くしてくれたのです。なんとできたお人よ。
自分だったら高くはしないけど、おそらくきっちり取るぞ。

全然関係ないけど、今日「忌野清志郎が自分より
小さかった」というのを初めて知って、ちょーびっくり。
大きく見えるってのは、やっぱ彼の存在感なのかなあ。
曲は殆ど知らないのに、RCが主題歌（スローバラード）
＆挿入歌（雨あがりの夜に）を歌っていた映画『！』
（「アイ・オー」と読む）はなぜか2回も観たんだよね。
ストーリーも全く覚えてないの。18年も前の映画。

妙に茶色い

　

　【レシピ通りなんだけど】

味は見かけほど濃くないんだけどな～不味そう。

昨日（っつか今朝）のUEFAチャンピオンズリーグ、
生放送だったのね。テレビついててあまり眠れず、
ぐったり。仕事が夜からだったんで、昼寝したよ。

今夜は夜勤。カレー（カレーを作った時に限って
馬くんが買ってきた…）食べて頑張るぜ。ゲフ。

月の夜星の朝 35ans

35ans＝トランサンカン。

30代りぼん派の女子なら必ず1度は読んだことが
あるであろう、『月の夜星の朝』。当時小学生だった
フヂも一生懸命りぼんを読んでいた。そしてこの
漫画はフヂに「中学生になったら自動的に彼氏が
できる」という、間違った知識を植えつけてしまった。
どうやっても「自動的に」はありえないと思うんだが。

そんな『月の夜星の朝』の新章が、オフィスユー
という漫画雑誌に載ると聞いて買ってみた。こんな
ことでもなければ手に取ることもなかった雑誌だな。
（100ページもあるので、立ち読みは不可能ざます）

内容についてはあえて触れないけど、「あの時は
自分より年上だった主人公が、なぜか今同世代」
ということに若干衝撃。しかも勝手に読み切りだと
思っていたら、まさかの「新連載」。ということは、
続きを読もうと思ったらこれだけのために毎月
600円も払わないといけないのか…。（みみっちい）
ま、何だかんだで買っちゃうんだろうけどな。それに
今まで読んだことのないタイプの漫画雑誌なので、
色んな意味で面白いかも。妙に古臭いのとか。ぷぷ。

全国250万乙女の聖書（バイブル）…なのは『星の
瞳のシルエット』だけど、当時の250万乙女のうち
どのくらいの人が新・月の夜星の朝を読んだかなー。


本日のGoogleさん。UEFAチャンピオンズリーグ。