さて、昨日はちょっと息抜きと言うことで、オフに関するエントリーはお休みしました。で、本日からまた前回までの続きを書いて行こうと思います。VRM東海オフで参加されたネットVRMユーザーに考えてもらったレジュメをお一人ずつ架想対談形式でお届けする企画第5弾です!!。
本日は「若きVRM界のスーパースクリプター」、AKAGIさんです!。AKAGIさんと言えばI.MAGiC主催のレイアウトコンテスト2008に於いて、規定レイアウト部門賞を獲得され、最近では、スクリプトに関しての研究と考察がどんどん熟成されつつあり、レイアウト全体をスクリプトで制御することでパーツ不足に拠るビュワーエラーを極力回避しようという、意欲的な課題に挑んでおられます。いやー、彼の柔軟な発想と言うか、数学的に裏打ちされた考察には、本当に感心させられます。
と、言うことで、本日のお客様、AKAGIさんです。
はやぶさ(以下は): どうも、こんばんは。今日は一つ、よろしくお願いします。
AKAGI(以下A): こんばんはー。こちらこそよろしくお願いします。
なんだ、このテレビのワイドショー的なノリはwww。
は: 先日は埼玉から遠い所を名古屋まで出て来て頂いてありがとうございました!。来る時は夜行バスで来られたんですよねー。
A: そうです。たまたま運よく空いていて、自分の後ろの席が空席だったもんですから、気を使わずにリクライニング出来て助かりました。
は: おやおや、それは良かったですね。ゆっくりくつろげたでしょう?。
A: いや、それがですね、バスがダブルデッカータイプで結構揺れが酷くてですね、特に首都高では路面の継ぎ目を非常によく拾ってガタンガタン揺れて…。
は: おやおや、それは大変でしたねー。ゆっくり寝れませんでしたか?。
A: そうですね、あまり…ってか、相槌で韻踏まないでくださいよ。何なんですか?そのN○Kっぽい社交辞令は…。
は: わっはっはっは
A: わっはっはっは
は: いや、今日は貴重なお時間を頂き、長々とありがとうございました!。
A: こちらこs・・・って、いきなり終わってんじゃねーよ!。バキッ!!。
1. 今回のオフ会に参加してみたいと思った動機をお聞かせ下さい。
は: では、まずはこちらのお題からお願いします。
A: 9月の秩父(鉄道博物館)オフでお会いすることの叶わなかったghostさんや、twitterで親交のあるRYOMAさん、連載記事などで独自の論考を展開されている沖ノ鳥島さんなどと、ぜひ直接お会いして腹を割ってお話ししたいと思ったからです。名古屋ということで距離的な壁がありましたが、その壁を容易に打ち壊せるほどの強い動機でした。
は: そういや、Twitterでオフ会をやろうって話が出始めた時から、すでに行くって言ってたよねー。あの素早い反応は嬉しかったです。大宮の鉄道博物館でのオフが9月だったでしょう。あのオフ会で久々に関東に顔を出したんですが、よくよく考えてみると、病気が回復して、初めての関東だったんですよねー。生憎の天候でしたけど、主催されたmokoさんを始め、皆さんには感謝してます。で、その時には残念ながら会えなかったghostさんは如何でしたか?。
A: いや、頭の中を少し覗いてみたいと思いましたw。
は: なるほどね。AKAGIさんのプレゼンが終わった後の彼とのディスカッションも中々熱のこもった中にも、リラックスした雰囲気で話が進んでとても良かったですよ。お互いに、何か相通ずるモノがあるんでしょうか、横で見ていても楽しかったです。
A: うーん、どうなんでしょうねーw。
2. TrainzやRailsim等、鉄道(模型)シミュレーターソフトが数多くある中でVRMに拘る理由があればお聞かせ下さい。
また、今後もVRMを使って行こうと考えていますか?。
は: こちらに関してはどう思われますか?。VRMユーザーの中にも、エキスパートと呼ばれた方々が何人かTrainzに移行されましたが・・・。
A: そうですねー、何と言っても、VRMを始めて長いというのが一つの大きな理由です。親しみや愛着と言うより、「今までこれだけお布施してきたから、今更乗り換えるまでもないだろう」といった感情です。なんとも消極的な理由ですね(苦笑。
は: いやいや、消極的と仰いますが、皆さんそうですよ。他の方もやっぱりVRMが良いってことだったし。私も、一応Trainzは持ってますけど、マニアックだなーという感じも受けるし、かなり高い可能性を秘めては居ますが、どっぷり浸かるってとこまで行かなかったっていうか、サーバーがしょっちゅうダウンして嫌になっちゃったかな(苦笑。
