みなさんこんばんは、はやぶさです。ネットVRM界隈でご活躍されているエキスパートユーザーをお迎えしてお話を伺う、VRMユーザーの憂欝、今日は、その6と言うことで、88638さんをお迎えしております。88638さんと言えば、I.MAGiC主催のレイコン2009で出品され入選、作品賞を受賞された大作「1971」と、同じくレイコン2010では大賞に輝いた「N43Sep」の2大作品がとても印象深く、特に、私個人としては「1971」が非常に印象に残っていて、国鉄の全盛期、子供の頃に目にしていたとても懐かしい情景がVRMで上手く表現されている事にとても感銘を受けました。
と、いうことで、本日のお客様は88638さんです。
はやぶさ(以下は): どうも、こんばんは。よろしくお願いします。
88638(以下8): どうもどうも、こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします。
は: 先日は東海オフに参加して頂き、ありがとうございました!。
8: いえいえ。実は、今回のオフ会に参加されるメンバーが若い方ばかりだったってのもあって、果たして、行ってみて話が合うかな?という不安も多少はありましたが、いざ会場の萬さんに行ってみると、みんなワイワイ言いながら盛り上がっていて、すぐに打ち解ける事が出来てとても良い経験になりました。オフ会が終わった後の打ち上げでも盛り上がって、大根サラダがマイブームだったりします(笑。
は: それは良かったです。まァ、鉄ちゃんの世界は意外に年齢層の幅が広くて、しかも、志は同じですから、歳の差はあまり関係ないかもしれませんね。一言に鉄ちゃんと言っても、色んなジャンルがあって、その中でもVRMというのは非常に特殊な気もしますが、その前に、みなさん「撮り鉄」だったり「乗り鉄」だったり、「模型鉄」だったり…。その中で、私は「乗り鉄」であり、「音鉄」でもある訳ですが、音鉄でも何度かオフ会があって参加させて頂きましたが、年齢層の幅が広くて、先輩方の貴重な話を聞かせてもらえるのも楽しみの一つですよ。
1. 今回のオフ会に参加してみたいと思った動機をお聞かせ下さい。
は: 今回のオフにはどういった経緯で参加されたのでしょうか?。
8: そうですねー。実は今年の9月に東京のビッグサイトであったJAMにも行ったのですが、I.MAGiCのブースでは残念ながら、ネットVRMユーザーの方々とお会いすることが出来なくて、で、今回のオフの話が出た時にUSO800鉄道様から声を掛けて頂き、行ってみようと言うことになりました。
は: そうでしたねー。私は名古屋の方と存じ上げていなかったのですが、USOさんのナイスフォローですね。JAMは私も行きたかったのですが、その後の埼玉でmokoさん主催のオフが控えていたこともあって行けなかったんですよねー。来年は行くつもりで居ますけど…。その頃までにVRM熱が冷めてなければっていう話ですが(笑。
8: え?オフを主催して、その後もこんな記事を連載して、しかも、VRMに関しては大した成果も残してない貴方が、その割には界隈でも非常に存在感があるっていう、変態な貴方が冷める訳ですか!?。
は: ぶっwww。変態は余計ですw。いやいや、また突然な突っ込みですねw。それはともかく、きっと冷めるでしょう。それが私のバイオリズムと言うか、すでに、自分のキャパシティーを大きく超えた最近の行動には、かなり違和感がありますからw。
8: ま、お気持ちは察します。ボチボチ寒くもなって来ましたから冬眠しますか!。
は: そうですね!。ボチボチ寝ましょう!。
8: なんか、今日は冴えませんねw。
は: 元々冴えてませんけどねw。
8: そうですねwww。
は: ぶわっはっはっは
8: ぶわっはっはっは
なんだ、この流れはwww。
