ぶっちゃけロシア語を習っていない普通の日本人に、ロシア語で書かれた案内板とウクライナ語で書かれた案内板を見せて、どっちがロシア語かなんて判別できないと思うぞ?
喋っているの聴いても分からないだろう。
並べると「違うねぇ」とはなるだろうけれど。
ぶっちゃけロシア語を習っていない普通の日本人に、ロシア語で書かれた案内板とウクライナ語で書かれた案内板を見せて、どっちがロシア語かなんて判別できないと思うぞ?
喋っているの聴いても分からないだろう。
並べると「違うねぇ」とはなるだろうけれど。
https://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1648103929549/index.html
3,40年前は、ほめられた話ではないけど結構閉店後とか開店前のスーパーの駐車場とか、公園とかでも練習して黙認とかされてた(たまに警官に怒られる)けど、今時はまず無理だし。
低速小旋回の練習とか気軽にできないので、結局立ちごけ野郎が量産される。
露国がウクライナに侵攻してもアメリカは派兵しないと言ったからプーチン来た、それで得しているのはアメリカだから、アメリカの陰謀だって?
アメリカの派兵は、露国が核保有国であることと、アメリカがウクライナとはなんのその手の条約を結んでいないし、NATO も同様となれば、キューバに核を持ち込むって脅されでもせねば口に出せないことだろう。核保有国の軍隊同士が限定的でも直接戦闘は避ける不問律は、旧ソ連時代からずっと有効のはず。
だから実はアメリカが派兵せずと明言しなくても、基本あまり関係なかったと思う。
むしろ怪しいのは、「NATO サークルにウクライナが入ることはありえないだろう」と言うのを避けたことだと思うのだが?これを言っても侵攻してたかもしれないけれど、言ってれば侵攻しなかった可能性はちょびっとは(個人的見解では「かなり」だと思うけど)上がったはずでもある。侵攻しても今回のような大規模の全面的な侵攻をしなかった可能性もある。
そして実のところはどうあれ、言うだけは只なのである。
誘ったというなら、これの方が余程の誘いだった気がする。
とはいえ、敢えて「派兵せず」を言う必要もなく、ウクライナの NATO 入りについては「ウクライナ次第」みたいに韜晦したんだから、派兵についても「せず」と断言せずにのらくら韜晦するべきだったというのはあるかもしれないのである。
しらんけど。
追記。
あえて深読み?すると、「所詮どちらでも良かった説」かなぁ?
それで紛争が始まっても、始まらなくても損はしないオプションは準備されていたというか、どっちでも得するようになっていたというか。
そんな気配はあるんだよねぇ・・・
やりたくもない学芸会の演目を演じているような熱の無さみたいな印象。
MotoGP 2022、始まる前は DUCATI 圧倒みたいな予想が多かったけど、やはりレースはそんなに単純には決まらないのであった。
妙に好調 aprilia。
まだまだ、一年は長いのである。
古人曰く「人は見たいものを見る」。
その上で理性的に合理的に振る舞えば、同じものを見ていない人からは不合理極まりない混沌の振る舞いに見えるはず。
U:「こんだけがっちり守りを固め、諸方とも友諠を結び有事には助けを得られる様を見せつければ、よもや戦にはなるまい」
R :「あんなにあの手この手で大切に守ろうとするからには、きっとあそこを得れば俺様大躍進!」
みたいな行き違いは、年中起こっているのである。
ピーンチ!
露国軍も息切れしとるがな。
しかし、露国現政権が生きている限り、今回のコレで余計に2024年の大統領選挙までアレコレ活動的になるやもしれず?長い闘いもあり得るのである。残念!
クリミア半島との陸路接続の要衝マリウポリが、当面の焦点か?
