soraの日常

不定期ブログです。
のんびりと書いてます。
のんびりし過ぎかも。

キネマ旬報外国映画ベストテン

2014-01-14 | 映画ニュース

昨日に続いてキネマ旬報の外国映画ベストテンの記事です。



 1位 愛、アムール

 2位 ゼロ・グラビティ

 3位 ハンナ・アーレント

 4位 セデック・バレ 第一部 太陽旗

    セデック・バレ 第二部 虹の橋

 5位 三姉妹~雲南の子

 6位 ホーリー・モーターズ

 7位 ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日

 8位 ザ・マスター

 9位 熱波

 10位 もうひとりの息子


 次点 嘆きのピエタ


この中で観たのは『ゼロ・グラビティ』と『もうひとりの息子』の2本だけです。

外国映画はあまり観れていません。

特にミニシアター系は近くに大きなシネコンしかないので観れていないですね。

地方ではミニシアターがないのでミニシアター系はあまり観れませんね。

もう少しシネコンでもミニシアター系をかけてくれるといいのですが。


今年はまだ1本しか観てません。

今月末から沢山公開されるようなので楽しみです。









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キネマ旬報日本映画ベストテン

2014-01-13 | 映画ニュース
 
キネマ旬報映画ベスト10が発表されましたね~。


 1位 ペコロスの母に会いに行く

 2位 舟を編む

 3位 凶悪

 4位 かぐや姫の物語

 5位 共喰い

 6位 そして、父になる

 7位 風立ちぬ

 8位 さよなら渓谷

 9位 もらとりあむタマ子

10位 フラッシュバックメモリーズ 3D

 次点 フィギュアなあなた


この中で観たのは『舟を編む』『凶悪』『共喰い』『そして、父になる』『風立ちぬ』の5本です。

『舟を編む』は良かったです。

『凶悪』『共喰い』はあまり好みの映画ではありませんでした。

『ペコロス』は観たかったけど上映館が少なくて観れませんでした。

機会があったら観たいです。

今回はジブリのアニメが二本入っていますね。

『かぐや姫』も観たかったなあ。

どういう方が審査員にいらっしゃるのかな~。



















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『永遠の0』

2014-01-09 | 映画

今年の1本目の映画は『永遠の0』です。

原作は百田尚樹さんの小説。

映画は小説と導入部分は違っていたけど、

根幹部分は同じでした。

岡田君、ストイックなほど役になりきっていましたね。

ラストの岡田君の表情が頭から離れません。

彼のように、沢山の人が戦争で命を落としていったんですよね。

戦争で亡くなった人がどういう思いで亡くなっていったのか、

そして、遺された奥さんや子どもたちがどんなふうに生きていったのかなあって考えると、

胸がいっぱいになりました。

最近あまりパンフは買わなくなったんですが、この作品のパンフは買いました。

この映画は戦争がテーマなので高齢の人が多いのかなあと思ったのですが、

岡田君や三浦春馬君が出ているので高校生や20代の女性も沢山観に来ていました。

戦争が終わって70年くらい経っていてもう戦争を体験した人は少なくなってきて、

直接話を聴くということはあまりできなくなってきました。

こうして小説を読んだりドキュメンタリーや映画やドラマを観たりしてでも平和について考えていかないといけないですね。


















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2014

2014-01-05 | 日記

明けまして おめでとうございます。

2014年の始まりです。

毎年お正月はいろいろと忙しくてブログがあまり書けません。

今年も新年の御挨拶がすっかり遅くなってしまいました(^_^;)

今年もどうぞよろしくお願いしますm(__)m

今年もいろいろ楽しめるといいな~。















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