ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

やめてよぉ~! 放心状態? 後ろで微笑む女神?? 

2014年02月19日 | きょうのバディ


猫娘です、
きょうはバディのビビり奮闘記でございます。

「恐怖の下り階段」

なにかキッカケを作った方が良いと思い、
パパ猫の帰宅に合わせていざ出陣!

 

「よし、その調子!」
でも「ゴー、ゴー!」とは

もちろん行かず・・・

 

ここからが長いんですよ。
「ただいま、バディ」というパパ猫を迎えたい気持ちよりも
階段への恐怖のほうが強いんです。。

一向に前へ進もうとしないので
ヘルパー猫娘参上!

 

上の写真に「うっひっひ」と後ろで微笑む女神、
小さいけど分かります?
普段は軽快な身のこなしのバディ
マロンも笑っちゃってたんですね

ワタシたちも
あとから気づいて・・(笑)

 

前進させたものの、ここからが正念場。

 

表情がおかしくなってきています。
ずいぶん「おじさん顔」

好奇心というのはナイのかな?

これぞ恐怖心のかたまり(笑)

 

もう、どうしようもないので
マロンにお手本をお願いしました。

 

いま思えば、
マロンも一番最初は怖がっていました。
マロンは下りる事より上る事が少し・・・
1階の寝室でパパ猫と眠った後は

たとえそれが数分でも、
自分では絶対に階段を上がらないんです。。
眠いのか?だるいのか?
「太り気味?」6歳だし・・・


結局、今日の階段訓練は「1段」ということで、
それにしても、
前回もお話ししたのですが
「上がること」は簡単に出来るんですょ~

 

行きもヨイヨイになるまで
どれくらい掛かるかしら。
階段下りられなかったら何も始まらないのに~。

えっ?
「平屋の大きなお家が欲しい」だって~
バディの おバカ~!


 

コメント
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