ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

ありがとうございます。私達とみなさんの大切な子です

2010年05月14日 | ボルドとマロン

昨日のボルドの発作記事では
たくさんの考え方や
励ましをいただき
本当にありがとうございます。
また、
ご心配をおかけすることになってしまい
みなさんにお詫びさせていただきます。

みなさんと同じ考えで、
私達も家族だから出来るだけのことは・・・
最後まで、
出来るだけ長い時間を一緒に過ごしたいと思っています。
私達にとって初めての、かわいい子ですもん。

いま考えてすぐに結論を・・。

そんなことではないのですが、
発作が起きるたびに
一昨年の突然の入院のことを思い出し不安になり、
最悪のことを覚悟していなければ・・・と考えてしまいます。

ご覧いただいている多くの方々は
ご家族のWANに重大な疾病があることは
少ないのではないかと思います。
私達にも
突然に「それ」は訪れました。
その時、
私達もブログやホームページで
病と闘いながら、
懸命に戦う友達WANの姿に励まされて
ここまでブログを続けてくることが出来ました。
だから、
私達がWANと共に楽しく暮している姿を
ご覧いただくことが
何かのお役に立てれば幸いです。

この先に、楽しく過ごしてゆける時間が
どのぐらいあるのかもわかりません。
でも、
みなさんのお考えやボルドとマロンの
楽しく遊ぶ姿を見ていると、
ボルド自身が、マロンが、
「その時」を
私達に教えてくれる気がしました。
命が輝いているうちは・・。

今のところ
昨夜10時過ぎの発作のあとは、
爆睡でしたし
 

今朝の散歩は、見合わせましたが
落着いています。

家の中で、マロンと楽しそうに
 
 
いえ、はしゃぐように遊んでいました。
 

発作のあとなので
少し足がふらつく事があり、コケたりしていますが
ボルドは、そんな事にもめげずに元気に遊んでいます。
この元気なボルドがいつまでも元気でいられるように
頑張って行きたいと思います。

最近のマロンは、
大げさかもしれませんが
ボルドのために、つくす姿が
天使のようだと感じることがあります。
でも、
ボルドのためだけの日々・・・ではないので
マロン自身も楽しんで行かれたら良いなと思っています。
発作が起きた翌日ですので
ボルドは、お留守番ですが
明日は、
パパ猫とマロンを連れて
K9のディスクドッグ講習会に行ってみようと思っています。

いずれボルドも一緒に参加できたら良いなと思っています。

みなさん、
悩ませてしまい申し訳ありませんでした。
そして
心からのコメント、ありがとうございます。
また、
このボルマロの嬉しそうな笑顔を見に来てください。
 
みなさんの「ポチッ」で、ボルドもマロンも頑張れます。
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コメント (18)
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