猫娘です、
きょうはバディのビビり奮闘記でございます。
「恐怖の下り階段」
なにかキッカケを作った方が良いと思い、
パパ猫の帰宅に合わせていざ出陣!
「よし、その調子!」
でも「ゴー、ゴー!」とは
もちろん行かず・・・
ここからが長いんですよ。
「ただいま、バディ」というパパ猫を迎えたい気持ちよりも
階段への恐怖のほうが強いんです。。
一向に前へ進もうとしないので
ヘルパー猫娘参上!
上の写真に「うっひっひ」と後ろで微笑む女神、
小さいけど分かります?
普段は軽快な身のこなしのバディ
マロンも笑っちゃってたんですね
ワタシたちも
あとから気づいて・・(笑)
前進させたものの、ここからが正念場。
表情がおかしくなってきています。
ずいぶん「おじさん顔」
好奇心というのはナイのかな?
これぞ恐怖心のかたまり(笑)
もう、どうしようもないので
マロンにお手本をお願いしました。
いま思えば、
マロンも一番最初は怖がっていました。
マロンは下りる事より上る事が少し・・・
1階の寝室でパパ猫と眠った後は
たとえそれが数分でも、
自分では絶対に階段を上がらないんです。。
眠いのか?だるいのか?
「太り気味?」6歳だし・・・
結局、今日の階段訓練は「1段」ということで、
それにしても、
前回もお話ししたのですが
「上がること」は簡単に出来るんですょ~
行きもヨイヨイになるまで
どれくらい掛かるかしら。
階段下りられなかったら何も始まらないのに~。
えっ?
「平屋の大きなお家が欲しい」だって~
バディの おバカ~!