良書の配布
日本人の劣化を憂いている、心ある人は数多くいます。しかし、憂いているだけでは何も変わりません。
その憂いを具体的に行動に移したときから、少しずつ変化が生じてきます。
私はたとえ小さな一歩でも、劣化を食い止めるのに役立つ書籍や雑誌を多めに購入し、周囲の方々に配布しています。
たとえば、雑誌では「Will」「正論」「Hanada」などです。
12月12日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
おはようございます。
人から紹介される本というのは意外と買う。
そう思うとレビューというのがいかに大事がわかりますね。
これからの時代はメディアからの情報よりも口コミが一番大事なんだと改めて感じました。
早速この本を調べて買ってみることにします。
ありがとうございます。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
今日の論語はこちらです。
今日の孟子はこちらです。
今日の商いの話はこちらです。
今日の倫理はこちらです。
今日の孫子はこちらです
昨年の自分はこちらです。
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に
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