2. TrainzやRailsim等、鉄道(模型)シミュレーターソフトが数多くある中でVRMに拘る理由があればお聞かせ下さい。
また、今後もVRMを使って行こうと考えていますか?。
は: この辺りに関してはどうですか?。
8: そうですねー。VRMを主体にしてる理由として、まず、他のソフトを持ってないってのが大きな理由ですかね。それと、外国の鉄道にあまり興味がないってのもあります。
は: 海外の鉄道はあまり興味ないですか?。
8: 全然って言うことじゃないですけど、今の処はないですね。
は: 確かに、特にTrainzはヨーロッパ主体なので、そっちにもある程度は明るくないと、面白くないかもしれないですね。でも本当にマニアックですよ、Trainzは。私が1年程かけてトライアルしてみましたけど、車輛に関しては、フランスのCIWL(ワゴン・リ)とか、ドイツのラインゴルトとか、イギリスのゴールデンアローとかありますよ。蒸気機関車も一杯あって、イギリスのマラード、フライングスコッツマン、フランスの欧州最強の急行用旅客機である242とか、ドイツの01とか…。
8: マニアックですねー!。
は: それと、蒸機をビュワーで運転する時にキャブコントロールってのがあって(これは蒸機だけじゃないですが)、石炭をくべて、蒸気圧力を上げて、リバーサーを回して、レギュレーターを引くと動くって言う、メチャクチャ凝った運転も出来ますよ。で、リバーサーをフルギヤに持って行ってレギュレータを満開にすると空転したりw。
8: おー、良いですねー!。俺もTrainzやってみようかなw。
は: 是非是非。VRMなんてもうやめちゃいましょう!w。
ネットVRMユーザー一同: 余計なこと言うんじゃない!!バキッ!!!!。
は: ひでぶーーーーー!!。
3. VRMというツールを使ってやってみたい事はありますか?。
は: えっと、なんか、外野がうるさいので、次へ行きましょう。この辺はどうですか?。
8: 特には、思い付かないですね…。
は: ホンマですか?。レイコンではVRMdeダービーとか出品されていて、とてもアイデアが豊富な感じですが…。
8: それは恐縮です。でも、なんというか、突然良いアイデアが浮かんできたりって事もありますから、改めて考えてもちょっと具体的な事は思い付かないかなー。
は: インスピレーションって事ですかね。VRM…に限らず、レイアウトの製作って事に話を拡げると、意外に芸術性も内包されていて、アーティスティックな印象も受けますよね。そう言う意味では88638さんの作品は写実的という印象を受けます。それに対して、僕は印象派かなw。
4. ネットVRM界を活性化させたいと考えた事はありますか?
は: これに関してはどうでしょうか?。
8: VOのサービスがなくならない為にも、さらに活性化しないといけないとは思いますね。
は: そうですねー。最近、アシアルの杜撰な対応が気になる所でもありますね。ただ、I.MAGiCもアシアルも当初考えていた程の実績に繋がっていないっていう現状があるのかもしれませんね。まー、今後どうして行くかは、彼等が考える事なのですが、実際にユーザーが居て、目に見える形でそのユーザーの活動も進んでますよね。どっちかって言うと、I.MAGiCのケツを叩くよりはアシアルのケツを叩く方が先決の様な気はします。VRMに関してもトレトレに関してもちょっと消極的な感じを受けるし。ま、どっちにしても私達には私達にしかできない事をやるしかないですけど…。アシアルがキーポイントな感じです。
8: なにか企んでる?。
は: いえ、何もw。
5. 4.に関して考えた事がある方は、これに対して、何か妙案や持論等はありますか?。また、長短期、双方において、何か計画的なプロジェクトを考えた事はありますか?
