GWは忙しくて記事が今頃になってしまいましたが、
『相棒劇場版Ⅲ』、観ました。
上映前に川原さん・山中さん・小野了さんの舞台挨拶があって、
トークの最初は地元ネタで、後半は『相棒』の話でした。
川原さんは北九州市出身なので、
シロヤさんの話やごぼ天うどんの話をしてました~。
映画は無人島で起こった殺人事件の話で、
メッセージ性のあるものになっていたのかな。
個人的にはドラマの方の『この胸の高鳴りを』とか『右京のスーツ』『待ちぼうけ』のようなストーリーが好きなので
ドッカーンって感じの映画じゃなくてああいう感じの余韻の残るしみじとしたストーリーの映画も観たいかなあ。
もし、次があるならそういった感じの映画にして欲しいかな。