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疎開体験
昭和二十年の東京大空襲で、東京の実家は灰燼に帰し、全財産を焼失しました。それを機に私たち一家は両親の郷里である岐阜県の山奥に引っ越しました。
そこであてがわれたのは、牛小屋のような廃屋と、およそ作物が育ちそうにもない荒れた田んぼや畑でした。親子七人の生活を自給自足で賄うという暮らしは困難を窮めました。しかし、この疎開体験が私を強くしてくれました。
12月15日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
おはようございます。
今の時代では考えられないことですが、たくさんの体験が自分を育てるということはわかりますね。
人それぞれにたくさんのストーリーを持っています。
苦難がまったくないという人はあまりいないものです。
何かしらもっています。
それをどう捉えていくか。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
今日の論語はこちらです。
今日の孟子はこちらです。
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今日の孫子はこちらです
昨年の自分はこちらです。
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に
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