8: 鉄道に関して言うと、自分が得意とする分野は、閉塞系、信号系、配線、法規(浅いですが)等ですが、この方面で、添削教室みたいなことを…多分大きなお世話だと言われるのがオチだとは思いますがw、やってみるのも良いかなーって考えてます。
は: 添削教室ですか!。良いですね。88638さんの作品には必ず、非常に説得力のある信号システムと閉塞システムが組み込まれてますよね。あれには本当に感心します。今までも、多くのユーザーが、それらの事を判っていながら、レイアウトに反映するって事をしてこなかったように思います。と言うか、出来なかったっていう背景もありますが、VRMだからこそ可能な分野だと思いますので、今後の展開に期待しています!。
8: また、スクリプトでは、誰にでも使い回しが効く様な部品の作り方は難しいので、ベースキットみたいに例えば単線エンドレスに中間駅1つで、2列車が交互に逆回りするとか、駅to駅の単線で、中間駅で交換して2列車が行き来するといったモノをスクリプト組み込み済みで公開して景色や線路配置は自由に作って下さいみたいなものはどうかなって思ってます。
は: なるほど、ベースキットですか。これまでもスクリプトに関しては、ビギナー向けに色々と試案が打ち出されて来ましたが、トライアルに入る直前でポシャってしまうケースが多いので、是非、形になるモノを目指して頂ければなと思います。ま、これまでの経緯を考えると、それだけ、難易度が高いと言うか、逆にスクリプトが柔軟な面を持って居て、一括にまとめきれないと言う側面があるようにも思いますが、それを、うまく総括できれば素晴らしい事ですよ。界隈にヘルプデスク的な役割を果たせるユーザーが何人かで下地を作って、ビギナーをケアできる環境を築く事が出来れば、界隈全体のスキルアップにもつながるので期待大です。ただ、その仕事って結構大変だとは思いますが、やり甲斐はあるでしょうね。プロジェクトを立ち上げてやるのも良いし。あとはエキスパートユーザーのモチベーションの維持をどういう形でフォローして行くかに掛ってくるとも思いますが、私も陰ながら支援させて頂きますよ。コアな部分では全く役に立ちませんけどね。
8: 微力ながら、界隈に役立つコンテンツを今後も提供していけたらと考えてますのでよろしくお願いします!。
は: そうですか。いや、今日は色々とお話を伺えて楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました!。
8: いえいえ、どうも。でも、どういう訳か、至って普通に終わりましたね。どういう事なんでしょうか!?。
は: え?、いや、まー、たまにはクールに終わるってのも良いかなと思って…。
8: クールですか?。はやぶささんには似合わない言葉ですねーw。
は: そんな事はないと思いますけど…そんな事ありますねw。
文責 はやぶさ
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と、いうことで、本日のお客様は88638さんです。
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はやぶさ(以下は): どうも、こんばんは。よろしくお願いします。
88638(以下8): どうもどうも、こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします。
は: 先日は東海オフに参加して頂き、ありがとうございました!。
8: いえいえ。実は、今回のオフ会に参加されるメンバーが若い方ばかりだったってのもあって、果たして、行ってみて話が合うかな?という不安も多少はありましたが、いざ会場の萬さんに行ってみると、みんなワイワイ言いながら盛り上がっていて、すぐに打ち解ける事が出来てとても良い経験になりました。オフ会が終わった後の打ち上げでも盛り上がって、大根サラダがマイブームだったりします(笑。
は: それは良かったです。まァ、鉄ちゃんの世界は意外に年齢層の幅が広くて、しかも、志は同じですから、歳の差はあまり関係ないかもしれませんね。一言に鉄ちゃんと言っても、色んなジャンルがあって、その中でもVRMというのは非常に特殊な気もしますが、その前に、みなさん「撮り鉄」だったり「乗り鉄」だったり、「模型鉄」だったり…。その中で、私は「乗り鉄」であり、「音鉄」でもある訳ですが、音鉄でも何度かオフ会があって参加させて頂きましたが、年齢層の幅が広くて、先輩方の貴重な話を聞かせてもらえるのも楽しみの一つですよ。
