どーも、骨谷です。どうでもいいですが「もこみち」って変な名前ですよね。
誰もが最初彼の名前を聞いたときはそう思ったはずです、もこみち…
「もこ」の部分でまず想像するであろうことは「もっこり」…卑猥です。
その後にある、みち…連想できるのは「道」や「美知」「未知」かもしれません。
これらが合わさってモッサリして卑猥であるようで知的な印象も同時に感じます、
変な名前ですがやけに説得力のある名前…それが『もこみち』不思議な名前だ。
50音の行によって感じる印象って何やらありますよね、例えば「か行」は硬い
印象を感じます、「さ行」は細いというか鋭いというか。「た行」は四角い
角ばった感じで「な行」は柔らかく「は行」は軽く「ま行」は丸い感じかな?
まぁ人によって印象は違うでしょうけど僕はこんな風に感じます。
この傾向は英単語にもあるらしく、「さ行」の「S」だとspeedとかslashとか、
smart,amash,sport,swingなどなど。(stopとかもcircleあるけど)
発音と単語にはなにやら関係があるかもってお話。それによって同時に名前の
「音」で人の印象なんかも変わるんじゃないかもって思うんですよ。
んでこれもあんまり関係ないですが、僕は自分の名前が子供の時あまり好きでは
なかったんですよ。『ともや』って…なんか甘そうで嫌いでした。
今は結構気に入ってます(骨谷ってあだ名も嫌いじゃないですよ)
「ねぇカミーユ、今でも自分の名前嫌い?」
「好きさ!自分の名前だもの!」
話がもこみちに反れてしまった、今は気に入っててもジジイになっても今の名前
だと違和感がありますよね。
ともやじいさん…ちょっといけませんね、渋くないです。
だから僕は今からジジイになってからの名前を考えてるんですよ。その名は…
『ともぞう』
うん、いい響きです。甘さのなかに威厳のようなものも同時に感じます、
「心の俳句」の人とは関係ありませんよ?あのじいさんは好きですけどね。
将来はあんな風に孫に騙されるような、お人良しなじいさんになるのも悪くは
ないですね。『ともぞう』…素敵な響きだw
誰もが最初彼の名前を聞いたときはそう思ったはずです、もこみち…
「もこ」の部分でまず想像するであろうことは「もっこり」…卑猥です。
その後にある、みち…連想できるのは「道」や「美知」「未知」かもしれません。
これらが合わさってモッサリして卑猥であるようで知的な印象も同時に感じます、
変な名前ですがやけに説得力のある名前…それが『もこみち』不思議な名前だ。
50音の行によって感じる印象って何やらありますよね、例えば「か行」は硬い
印象を感じます、「さ行」は細いというか鋭いというか。「た行」は四角い
角ばった感じで「な行」は柔らかく「は行」は軽く「ま行」は丸い感じかな?
まぁ人によって印象は違うでしょうけど僕はこんな風に感じます。
この傾向は英単語にもあるらしく、「さ行」の「S」だとspeedとかslashとか、
smart,amash,sport,swingなどなど。(stopとかもcircleあるけど)
発音と単語にはなにやら関係があるかもってお話。それによって同時に名前の
「音」で人の印象なんかも変わるんじゃないかもって思うんですよ。
んでこれもあんまり関係ないですが、僕は自分の名前が子供の時あまり好きでは
なかったんですよ。『ともや』って…なんか甘そうで嫌いでした。
今は結構気に入ってます(骨谷ってあだ名も嫌いじゃないですよ)
「ねぇカミーユ、今でも自分の名前嫌い?」
「好きさ!自分の名前だもの!」
話がもこみちに反れてしまった、今は気に入っててもジジイになっても今の名前
だと違和感がありますよね。
ともやじいさん…ちょっといけませんね、渋くないです。
だから僕は今からジジイになってからの名前を考えてるんですよ。その名は…
『ともぞう』
うん、いい響きです。甘さのなかに威厳のようなものも同時に感じます、
「心の俳句」の人とは関係ありませんよ?あのじいさんは好きですけどね。
将来はあんな風に孫に騙されるような、お人良しなじいさんになるのも悪くは
ないですね。『ともぞう』…素敵な響きだw