何も問題のない時こそ
上司が部下に対して、意識的にコミュニケーションをとるのは、1、新しい指示をだす時、2、部下の仕事ぶりに問題がある時、という場合が多いようです。何も問題がない時、順調に仕事が進んでいる時には、コミュニケーションをとる量が極端に減ってしまうのが普通の上司です。何も問題がないと時にも、「この調子でがんばってね」と、意識的に声をかけるのが良い上司の条件です。
1月12日、コーチング一日一話の言葉です。
声をかけていく。
大事なことですね。
順調な時にこそ感謝の言葉を言う。
どうしても指示をする側にいるとそういう言葉が少なくなりがちです。
良い所を見ていくことが大事ですね。
今日も一日がんばります。
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