晴れ女？

表参道FABでローマとしきのライブでした。
新曲『愛の返済プラン』は、またも、バンブー。
会長、相当気に入ってますね。
ちょっとヒヤヒヤすることもあったけど、
とにかく、おもしろかった！
雨上がって良かった(^_^)

客層悪いな

雨、明日まで降り続くのかな？
晴れて欲しいな。
今日は遂に客にキレて、
相方をビビらせてしまった。
いつもならスルーするような、
なんでもないことなんだけど、
結果的に挑発に乗ったことになるのか…。
人を怒らせたり、マナーに反することをして、
関心を買おうとするのは、最低だと思う。
まともに相手をしても、
無視をしても、
嫌な気分にさせられる。
まだまだ、小せえな、オレ。

ハマってた

先日、『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズの最終話のラストシーンをちらっと見ました。
ああ、そうか。

作品として未完。
謎解きは？
などと、話題になりましたが、
やっと、制作者の意図が、
わかったような気がします。

父にありがとう
母にさようなら
そして
すべてのチルドレンに
おめでとう

そこを作品として完結させるのが、
制作者なのでは？
という意見もあるのでしょうが、
私はいいと思うんです。
エヴァは私たちの反応も含めて、
初めて作品になるのだと思います。
まだ見てない人は、
別に見なくてもいいと思います。
大事なのは「気づき」ですから。

やるよ

来週末からお休みに入るため、
定期をやめて、回数券を使ってます。
切符１０枚分の金額で１１枚出てくるやつです。
料金の高い路線に乗っているので、
１枚分でも大きいのです。
しかし、これがなかなか厄介な代物でして…。
なんと、乗り換えはしないのに、
埼玉区間と東京区間を別々に買わなければいけないのですよ。
改札では２枚重ねにして入れるのですが、
スムーズに通れなかったことが既に３回。
こちらには何の落ち度もないのに、
その度に行き交う人々の冷たい視線を浴びたり、
ピンポーン、バタンッ！
と閉まる扉に太腿を強打されたり…（痛）。
１度などは、入れた所から回数券が飛び出し、床に落ちていたことも…。
スイカやパスモでは、こんなことなかったのに。
ぬぉ～～お、かくなる上は、
自動改札機根こそぎ一徹返しじゃあ～～！！

五月の鏡

晴れた日には
自転車に乗って出かけるといい
目の前いっぱいに広がる
五月の鏡
空に飛び込んだみたいな気持ち
夕立なんかあると
なおいい
見つかるよ
ヤコブの梯子


環境が変わるのは、あっという間です。
今はもう、五月の鏡を目にすることもなくなりました。

萌える時もある

人のくしゃみを聞くと、
笑いたくなります。
というか、笑ってしまいます。
「…へっくし！」
うわ～、加トちゃんだよ、
この人、絶対、加トちゃんだよ。
「…ペプシッ！」
・・・ご注文？
「…は～ずしっ！！」
お寿司の一種ですか？
レジの時とか、大変です。

…でございます！

４７都道府県、言えるかな？
と、急に思い立って、
書き出してみました。
数えてみたら、４６しかない…。
あと一つ、なんだったっけ？
どうしても、思い出せない。
天気予報で見てみたら、
福井でした。
福井県のみなさん、
ごめんなさい。

ぷはーー

生ビールがおいしいです。
どんどんオヤジになっていきますな。
しかし、弱くなりました。
鍛えなおそうかな？

fta@UNIT

2008.5.3（土）
face to ace@代官山UNIT
MASTER PLAN 2008
『NOSTALGIC WINTER～SPRING ROUND』

私には馴染みのない街、代官山でのライブでしたが、
なかなか、広くていい感じのハコでした。
うふふ、バンドワンマンですよー。
まるごとface to aceですー。
まずは、『街の灯』から『冬の花』へ、
せつなく、美しい曲です。
『NOSTALGIC WINTER』と題されて、
１月に始まったこのツアーですが、
すっかり暖かくなって、
途中から『SPRING ROUND』というサブタイトルが付けられ、
『桜』を演奏するようになったそうです。
この日がツアーファイナルなのですが、
２日後に赤坂サカスでイベントがあるから、
最後という気がしないとおっしゃってました。
で、赤坂サカスって、言いにくいと、
しばらく、その言葉で遊んだりしてました。
中盤戦に入るところで、
ACEさん「急に動くと体に良くありませんから、
　徐々に徐々に、盛り上がって行きたいと思います。
　……大きな声出すかもしれませんよ！！」
会場「？？」
ワンマンのせいか、また、おかしなものが降臨しているらしいACEさんですが、
こういうMCの後は、あれです。『SLOW DANCE』。
そして、終盤戦の前では、
A「用意はいいですか？　曲が始まると、
　こうやってみなさんと話し合う時間もなくなりますからね。」
　　話し「合う」って・・・？
A「……大きな声出さないとわかんねーのか！！？」
　　・・・？（爆）
こうして、怒涛のクライマックスへ・・・。
曲と曲の間を置かないで、
繋いで行く快感を覚えたそうです。
そして、その中に何の説明もなしに、
新曲が挟まれていました。
「コヨーテ」・・・の曲（？）。
アンコールで、メンバー紹介。
Yanzさんは見かけによらず（？）、
おっちょこちょいだそうで、
昔、吉川晃司さんのライブで、
目にライトが仕込まれた黒ヒョウが置かれていて、
気をつけるように言われていたのに、
登場と同時にそれを倒してしまい、
目が光らなくなってしまったとか…。
それを聞いたACEさんが、
A「俺もありますね～。昔（聖飢魔Ⅱの時）、
　さんざん前もって言われてたのに、すっかり忘れて、
　ギター弾きながらステージの前の方に行っちゃってね、
　そしたら、いきなり舞台監督に腕掴まれて、
　後ろに引っ張られてさ、
　その瞬間、目の前でドーーン！
　って火柱が上がって・・・。」
あ、あれ、やっぱり、ビビッてたんですね？
あの演出、迫力あって好きなんですけど、
やってる方は命懸けですよね。
何度か生で体験しましたが、最後列の方にいても、
温度が変わるのがわかりますもん。
にしやんは昨年夏のワンマンで、
お腹の中にいた女児の誕生に、
もう、メロメロで、パパ○かっぷり全開です。
その幸せ加減に肖りたいものです。
しまっちはSwinging Popsicleとして、
海外でもライブを行っているそうで、
メキシコでは全く聴いてもらえなかったとか…。
ACEさんも韓国や台湾では、やってみたいけど、
メキシコはやめとく、と・・・。
ラストの『so sad-so what?』では、
ギターシンセに入れられたACEさんの（？）「Pa」という声で、
スキャットのようなことをやりました。
それに合わせて、しまっちが声を出すふりをして、笑いを取ってました。
すべての演奏が終わっても、拍手は鳴り止まず、
3rdアンコールやってもらえるんじゃないかとも思いましたが、
それはちょっと贅沢な要望でしたね。
今回はアルバム『NOSTALGIA』から、
全曲が演奏されました。
そして、とても丁寧にファンへの感謝の言葉を述べる、
ACEさん、海月さんの姿が印象的でした。

今、気づいた

３月の最終週から毎週末、ライブです。
・・・アホか、自分。
ええやん、楽しいんやから。
まずは、明日！
ふっふっふっ…。