A: しかし何だかんだ言って、鉄道系シミュレーションソフトの類の中では、自由度とお手軽度で言ったらVRMが一番上なんじゃないですかね。また、VRM4に移行してからは、スクリプト開発に大きな魅力を感じています。
は: そうですね、自由度とお手軽度って観点で行くと、確かにVRMは身近に感じると言うか、馴染みやすいですよね。さっきの話に戻るけど、何だかんだ言いながら、長い間使って来た訳でもあるし。一度ハマると抜け出せない何かがあるように感じるね。
A: ははっ。はや兄のその「何か」っていう抽象的な表現が好きだな、オレ。なぜか、いつも「何かがあるねんなー」って言う言葉で締めくくられていて、この人は何が言いたかったんだろう・・・って思う。
は: わっはっはっは
A: わっはっはっは
3. VRMというツールを使ってやってみたい事はありますか?。
は: 何と言うかw・・・この質問ってちょっと漠然としてるなって思うんだけど、VRMというソフトの懐の広さから言うと、聞くのが野暮と言うか、答えようがないっていうか・・・w。
A: そうですねー、やっぱ特に…なし、ですか(笑。皆さんとあれこれ楽しくやっているのが楽しいので、十分です。
は: なんで無いの?なんて聞くと、またUSO800鉄道さんの時と同じ展開になるのでサラッと流しておきますw。
4. ネットVRM界を活性化させたいと考えた事はありますか?
は: これに関しては何かある?。
A: あります。わいわいやってた方が楽しいですからね。
は: 今回のオフの討論会の中で、AKAGI君にスライドを使ったプレゼンテーションをしてもらった訳ですが、あのアプローチ自体もとてもよく出来ていて、面白かった。で、その中で、ユーザー同士のコミュニケーションについての話がありました。最近ではTwitterや、U-stream等を使ったコミュニケーションがかなり浸透してきてるよね。あの直接的なコミュニティーの力って凄いよね。リアルタイムだから、レスポンスがタイトではあるけれど、それだけにインパクトも強いし、何よりも一体感をとても感じるよね。ま、Twitterを利用していないVRMユーザーからすると、ちょっと閉塞的な印象はあるだろうけれども、コアなヘビーユーザーがTwitterを通して上手くコミュニケーションを図りながら、今度はそこから生まれたアイデアを自分のBlog等を使って外に向かて吐き出して行く頻度を上げる事が大切かもですね。現時点ではSNSの方は上手く機能しているし。ま、なによりも楽しい事に間違いはない(笑。
5. 4.に関して考えた事がある方は、これに対して、何か妙案や持論等はありますか?。また、長短期、双方において、何か計画的なプロジェクトを考えた事はありますか?
は: これに関してはどうかなー?。
A: そうですね、こちらについては、オフ会に参加された方には「メーカー・ユーザーの戦略的互恵関係」をテーマに、プレゼンテーションをやらせていただきました。今回参加されていない方のためにあっさりと要約しますと、ユーザーが何かやっているように見せかけて戦略的にネットVRM界に人を掬ってきましょうという感じです。
は: 沖ノ鳥島さんも言っていましたけど、要はネットVRM界隈で軸になってるメンバーが元気で色々とやってると周りに与える影響が大きいと言うことですよね。いや、実際、今回のオフは私たちが思っている以上に、界隈に影響を与えているように思うよね。ここ何週間か、界隈を毎日チェックしてるんだけど、この人とかこの人とか・・・目を覚まし始めてるユーザーって言うと語弊があるかもしれないけれど、良い影響を与えたと実感できる要素ではあるよね。是非、元気に復活して欲しいと思って期待してます。その中で、私は慣れない特発的なチャージが災いして失速して行くんですね、わかりますw・・・。
A: その展開、僕もわかりますwww。で、また誰かに喝を入れてもらいに行くと・・・。
は: わっはっはっはっはっは
A: ちょっと話がデゴマル(脱線)してるので戻して・・・あと、いろいろウラで考えて進めていたりはします。例えば、難解なスクリプトリファレンスの代わりにビギナーユーザーに読んでもらうためのマニュアルとか…。
は: あー、それは助かります。スクリプトはもうなんちゅーか、残念ながら理解するのに時間が掛るっていうか、そこに時間を割くよりもレイアウトを作ってる方が良いって思ってしまってるから、間口が拡がるコンテンツは大いに期待してます。Caldiaさんも色々と考えておられるようだから、お二人のポテンシャルに期待大ですw。
6. VRMに関するネット活動に於いて、不満や不足に感じた事はありますか?。
は: 最後の質問になりますが・・・。
