私「すごい妄想力ですね。」
○さん(男)「ヤバイんですよ。」
私「この際、二次元に向かってみたらどうですか?
幸せになれますよ。裏切られることもないし。」
○「いやぁ~、それは、ちょっと・・・。」
寂しいのはどうしようもない。
何かで誤魔化そうとするから、
過去に学ばない。
「私は愛されている。」
その健全な妄想だけが私を生かしている。
○さん(男)「ヤバイんですよ。」
私「この際、二次元に向かってみたらどうですか?
幸せになれますよ。裏切られることもないし。」
○「いやぁ~、それは、ちょっと・・・。」
寂しいのはどうしようもない。
何かで誤魔化そうとするから、
過去に学ばない。
「私は愛されている。」
その健全な妄想だけが私を生かしている。