誰か、頼む！

なんだか今日は暴飲暴食してしまった。
遅れて来た食欲の秋か？
うわーん、どうしよう
お腹のとこのこのお肉を切り取って、もうちょっと上にくっつけて・・・。
…て出来る発明をしたら、ビリーなんか目じゃないって！

それゆけ！ おバカ論争

ある日。
私「今日の夕飯なぁに？」
母「鮭のムニエルだよ。」
私「今朝、焼き鮭じゃなかったっけ？」
母「鮭、安かったからね。」
私「そのうち、あごがしゃくれてくるかもね。」
母「・・・？・・・・・・（爆笑）。」

数日後。
私「今日の夕飯なぁに？」
母「鯵の塩焼き。」
私「今朝、鯵の開きじゃなかったっけ？」
母「安かったからね～。」
私「そのうち、脇腹がギザキザになってくるかもね。」
母「・・・二回目はそんなに面白くないよ。」
私「・・・・・・orz」

天使のラッパ

エンジェルズ・トランペット。
…だと思います。
立て札にそう書いてあったのを見たことがあります。
その名の通り、ラッパの形をしていて、下を向いて咲いてます。
軒先なんかに鉢植えが置いてあるのを見掛けると、なぜか、つい、立ち止まって観てしまいます。
秋の花なんでしょうか？

和解

わたしの中の小さなわたしは、
わたしを赦してくれているようだ。
けれど、まだわたしへの警戒心を抱いている。
呼びかけても、振り向いてくれない。
抱きしめようとしても、
この腕はあの子の体を擦り抜けてしまう。
いつか、あの子と
手を取り合って歩むことが出来たら、
きっと、それが
ほんとうのわたしなのだ。

邂逅

たぶん、気づいていたのだ。
でも、あの子の声を聞いてしまうと、
いろんなものを感じてしまうから、
それが辛いことだと思っていたから、
わたしは、あの子を
叩きつける。
蹴り飛ばす。
ぐいぐいと首を締め上げる。
ナイフでメッタ刺しにする。
冷凍庫に押し込める。
なのに、あの子、
死んでくれない。
だから、無視することにした。
無視するうちに、あの子は見えなくなっていた。
また、あの子を見つけることが出来たのは、
出逢えたから。
勘違いでもいい。
妄想でもいい。
とにかく、わたしは
あの子と一緒に生きていくことにした。

死んだ魚の目

こんなふうに時間が経ってくると、
本当のところ、どうでもいいのかな？
と思えてくる。
このまま、やめちゃおうかな。
そうだ、きっと、忘れてしまうさ。
それで、楽になれる。

あの時、もう逃げない、
って、決めたんじゃなかったの？

もう、いいよ。
頑張れば頑張るほど、悪い結果を招くということもある。
ときには、頑張るのと同じくらい、逃げることが大事なこともある。
わたしは、臆病で、弱虫で、役立たずなんだから。
どうせ、手を差し伸べてくれる人なんて、誰もいないんだから、
泣き言くらい、好きなだけ言うさ。
いいんだよ。
わたしは、もともと『いない』んだから。

どうして、
あの時、もう逃げない、
って決めたの？

GRASS VALLEY ライブ

本日放送の『アイラブバンド』を観てしまった。
『瓦礫の街』をリリースした頃だね。
根本さん、西田さんについてはわかりませんが、
なんだかんだ、今と変わってないよね？
でも、いいなぁ～、生で観れた人は。

TBSチャンネルを見られる方、再放送があります。
11/15（木）27:30～28:00
11/22（木）5:30～6:00

凹む

タイミング下手だ。
縁も運もない。
ツキにも見放された。
トイレに入ろうとしたら、どれも使用中だ。

カンプ

完膚・・・きずのない皮膚。

完膚なきまでに
打ちの…め……ｓ

距離

オリオンと蠍
決して縮まることのない
絶対に届かない
星になってまで
怖れは消えない
紅い炎は贖えない