A: 開発・運営に言いたいことは山ほどありますが、このレジュメではそれは封印しておきましょう(笑。
は: え!?遠慮せんでもいいよ。どうせここは彼らも見てないだろうからw。
A: ユーザー活動のみに限定すれば、ブログの書きにくさでしょうか。何かネタを仕込んで、起承転結+ボケで締めくくらなきゃいけない、みたいな風潮を感じて億劫に思ったりします。作文が苦手なので。よくよく考えれば、んなもんどーでもいいワケですが。
は: まー、それはみんな一緒でしょう。なんちゅーか、もっとリラックスして気軽に書けば良いと思うよ。私も結構長々と意味不明なことを吐き出しては貴方達を閉口させてるように感じて気に病む時もあるけど、スクリーンショットを貼って、それの説明を軽く書いてる最中に筆がノッってくるって事もあるし。常に新しい気持ちって維持するのは難しいけど、ボチボチで良いと思うけどね。自分に対する自戒の念も込めてw。
A: ですよねー。だからって事で、もっと気軽にどうでもいいことを書けないかなぁと思ってtwitterをはじめましたが、内輪盛り上がりに過ぎませんし、ブログの更新頻度がますます落ち込むので悩みのタネですね。
は: ま、ボチボチ行こうよ。適当にやってるのが一番だからね。変に義務感を感じると面白くなくなるからw。
は: ってことで、今日は色々とお話を伺えて楽しかったです。またオフの企画しますんで、是非参加して下さいね。レイコンの方も無事投稿されたみたいだし、結果が楽しみですねー!。私は結局間に合わなかったですけどね。この連載を最後までやり通すって事で勘弁してもらいますw。
A: いや、どうでしょうか・・・。あれだけ盛り上げておいて、その張本人がレイコン不参加って敵前逃亡じゃないっすか?。
は: へ?、 マジで!?。て、敵前逃亡・・・ですか。こりゃ困ったなー。じゃ、今から出来そこないのレイアウト出してくるか!。それならなんとか・・・。
A: わっはっはっはっはっはっは。
は: わっはっはっはっはっはっは。
文責 はやぶさ
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本日は「若きVRM界のスーパースクリプター」、AKAGIさんです!。AKAGIさんと言えばI.MAGiC主催のレイアウトコンテスト2008に於いて、規定レイアウト部門賞を獲得され、最近では、スクリプトに関しての研究と考察がどんどん熟成されつつあり、レイアウト全体をスクリプトで制御することでパーツ不足に拠るビュワーエラーを極力回避しようという、意欲的な課題に挑んでおられます。いやー、彼の柔軟な発想と言うか、数学的に裏打ちされた考察には、本当に感心させられます。
と、言うことで、本日のお客様、AKAGIさんです。
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はやぶさ(以下は): どうも、こんばんは。今日は一つ、よろしくお願いします。
AKAGI(以下A): こんばんはー。こちらこそよろしくお願いします。
なんだ、このテレビのワイドショー的なノリはwww。
は: 先日は埼玉から遠い所を名古屋まで出て来て頂いてありがとうございました!。来る時は夜行バスで来られたんですよねー。
A: そうです。たまたま運よく空いていて、自分の後ろの席が空席だったもんですから、気を使わずにリクライニング出来て助かりました。
は: おやおや、それは良かったですね。ゆっくりくつろげたでしょう?。
A: いや、それがですね、バスがダブルデッカータイプで結構揺れが酷くてですね、特に首都高では路面の継ぎ目を非常によく拾ってガタンガタン揺れて…。
は: おやおや、それは大変でしたねー。ゆっくり寝れませんでしたか?。
A: そうですね、あまり…ってか、相槌で韻踏まないでくださいよ。何なんですか?そのN○Kっぽい社交辞令は…。
は: わっはっはっは
A: わっはっはっは
は: いや、今日は貴重なお時間を頂き、長々とありがとうございました!。
A: こちらこs・・・って、いきなり終わってんじゃねーよ!。バキッ!!。
1. 今回のオフ会に参加してみたいと思った動機をお聞かせ下さい。
は: では、まずはこちらのお題からお願いします。
A: 9月の秩父(鉄道博物館)オフでお会いすることの叶わなかったghostさんや、twitterで親交のあるRYOMAさん、連載記事などで独自の論考を展開されている沖ノ鳥島さんなどと、ぜひ直接お会いして腹を割ってお話ししたいと思ったからです。名古屋ということで距離的な壁がありましたが、その壁を容易に打ち壊せるほどの強い動機でした。
