虹のある星

おバカに真剣、じゅんめんの自由帳

ふと思い出した

2024-06-03 13:56:05 | じゅんゾーン

小・中学生の頃、聞いていた音楽といえば、

私の場合、テレビやラジオのランキング番組から流れて来るものばかりでしたが、

それ以外でいうと、姉のコンポから聞こえて来るものがありました。

社交的な姉は、友人から情報を仕入れて来るのか、

あまり普段のテレビでは聞けない様々な曲を聞いていました。

 

オフコースとか、浜田省吾とか、

当時、一人部屋のなかった私には、生活の中のBGMのようなものでした。

 

BOOWYとか、テレビに出始める前のREBECCAとか、

そういえば、そのような経緯で聖飢魔IIの第一・第二大教典も聞いていたのでした。

その頃は、まだ信者にはなりませんでしたが。

 

A-HAやボン・ジョヴィ、マドンナなどの洋楽もありました。

中でも「これいいな」と思ったのが、

 

 

DEAD OR ALIVE

 

 

そもそもの嗜好がユーロビート寄りなのかもしれませんが、

今聴いてもカッコイイですね。

 

良い事も悪いことも、簡単に調べられる時代になりました。

ヴォーカルの彼は既に亡くなっているようですね。

 

何にせよ、早死には良くないですよ。

人間、125年ですよ。

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