1. 今回のオフ会に参加してみたいと思った動機をお聞かせ下さい。
は: 今回のオフにはどういった経緯で参加されたのでしょうか?。
8: そうですねー。実は今年の9月に東京のビッグサイトであったJAMにも行ったのですが、I.MAGiCのブースでは残念ながら、ネットVRMユーザーの方々とお会いすることが出来なくて、で、今回のオフの話が出た時にUSO800鉄道様から声を掛けて頂き、行ってみようと言うことになりました。
は: そうでしたねー。私は名古屋の方と存じ上げていなかったのですが、USOさんのナイスフォローですね。JAMは私も行きたかったのですが、その後の埼玉でmokoさん主催のオフが控えていたこともあって行けなかったんですよねー。来年は行くつもりで居ますけど…。その頃までにVRM熱が冷めてなければっていう話ですが(笑。
8: え?オフを主催して、その後もこんな記事を連載して、しかも、VRMに関しては大した成果も残してない貴方が、その割には界隈でも非常に存在感があるっていう、変態な貴方が冷める訳ですか!?。
は: ぶっwww。変態は余計ですw。いやいや、また突然な突っ込みですねw。それはともかく、きっと冷めるでしょう。それが私のバイオリズムと言うか、すでに、自分のキャパシティーを大きく超えた最近の行動には、かなり違和感がありますからw。
8: ま、お気持ちは察します。ボチボチ寒くもなって来ましたから冬眠しますか!。
は: そうですね!。ボチボチ寝ましょう!。
8: なんか、今日は冴えませんねw。
は: 元々冴えてませんけどねw。
8: そうですねwww。
は: ぶわっはっはっは
8: ぶわっはっはっは
なんだ、この流れはwww。
2. TrainzやRailsim等、鉄道(模型)シミュレーターソフトが数多くある中でVRMに拘る理由があればお聞かせ下さい。
また、今後もVRMを使って行こうと考えていますか?。
は: この辺りに関してはどうですか?。
8: そうですねー。VRMを主体にしてる理由として、まず、他のソフトを持ってないってのが大きな理由ですかね。それと、外国の鉄道にあまり興味がないってのもあります。
は: 海外の鉄道はあまり興味ないですか?。
8: 全然って言うことじゃないですけど、今の処はないですね。
は: 確かに、特にTrainzはヨーロッパ主体なので、そっちにもある程度は明るくないと、面白くないかもしれないですね。でも本当にマニアックですよ、Trainzは。私が1年程かけてトライアルしてみましたけど、車輛に関しては、フランスのCIWL(ワゴン・リ)とか、ドイツのラインゴルトとか、イギリスのゴールデンアローとかありますよ。蒸気機関車も一杯あって、イギリスのマラード、フライングスコッツマン、フランスの欧州最強の急行用旅客機である242とか、ドイツの01とか…。
8: マニアックですねー!。
は: それと、蒸機をビュワーで運転する時にキャブコントロールってのがあって(これは蒸機だけじゃないですが)、石炭をくべて、蒸気圧力を上げて、リバーサーを回して、レギュレーターを引くと動くって言う、メチャクチャ凝った運転も出来ますよ。で、リバーサーをフルギヤに持って行ってレギュレータを満開にすると空転したりw。
8: おー、良いですねー!。俺もTrainzやってみようかなw。
は: 是非是非。VRMなんてもうやめちゃいましょう!w。
ネットVRMユーザー一同: 余計なこと言うんじゃない!!バキッ!!!!。
は: ひでぶーーーーー!!。
3. VRMというツールを使ってやってみたい事はありますか?。
は: えっと、なんか、外野がうるさいので、次へ行きましょう。この辺はどうですか?。
8: 特には、思い付かないですね…。
は: ホンマですか?。レイコンではVRMdeダービーとか出品されていて、とてもアイデアが豊富な感じですが…。
8: それは恐縮です。でも、なんというか、突然良いアイデアが浮かんできたりって事もありますから、改めて考えてもちょっと具体的な事は思い付かないかなー。
は: インスピレーションって事ですかね。VRM…に限らず、レイアウトの製作って事に話を拡げると、意外に芸術性も内包されていて、アーティスティックな印象も受けますよね。そう言う意味では88638さんの作品は写実的という印象を受けます。それに対して、僕は印象派かなw。
4. ネットVRM界を活性化させたいと考えた事はありますか?