は: そういや、Twitterでオフ会をやろうって話が出始めた時から、すでに行くって言ってたよねー。あの素早い反応は嬉しかったです。大宮の鉄道博物館でのオフが9月だったでしょう。あのオフ会で久々に関東に顔を出したんですが、よくよく考えてみると、病気が回復して、初めての関東だったんですよねー。生憎の天候でしたけど、主催されたmokoさんを始め、皆さんには感謝してます。で、その時には残念ながら会えなかったghostさんは如何でしたか?。
A: いや、頭の中を少し覗いてみたいと思いましたw。
は: なるほどね。AKAGIさんのプレゼンが終わった後の彼とのディスカッションも中々熱のこもった中にも、リラックスした雰囲気で話が進んでとても良かったですよ。お互いに、何か相通ずるモノがあるんでしょうか、横で見ていても楽しかったです。
A: うーん、どうなんでしょうねーw。
2. TrainzやRailsim等、鉄道(模型)シミュレーターソフトが数多くある中でVRMに拘る理由があればお聞かせ下さい。
また、今後もVRMを使って行こうと考えていますか?。
は: こちらに関してはどう思われますか?。VRMユーザーの中にも、エキスパートと呼ばれた方々が何人かTrainzに移行されましたが・・・。
A: そうですねー、何と言っても、VRMを始めて長いというのが一つの大きな理由です。親しみや愛着と言うより、「今までこれだけお布施してきたから、今更乗り換えるまでもないだろう」といった感情です。なんとも消極的な理由ですね(苦笑。
は: いやいや、消極的と仰いますが、皆さんそうですよ。他の方もやっぱりVRMが良いってことだったし。私も、一応Trainzは持ってますけど、マニアックだなーという感じも受けるし、かなり高い可能性を秘めては居ますが、どっぷり浸かるってとこまで行かなかったっていうか、サーバーがしょっちゅうダウンして嫌になっちゃったかな(苦笑。
A: しかし何だかんだ言って、鉄道系シミュレーションソフトの類の中では、自由度とお手軽度で言ったらVRMが一番上なんじゃないですかね。また、VRM4に移行してからは、スクリプト開発に大きな魅力を感じています。
は: そうですね、自由度とお手軽度って観点で行くと、確かにVRMは身近に感じると言うか、馴染みやすいですよね。さっきの話に戻るけど、何だかんだ言いながら、長い間使って来た訳でもあるし。一度ハマると抜け出せない何かがあるように感じるね。
A: ははっ。はや兄のその「何か」っていう抽象的な表現が好きだな、オレ。なぜか、いつも「何かがあるねんなー」って言う言葉で締めくくられていて、この人は何が言いたかったんだろう・・・って思う。
は: わっはっはっは
A: わっはっはっは
3. VRMというツールを使ってやってみたい事はありますか?。
は: 何と言うかw・・・この質問ってちょっと漠然としてるなって思うんだけど、VRMというソフトの懐の広さから言うと、聞くのが野暮と言うか、答えようがないっていうか・・・w。
A: そうですねー、やっぱ特に…なし、ですか(笑。皆さんとあれこれ楽しくやっているのが楽しいので、十分です。
は: なんで無いの?なんて聞くと、またUSO800鉄道さんの時と同じ展開になるのでサラッと流しておきますw。
4. ネットVRM界を活性化させたいと考えた事はありますか?
は: これに関しては何かある?。
A: あります。わいわいやってた方が楽しいですからね。
は: 今回のオフの討論会の中で、AKAGI君にスライドを使ったプレゼンテーションをしてもらった訳ですが、あのアプローチ自体もとてもよく出来ていて、面白かった。で、その中で、ユーザー同士のコミュニケーションについての話がありました。最近ではTwitterや、U-stream等を使ったコミュニケーションがかなり浸透してきてるよね。あの直接的なコミュニティーの力って凄いよね。リアルタイムだから、レスポンスがタイトではあるけれど、それだけにインパクトも強いし、何よりも一体感をとても感じるよね。ま、Twitterを利用していないVRMユーザーからすると、ちょっと閉塞的な印象はあるだろうけれども、コアなヘビーユーザーがTwitterを通して上手くコミュニケーションを図りながら、今度はそこから生まれたアイデアを自分のBlog等を使って外に向かて吐き出して行く頻度を上げる事が大切かもですね。現時点ではSNSの方は上手く機能しているし。ま、なによりも楽しい事に間違いはない(笑。
5. 4.に関して考えた事がある方は、これに対して、何か妙案や持論等はありますか?。また、長短期、双方において、何か計画的なプロジェクトを考えた事はありますか?
