タランティーノ監督の映画って苦手なんですよ。
『キルビル』を観て、
「ああ、駄目だ」って思ってそれから観てなかったけど、
何故か『ジャンゴ』を観てしまった。
かなりキツイなと思ったけど、
差別問題を取り上げた作品にもなっていて、
ジャンゴの気持ちに共感してしまって
最後まで観てしまった。
長さはあまり感じなかった。
タランティーノは西部劇が好きらしくて、
全編西部劇をリスペクトしたものになっていたようで
過去の西部劇映画を観てから『ジャンゴ』を観れば
もっと面白かったかも。
『キルビル』を観て、
「ああ、駄目だ」って思ってそれから観てなかったけど、
何故か『ジャンゴ』を観てしまった。
かなりキツイなと思ったけど、
差別問題を取り上げた作品にもなっていて、
ジャンゴの気持ちに共感してしまって
最後まで観てしまった。
長さはあまり感じなかった。
タランティーノは西部劇が好きらしくて、
全編西部劇をリスペクトしたものになっていたようで
過去の西部劇映画を観てから『ジャンゴ』を観れば
もっと面白かったかも。
そりゃ~sora~、見るのが大変でしたね。(^^ゞ
『キルビル』が面白いといわれたときに、見た方にエグイ場面が多いと聞かされ、見るのを止めました。結局、タランティーノ作品を観たのははじめてでした。
テレビのインタビューを見て、3時間近いこの映画を観ようと決めました。さすがに面白かったです。
コメントのお返事遅くなってすみません。
あまりコメント欄チェックしないものですっかり遅くなってしまいました。
タランティーノ作品が苦手なのはあまり変わらないのですが、差別問題や当時の社会問題などが取り入れられていたので観に行って良かったです。