は: これに関してはどうでしょうか?。
8: VOのサービスがなくならない為にも、さらに活性化しないといけないとは思いますね。
は: そうですねー。最近、アシアルの杜撰な対応が気になる所でもありますね。ただ、I.MAGiCもアシアルも当初考えていた程の実績に繋がっていないっていう現状があるのかもしれませんね。まー、今後どうして行くかは、彼等が考える事なのですが、実際にユーザーが居て、目に見える形でそのユーザーの活動も進んでますよね。どっちかって言うと、I.MAGiCのケツを叩くよりはアシアルのケツを叩く方が先決の様な気はします。VRMに関してもトレトレに関してもちょっと消極的な感じを受けるし。ま、どっちにしても私達には私達にしかできない事をやるしかないですけど…。アシアルがキーポイントな感じです。
8: なにか企んでる?。
は: いえ、何もw。
5. 4.に関して考えた事がある方は、これに対して、何か妙案や持論等はありますか?。また、長短期、双方において、何か計画的なプロジェクトを考えた事はありますか?
8: 鉄道に関して言うと、自分が得意とする分野は、閉塞系、信号系、配線、法規(浅いですが)等ですが、この方面で、添削教室みたいなことを…多分大きなお世話だと言われるのがオチだとは思いますがw、やってみるのも良いかなーって考えてます。
は: 添削教室ですか!。良いですね。88638さんの作品には必ず、非常に説得力のある信号システムと閉塞システムが組み込まれてますよね。あれには本当に感心します。今までも、多くのユーザーが、それらの事を判っていながら、レイアウトに反映するって事をしてこなかったように思います。と言うか、出来なかったっていう背景もありますが、VRMだからこそ可能な分野だと思いますので、今後の展開に期待しています!。
8: また、スクリプトでは、誰にでも使い回しが効く様な部品の作り方は難しいので、ベースキットみたいに例えば単線エンドレスに中間駅1つで、2列車が交互に逆回りするとか、駅to駅の単線で、中間駅で交換して2列車が行き来するといったモノをスクリプト組み込み済みで公開して景色や線路配置は自由に作って下さいみたいなものはどうかなって思ってます。
は: なるほど、ベースキットですか。これまでもスクリプトに関しては、ビギナー向けに色々と試案が打ち出されて来ましたが、トライアルに入る直前でポシャってしまうケースが多いので、是非、形になるモノを目指して頂ければなと思います。ま、これまでの経緯を考えると、それだけ、難易度が高いと言うか、逆にスクリプトが柔軟な面を持って居て、一括にまとめきれないと言う側面があるようにも思いますが、それを、うまく総括できれば素晴らしい事ですよ。界隈にヘルプデスク的な役割を果たせるユーザーが何人かで下地を作って、ビギナーをケアできる環境を築く事が出来れば、界隈全体のスキルアップにもつながるので期待大です。ただ、その仕事って結構大変だとは思いますが、やり甲斐はあるでしょうね。プロジェクトを立ち上げてやるのも良いし。あとはエキスパートユーザーのモチベーションの維持をどういう形でフォローして行くかに掛ってくるとも思いますが、私も陰ながら支援させて頂きますよ。コアな部分では全く役に立ちませんけどね。
8: 微力ながら、界隈に役立つコンテンツを今後も提供していけたらと考えてますのでよろしくお願いします!。
は: そうですか。いや、今日は色々とお話を伺えて楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました!。
8: いえいえ、どうも。でも、どういう訳か、至って普通に終わりましたね。どういう事なんでしょうか!?。
は: え?、いや、まー、たまにはクールに終わるってのも良いかなと思って…。
8: クールですか?。はやぶささんには似合わない言葉ですねーw。
は: そんな事はないと思いますけど…そんな事ありますねw。
文責 はやぶさ
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