9月8日でハグの四十九日でした
こんなに突然にこんなにあっけなく
さよならも有難うも伝えることが出来ずに別れが来るなんて
微塵も思っていなかった
亡くなる前日も全く兆候もなく元気で
夜のお散歩に出かけ普段よりとても楽しくて
3匹と私で近所の公園でまったりしつつバギーに健康体のぼすこを乗せてみたりと
はしゃいで過ごしていました
帰宅後は少し暑くなったので
皆には内緒だよってハグとバニラのアイスクリームを食べました
ハグはとっても喜んでいました
ハグの病気が発症してから
自分なりに気を付けて意識的に目を離すことをせず
片時も離れずに過ごしていました
いつ何時痙攣発作が起きるかもしれないので一緒のお布団で就寝していました
そしてご飯をいっぺんに食べさせられないので夜中でも2~3時間置きに
フードを口に入れて血糖値が急激に上昇する事を避けて過ごしていました
なのにあの日は
朝から天気も良くリビングを解放し
日向ぼっこが好きなハグのためにウッドデッキに出られるように開けて
私は2階へ上がってしまい目を離してしまった
その隙に大きな痙攣発作が起きてしまった
私は異変に気が付くことが出来なかった
階下へ降りてハグがウッドデッキでゆっくりしてると思っていた
実際はウッドデッキの端っこで隠れるように
子供たちに見せないように息絶えていました
私が気が付いた時にはもう手遅れだったように思います
ハグの名前を何度も呼んで起こそうとしましたが
もう目を開けてくれることはありませんでした
あの日なぜ2階へ上がってしまったのか
なぜ目を離してしまったのだろうか
なぜすぐに庭に見に行かなかったのか
ずっとずっとそして今も後悔しています
痙攣発作も徐々に段階的に大きいものがくるのだろうと
勝手に思っていた
散歩時にも帰り道に足に弱い痙攣が起きるので
必ずバギーに乗せていました
その弱い足の痙攣くらいしか普段出たことがなかったので
まさか大きな痙攣発作がきて1度目で亡くなるとは夢にも思っていなかった
何を思っても何を言っても言い訳にもならない
私はまた大切な子を見送る事になったのだ
せめて看取りたかった
せめてありがとうって伝えたかった
見送る度にいつもいつも後悔ばかり
辛い
5匹見送って最近は「仕方ない」って独り言が出る
迎えるって事は見送るって事
それは飼い主の責任
仕方ないって言葉しか出ない
そうやって自分の気持ちを収めるしか手立てがないんだ
そうじゃなきゃ自分が壊れそうだ