子への遺言
わが子に対する親の思いは、どんな親でも同じです。わが子がかわいくない親はこの世にはいません。そのかわいい子に遺すべき唯一の遺産。私の場合はお金や不動産ではありません。
私の願いはただ一つ。できることなら、私がこれまで体得してきた体験を子どもにそのまま伝え遺したい。
この願いさえ届けられれば、私は他に望むことはありません。
8月18日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
わが子に何を残せるのでしょうか。
こうなってほしいというのはあります。
やはり人としてしっかり周りの人と協調性をもって思いやりのある人間になってほしいということでしょうか。
家族ですからとても嫌な面も見せているかもしれません。
自分では実践しているつもりでも出来ていない部分を多くみているかもしれません。
とにかく兄弟なかよくして助け合っていってほしいと思います。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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明るい笑顔「ありがとう」架け橋に
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