2009.7.26(日)
ACE@渋谷KABUTO
“アコースティックライブ the 単独犯”
はい、行って来ました。単独犯。
ステージにACEさんがたった一人でいる光景は、
なんとなく、不思議な感じがしました。
個人的には、『EBONY&IVORY』と『彷徨SA・MA・YO・I』が
セットで聴けたのが嬉しかったです。
『EBONY&IVORY』は初めて聴いたのが、
信者の集いだったんです。
その時に、白人のポール・マッカートニーと
黒人のスティーヴィー・ワンダーが
一緒に歌うから意味がある、
というようなお話をされてたんですが、
私の中では、閣下と長官のハーモニーの方が
強く残ってるんです。
そして、この集いの時に、『彷徨』もやったんです。
ACEさんのソロの曲なんですが、
音楽で涙したというのは、この時が初でした。
ACEさんの歌声を聴きながら、
いろんなことが走馬灯のように駆け巡りました。
乾杯タイムがあったり、
『SILLY LOVE SONG』で「I LOVE YOU」の大合唱があったり、
楽しかったです。
なによりも、素の自分で勝負に出た
ACEさんを讃えたいと思います。
ACE@渋谷KABUTO
“アコースティックライブ the 単独犯”
はい、行って来ました。単独犯。
ステージにACEさんがたった一人でいる光景は、
なんとなく、不思議な感じがしました。
個人的には、『EBONY&IVORY』と『彷徨SA・MA・YO・I』が
セットで聴けたのが嬉しかったです。
『EBONY&IVORY』は初めて聴いたのが、
信者の集いだったんです。
その時に、白人のポール・マッカートニーと
黒人のスティーヴィー・ワンダーが
一緒に歌うから意味がある、
というようなお話をされてたんですが、
私の中では、閣下と長官のハーモニーの方が
強く残ってるんです。
そして、この集いの時に、『彷徨』もやったんです。
ACEさんのソロの曲なんですが、
音楽で涙したというのは、この時が初でした。
ACEさんの歌声を聴きながら、
いろんなことが走馬灯のように駆け巡りました。
乾杯タイムがあったり、
『SILLY LOVE SONG』で「I LOVE YOU」の大合唱があったり、
楽しかったです。
なによりも、素の自分で勝負に出た
ACEさんを讃えたいと思います。