公道だよねぇ・・・上下にうねってるねぇ・・・フルカウルのロードレーサーがビューン!と飛んでモトクロッサーのようではないか・・・たまに映るメーターの速度計が200miphマックスで180miph(290km/h)くらい普通に出とるがな・・・そのスピードでサイドバイサイドの車体接触するような競り合いしとるし・・・本当に最高速出てそうなところだと、四輪 F1 レースの最高速度くらいは余裕で出てそうだから300km/h 以上だよなぁ・・・しかもサーキットじゃありえないないほど長い距離の上下にうねり左右に微妙に曲がっている公道で・・・たまの事故映像だと爆発炎上しつつ空飛んでいくとか、地面を転げて部品単位にバラバラになっているとか・・・そら死人が量産されるわな・・・
F1 レーサーや MotoGP ライダーが、「〇×は危険だ」って言っているレベルが幼稚園に思える危険さで、そのレースに出るも自己責任て文化かもしれないが、あれに出ようと思えるのは選ばれしアタマのネジが無くなっちゃった類の勇者だわな。
マン島TTじゃなくても、欧州の草ラリーとかの動画見ると、大概なんかオカシイ感じにアタマのネジが飛んでいる。
そういう動画を視た後に、サーキット走行とかの動画を視ると「ああ、なんて安全で安心できる世界なんだ」とか思ってしまうのであった。
コロナ禍で何故かバイク人口が増えているそうな。
免許取得に教習所に列為し、バイク注文も増えて新車納車待ち数か月とか。
しかし一方で、免許も取って、バイクも手に入れたけど、公道で乗ったら怖くなってバイクを手放し、もう乗らないって人も結構いるみたいです。
・・・なんかわかる気もするのです。
教習所では免許取得に必要なことは教えてくれるけど、安全運転しろと言うけど、そもそも運転技能を基礎から段階的に誰にでも習得可能な課程では教えているようには思えないのです。
かなり教官次第って感じ?
なので、ある生徒さんが卒検間近でも教わっていない基礎知識を他のある生徒さんは一番最初に習っていたりするようです。
例えば、「跨るときに何故に前ブレーキを掛けるのか」みたいなところ。
「前ブレーキ(右手)を掛けることで、バイクを固定しバイクは軽く左に傾斜させると同時に、左右両手、腕、胴体、左足を棒のごとくして、バイクを突っかえ棒で支えるようなイメージでバイクの前後輪と人体で三脚(三点支持)を形成し固定すれば、右足を上げてもブレず、立ちごけしない」と言った話など。
1時間目とかに「まず乗ってみよう」な感じで始める際に手順として「前ブレーキを握って跨れ」とは教わるとは思いますが、「どうしてそうするか」とか、「どうすりゃ倒さずに安全確実に跨れるか」とか教えてくれることは少ないようです。
倒しまくると教えてもらえる。笑
原付だったら、こんなこと徹底しなくてもなんとかなろうというものですが、普通とか大型で200kg以上あるような車体相手にしたら、できるだけ腕力はいらないようにしないと安定確実に跨れません。
安定確実にはならないけれど、教習中は頑張ってバランスとって、なんとか跨っている人も多いんじゃなかろうか?
跨る際にどうすれば安定確実にバランスを保てるかを教わっていないので、もう跨るたびに「不安感いっぱい」になるわけでしょう。
そりゃ小型とか原付ならまだしもだけど、400ccくらいだと200kg近い車体のバイクもゴロゴロあるわけで、そうなりゃ「公道怖い」と。
結局、「何故コケないのか」とか、「こうしている限りはコケようが無い」とか、そういう「納得」が得られていなければ、バイクに乗る限り常にコケる不安に怯えて暮らすことになるわけで、そら「もうバイク乗るのは怖い(コケるの嫌だ)から止める」となろうもんでしょう。
「そういう人は、やめる方が良いのだ!」って説もあるかもしれないけれど。
おかげで中古車のタマが増えるぞ!って説。
明らかにバイク(自動二輪)は、「技能」が自動車より要求されると思うわけで、それだったら教習課程も本来バイクの方が自動車よりずっと長く必要なはず。
大型なんかアイドリング回転数くらいでも、跨っている人が余計なことしなけりゃコケずに勝手に真っ直ぐ走るって説はあるけど、本来バイクは倒れているのが自然なはず。笑
それを倒れないようにするという作業をできる技能を付けねば、本来安全運転以前なんですけど、そこは教習所だと身をもって体得せいみたいな現状かと。