一人で映画「永遠の0(ゼロ)」を観て来ました
娘が公開直後にお友達と観て来て
サザンが挿入歌を歌ってて「ママ好きそうかも」
「感動した」とも言っていたので
ずっと観るチャンスを伺っていましたが
ボスが亡くなって精神状態がアレだったのでなかなか行けず
結局、公開最終日と知って思い切って行って来ました
うぬうううううううううううう
思っていたのと違かった・・・
期待しすぎてしまったのか・・・
最初の企画「アミュー○」
協賛「朝○新聞」の字幕で真っ直ぐに観れなくなってしまった
岡田君は素晴らしくイケメンで
儚い悲しい役柄が似合っていたなあ
それだけは評価したい
途中からファンファン大佐に見えて仕方なかったけども
戦争の話というと賛否両論だと思うけど
これ観て「右翼化する」とか言ってた作家には
「どこが?」と思う
日本人が愛国心を持つと「右翼化」なのかしらね?
そして「特攻隊」を美化してる?そうかな?
逆に戦争反対!
国は、あの当時こんな事をさせていたんだぜに観えたけどなあ
最初の字幕のせいかな
次のジプリ映画の発表がありましたあー
楽しみですねー
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