くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

VRとAR

2016-12-10 12:01:39 | お弁当

みなさんは最近のVR人気をご存じでしょうか。
情報が増えだしたVRですが、VRとは仮想現実という言葉の意味です。
今年はこのVR人気が目立つのですが、数年前にはこれと似たようなARというのもが存在していました。
今回は、この二つの違いについてお勉強しましょう。
まずVRですが、最近の情報なのでいまいちピンとこないかたも多いのではないでしょうか。
しかし、もうすでに色々と情報は飛び交っています。
その中の一部を紹介します。
VRは、仮想現実といい仮想した世界を体験するものです。
時間や空間、世界観を飛び越えていかにも現実の様に見せかけるのが、VR仮想現実です。
一方AR、これは拡張現実といいます。
これは、現実にある世界に別のことを加えて表現する意味をもつことがAR拡張現実です。
二つとも似ているといえば似ているのですが、似ているようで少し違います。
ARがあったことにより、今回のVR人気が過熱したことは間違いないということになりますね。
VRの正体が分かったところで、それを分かったうえで今年の人気VRヘッドマウントディスプレイ体験をすると、より楽しめると思います。
ARも実は知らなかった方も多いのではないでしょうか。
もうすでにスマートフォンアプリで楽しんでいるゲームアプリに、実は意外と沢山のARゲームを知らず知らずやっています。
最近で紹介するとポケモンGOもARゲームになります。
どちらにせよ進化した技術は素晴らしいですね。



PSVRの仕組み

2016-12-10 12:00:24 | お弁当

VRバーチャルリアリティは、CGや3D空間で仮想現実の空間を作り出すことです。
これをゲームや映像の世界にどんどん発信し、世界観がどんどん変わりだそうとしています。
今回は、PSVRの仕組みについて考えていきましょう。
今までのPSとはまったく違うPSになっています。
VRだからです。
では、PSVRの良いところを紹介していきます。
オーディオの臨場感で圧倒させましょう。
音響で映像に奥行をもたらし、3Dオーディオ技術を感応できます。
次に目の錯覚で立体映像を作ります。
画面に映るものを左右の目で、見え方に視差のある画像を作り出し、立体物が見えていると認識させます。
さらに、光学レンズを使い映る映像を拡大し、視界全体に見えるようにすることで、没入感が高まります。
頭の向きや動き方を検知して、映像と音に動きがつきます。
操作方法もこだわりがあり、リアルタイムで反映されます。
機器によっては、手や足の動きで映像に反映されることになります。
今までのPSも常に進化してきましたが、映像の進化はもちろん今回は音響にまで強いこだわりが強く感じられます。
もうゲームというより映画の様な世界に吸い込まれていきそうなPSVRです。
楽しみが沢山つまったPSVRですが、注意点や危険な点もあるので、くれぐれもやってはいけないことはしないでください。
視界の自由が効かなくなるということで、危険がたかまりますので、危険な場所、危険なものの近くは避けて楽しんでください。



VRを利用して

2016-12-10 11:59:22 | お弁当

今年から流行しているVRですが、もともとこれに近い技術は、すでに存在していました。
ここ最近で一気に進展した理由として、応用されたことがきっかけになります。
ではどのような応用技術が進んだのでしょう。
今までの、この性能を応用してなんとバーチャルモデルルームの体験ができるようになりました。
すごい時代が到来しましたね。
もともとあったVRの性能を今年一気に本領発揮しましたが、ゲームはすでに大人気を遂げています。
遊び道具だけでなく、ビジネスにつながりだしています。
住宅の販売方法に変化が起きました。
マンション購入につながるモデルルームの3Dモデリングされたリアルな視点で見られます。
部分的にカラーセレクトし、その風景を変えることができます。
この性能を詳しく説明していきます。
まず一つ目ですが、コントローラーを操作し、モデルルーム内を歩くことができます。
さらに、視点をかえることもできてしまいます。
もう一つは、トラッキングシステムを利用し、歩いたりしゃがんだり操作ができます。
その他、専用コントローラーを使うと、扉を開いたりと素晴らしい機能を体験できます。
今までの常識では、賃貸でも購入でも物件を見に行くのが常識であり、普通のことでしたが、時代が変わるとこんな、ありえないビジネス方法が生まれるのですね。
物件の壁の色や、内装の壁や床のカラーを変えてみて変化を楽しみ、それで購入者が増えれば大成功です。
すごい時代になりました。



まずVRとは

2016-12-10 11:58:19 | お弁当

みなさま、最新の映像や機器に興味はありますか?ものすごい機器が開発されましたので、ご紹介いたします。
それはVRといいます。
今年流行しだしたバーチャルリアリティの略語です。
まだ聞きなれない言葉なので、ご説明できればと思います。
日本語訳すると仮想現実の意味を持ちます。
これは、現実ではないのですが、現実に目の前でおきている様に思わせる技術です。
映像と音を利用し、リアルな感覚になり、現実におきているような体験が出来てしまいます。
ものすごい技術ですね。
こんな事まで考えてしまう人間の考える力は、どこまで進化するのでしょうか。
テレビも昔からすると映像の進歩がすごい事だけでも素晴らしい事ですが、人間の目を錯覚させることまでには、至っていませんでした。
今まででは3Dへの進歩を筆頭に、ゲームでもリアルな画像を飛びこえていましたが、今回からは更に現実的でリアルな空間が楽しめることになります。
リアルすぎてびっくりしてしまう方がほとんどでしょう。
非現実的なものだと人として信用性にかけてしまいがちですが、このバーチャルリアリティはいかにも現実に走っていたり飛んでいたりと、普通ではありえない空間を体験できてしまいます。
人工的に作り上げた技術で人間がだまされることになってしまいますが、これからこの技術が更に進化をとげるとどうなってしまうのでしょうか。
メディアでは、今年に入りテレビでも紹介され今年の大ヒット商品間違いなしです。
子供から大人まで楽しむことができます。



仮想現実で結婚体験

2016-12-10 11:57:07 | お弁当

最近のカップルはなぜなし婚なのでしょうか。
結婚式を挙げない方のことをいいます。
景気が悪く収入と挙式料金とがつりあわないのが原因の方もいらっしゃると思います。
この不景気をどうにかしてほしいものです。
このような理由以外で、結婚をお考えの皆さんの中から、結婚式に憧れているけど恥ずかしいとか、緊張するから式を挙げたくない方々がいらっしゃいます。
控えめの女性が多いのでしょう。
女性もですが、最近では草食男子など、気弱な男性も増えているとお聞きしたことがないですか?このままでは、挙式を挙げる喜びを知らないままの夫婦が増えてしまいます。
そこで、VR仮想現実の出番というわけです。
各電気メーカーがVRを使ったビジネスにどんどん力を入れてきている今、ついにこのバーチャルリアリティにブライダル産業が目をつけたのです。
式場の雰囲気や、自分たちが新郎新婦になり、新郎新婦目線から式場を体験することができます。
おそらく自分がメインになっているので、そこからゲスト席を見回すと緊張してしまうかもしれませんが、バーチャルリアリティでなれていただき式を挙げていただくまでになってもらえればと思います。
挙げてみたいけど踏ん切りがつかない方がいままでにもいらっしゃったでしょう。
そんな方々が、やってよかったと喜んでもらえたら、ブライダル産業も大成功です。
一生に一度、何回も経験できるものでもないので、大切な人との思い出を是非つくってください。