ビジョンを伝える
「こんな仕事をやって何のためになるのだろう」と疑問に感じているようでは、仕事に身がはいりません。「君がいま、こうしいう立場で、こういう業務を担当し、こういう能力を磨くことが、将来、こういう風に役立つよ」と、現在と未来を結びつけて説明してもらうと、初めて「いまの意味、いまの意義」が理解されやる気が出るということも少なくありません。ビジョンを描き、それをわかりやすく伝え、組織全体でビジョンを共有するのがリーダーの役割です。
1月13日、コーチング一日一言の言葉です。
まずはビジョンをしっかりと伝えることが必要なんですね。
まずは目標を見せなければないも達成できないのは当然のことですね~。
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