は: これに関してはどうかなー?。
A: そうですね、こちらについては、オフ会に参加された方には「メーカー・ユーザーの戦略的互恵関係」をテーマに、プレゼンテーションをやらせていただきました。今回参加されていない方のためにあっさりと要約しますと、ユーザーが何かやっているように見せかけて戦略的にネットVRM界に人を掬ってきましょうという感じです。
は: 沖ノ鳥島さんも言っていましたけど、要はネットVRM界隈で軸になってるメンバーが元気で色々とやってると周りに与える影響が大きいと言うことですよね。いや、実際、今回のオフは私たちが思っている以上に、界隈に影響を与えているように思うよね。ここ何週間か、界隈を毎日チェックしてるんだけど、この人とかこの人とか・・・目を覚まし始めてるユーザーって言うと語弊があるかもしれないけれど、良い影響を与えたと実感できる要素ではあるよね。是非、元気に復活して欲しいと思って期待してます。その中で、私は慣れない特発的なチャージが災いして失速して行くんですね、わかりますw・・・。
A: その展開、僕もわかりますwww。で、また誰かに喝を入れてもらいに行くと・・・。
は: わっはっはっはっはっは
A: ちょっと話がデゴマル(脱線)してるので戻して・・・あと、いろいろウラで考えて進めていたりはします。例えば、難解なスクリプトリファレンスの代わりにビギナーユーザーに読んでもらうためのマニュアルとか…。
は: あー、それは助かります。スクリプトはもうなんちゅーか、残念ながら理解するのに時間が掛るっていうか、そこに時間を割くよりもレイアウトを作ってる方が良いって思ってしまってるから、間口が拡がるコンテンツは大いに期待してます。Caldiaさんも色々と考えておられるようだから、お二人のポテンシャルに期待大ですw。
6. VRMに関するネット活動に於いて、不満や不足に感じた事はありますか?。
は: 最後の質問になりますが・・・。
A: 開発・運営に言いたいことは山ほどありますが、このレジュメではそれは封印しておきましょう(笑。
は: え!?遠慮せんでもいいよ。どうせここは彼らも見てないだろうからw。
A: ユーザー活動のみに限定すれば、ブログの書きにくさでしょうか。何かネタを仕込んで、起承転結+ボケで締めくくらなきゃいけない、みたいな風潮を感じて億劫に思ったりします。作文が苦手なので。よくよく考えれば、んなもんどーでもいいワケですが。
は: まー、それはみんな一緒でしょう。なんちゅーか、もっとリラックスして気軽に書けば良いと思うよ。私も結構長々と意味不明なことを吐き出しては貴方達を閉口させてるように感じて気に病む時もあるけど、スクリーンショットを貼って、それの説明を軽く書いてる最中に筆がノッってくるって事もあるし。常に新しい気持ちって維持するのは難しいけど、ボチボチで良いと思うけどね。自分に対する自戒の念も込めてw。
A: ですよねー。だからって事で、もっと気軽にどうでもいいことを書けないかなぁと思ってtwitterをはじめましたが、内輪盛り上がりに過ぎませんし、ブログの更新頻度がますます落ち込むので悩みのタネですね。
は: ま、ボチボチ行こうよ。適当にやってるのが一番だからね。変に義務感を感じると面白くなくなるからw。
は: ってことで、今日は色々とお話を伺えて楽しかったです。またオフの企画しますんで、是非参加して下さいね。レイコンの方も無事投稿されたみたいだし、結果が楽しみですねー!。私は結局間に合わなかったですけどね。この連載を最後までやり通すって事で勘弁してもらいますw。
A: いや、どうでしょうか・・・。あれだけ盛り上げておいて、その張本人がレイコン不参加って敵前逃亡じゃないっすか?。
は: へ?、 マジで!?。て、敵前逃亡・・・ですか。こりゃ困ったなー。じゃ、今から出来そこないのレイアウト出してくるか!。それならなんとか・・・。
A: わっはっはっはっはっはっは。
は: わっはっはっはっはっはっは。
文責 はやぶさ
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