統合失調症の認知機能の低下にはめちゃくちゃ困ってました。
以前はマルチタスクや簡単なことは一度聞けば覚えていられるような出来ていたけれど、
発症して認知機能が落ちてからは、
シングルタスクも苦手になり、物を覚えていられない
ワーキングメモリの低下にも悩まされていました。
速聴と速読の練習台によって、
目でモノを認識すると言う訓練をしたおかげで
現実世界の認識と人の感情に機敏になるようになりました。
同じようなことを繰り返す生活は脳が省エネモードになって、
例えば読書好きなら読むのは早いが覚えていない(理解していない)という事が起こるように、
視覚の分野が鍛えられるばかりで、
記憶分野や理解分野が省エネモードになってしまう事が起きるらしいです。
使っていないせいで共感能力や自己感情た他人感情の認識がしづらくなってしまうと、いう事なので、
そこはまた使い始めればその脳の機能が鍛えられるので
まずは簡単なことからでもいいので再び鍛える動作や生活にチャレンジしてみるといいかもしれません。
勝手な考えですが、うつの人にも役に立つのでは?と思ってます。
(どの病気の人にも言えるのですが体調とは要相談です。
以前はマルチタスクや簡単なことは一度聞けば覚えていられるような出来ていたけれど、
発症して認知機能が落ちてからは、
シングルタスクも苦手になり、物を覚えていられない
ワーキングメモリの低下にも悩まされていました。
速聴と速読の練習台によって、
目でモノを認識すると言う訓練をしたおかげで
現実世界の認識と人の感情に機敏になるようになりました。
同じようなことを繰り返す生活は脳が省エネモードになって、
例えば読書好きなら読むのは早いが覚えていない(理解していない)という事が起こるように、
視覚の分野が鍛えられるばかりで、
記憶分野や理解分野が省エネモードになってしまう事が起きるらしいです。
使っていないせいで共感能力や自己感情た他人感情の認識がしづらくなってしまうと、いう事なので、
そこはまた使い始めればその脳の機能が鍛えられるので
まずは簡単なことからでもいいので再び鍛える動作や生活にチャレンジしてみるといいかもしれません。
勝手な考えですが、うつの人にも役に立つのでは?と思ってます。
(どの病気の人にも言えるのですが体調とは要相談です。
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