ぼやきはじめました‥‥‥

世間に公開しつつ、ひっそりと好き勝手なことをぼやくためのページ。
たまにぼやく以外もする。
基本書きっぱなし系

久しぶりに不動車いじり

2022-02-28 20:52:01 | 日記

昼間はそこそこ暖かくなりつつあるので、久しぶりに不動車をいじろうかと、まずは外したマフラー(消音器)のグラスウールの交換のため、現状入っているものの寸法を採ろうと考え、マフラーを開けようと。

リベットが打ってあったので、そういうのだとリベットを抜けばばらせるのが多いと思っていた頃もありました・・・ということで、リベット抜いて最外装のカーボンシートを抜いたら、中はアルミの溶接で封された筒だった。

ってことは、純正品のマフラーは使い捨て??リベットは中の消音材の固定の為だけ?・・・なんて贅沢な・・・

いずれ再利用法を考えるとして、とりあえず社外品(タイのあのメーカー)のマフラーを発注。

あ~ぁ・・・

 

明日の天気予報は雨なので、外の活動は無し。

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米の研ぎ方と日本酒

2022-02-27 23:48:55 | 日記

米の研ぎ方の(みんな研ぎすぎみたいな)話を読んでふと思ったのであるが、「そういう研ぎ方にこだわるなら、酒はもちろん本醸造酒でも『精米しすぎ』って主張しないと変ではないか?」と。

大吟醸みたいに半分以下に削って作った酒を有難がってちゃ矛盾していないか?

酒だと雑味で飯だと旨味?一貫性が無いような・・・

ちなみに私は結構研ぐし、精米度合いが低い(米っぽい、米臭い)酒の方が好きという、これも一貫性がない?

私見ではあるけれど、そもそも精米度合いが低く米臭く、そして案外麹の香りも残っている酒の方が、御飯に合う。豆腐にも合う。

大吟醸とか、米からできた酒のくせに、御飯に合わないとは何たる不思議なことか!

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スプリングマットの解体

2022-02-27 20:53:00 | 日記

20年以上経った某おフランスなベッド(だと思う)のスプリングマットを処分しようとしたが、自治体のゴミ処理場では受け入れていなかったので、自分で金属資源や燃えるゴミに分けて処分するつもりで解体を始めてみた。

まず外殻の布を剥いでみると、発泡ウレタンで包まれたマット本体が現れる。この作業は簡単である。布も丈夫ではあるが、所詮ただの布なので、カッターで切り裂いて終了。

布は化繊混合で燃えるゴミ。

次。発泡ウレタンは、加水分解が進みすぐに破ける状態になっていたので、軍手をした素手(?)で破り取る。

これも燃えるゴミ。

するとマットの表、裏面になっている、鋼材針金の枠にナイロン網が張られ、その表に一見ウールのフェルトのような実際は多分ナイロンか何か化繊綿をフェルト状にしたようなかなり頑丈なシート素材(カッターで切ってもなかなか切れず、しかもカッターの刃がすぐにダメになるほど)が張られたものが出てくる。これでスプリングをサンドイッチしていてるのである。

この表裏面材は、その枠の鋼材に中のスプリング群を個装しているような代物に軟鋼材針金で連結されているので、マットを分解するにはまず縁のその連結している針金を全部外さないといけない。

この針金の太さは1.5mmほどもあるので、ボルトカッターで切ったのである。ここの作業が結構手間なのである。切った針金も散らばるので、作業後に磁石で収集し金属資源として出す。

なお謎のフェルト状のシートも枠に同じく針金で固定して張られているので、これも頑張ってばらす。

さて、表裏面のその構造体を外すと、

こんなのが出てくるのである。

不繊布で作られた長い筒にバネを詰めて、一個、一個のバネの間を接着剤(?)で閉じて個装の連結したような列を作っている。その列を複数接着剤でくっつけたのが、画像の代物で、マットの本体とでもいうものである。

マットの重量の大半は、このバネの重量のようである。ダブルサイズのマットで、かなり重い。倒れたバイクのナナハンをひょいひょい起こせる私でも、腕の力だけで持ち上げるのは遠慮したいくらい重いのである。しかもここまで剥くとグニャングニャンに撓むし。

不繊布をカッターで割いて、中のバネを抜いたのであるが、この画像で半分くらい。もう一箱で全部って感じ。

良いバネです。鋼って感じ。流石おフランス・・・手間かけさせやがって・・・

慣れないのもあって、8時間くらいここまでで掛かっている。

あとは、鋼材針金の枠×2があるが、鋼材なので変形させてもほぼもとに形が戻るので、もう切断してバラすしかない感じ。

しかし径が5mmくらいはあるので、据え置き型のボルトカッターでも切るのは難しそう。とりあえずグラインダーで切断を試みる予定。

手間も工具も必要なので、少なくとも工具が既にある人以外は、素直に廃棄物業者に来てもらって持って行ってもらった方が良さそう。

 

そんなマットがもう一個あるんですわ・・・・・・トホホ・・・

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大型バイク復活!

2022-02-26 18:01:15 | 日記

抜けなかったプラグは、見つからなかった浸透潤滑材を買ってきて抜けました。

よって速やかにプラグ交換は終了。

充電したバッテリーの取り付けも終了。

そこからエンジンが始動するか試すために周りにあまり家が無いところまで行くのに難儀。

まず自宅の庭からの脱出が地面が凍って凸凹で、そこですでにHPが半減

そこを抜けてえっちらおっちらしばらく〽重いバイクを押して参る。これで残りのHPも半減で満タンから 1/4 HP。

今日はここのところからすれば比較的暖かいとはいえ寒いので、チョークを半分くらいに引いて、スロットルをほんの少し開けてエンジンスタート!

スロットルを戻す(右手を離す)のが早すぎてアイドリングでエンスト※・・・HPは減らなかったが気力が一気に減る。乾いた笑が出る。

しばし待ち、再始動。今度は用心して液晶パネルの水温計が Cold から水温を表示しだすまでスロットルをほんのり開けて待ちつつチョークは戻す。

水温計が60℃くらいを示したら、右手を離してもアイドリングで失火せんようになったので、いよいよ発進!

しかし、原二には乗っていたが、大型はしばらく乗っておらず、要領を得ず情けなくも発進エンストで苦い草。気力がさらに減る。

ローのギア比が平均的な日本車より若干高い感じなんで、半クラの使い方に気を配らないとすぐエンストする。

一般公道の走行では、やかましさ考慮しなきゃもうサードまででほとんど事足りる。裏を返せば、日本の街中では大変使いづらいのである。

セカンドに入れるのが早すぎて、またエンストし、そんなギア比であることを傷心に刻み込まれ、もう気力は底打ち寸前。

エンジン始動は確認したから今日はもういいやという気分になり、ローギアで家の近くまで戻り、途中からはエンジン止めて押して戻る。

エンジンがやかましいのである。純正マフラーであるが、これで車検が通るのかと不思議を覚えるくらいにやかましいのである。

無事、家の前までは戻ってきたのであるが、上の赤字のところを思い出していただきたい。そこに戻すのである。できればやらずに済ましたいが、深い諦念を抱きつつ、えっちらおっちら庭に押してのり出すのであった・・・

なんとか生還デキタヨ。

そうして大冒険(?)を終え、またバッテリーを外し、日記にしたためるのである←今ココ

 

もうちょっと周りの雪が無くならないと、安心してアクセル開けて走り回れないっす。

※あ、アイドリング調整するか。少し回転数上げた方が良いのかも。

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クリミア踏襲!

2022-02-25 07:36:43 | 日記

やっぱりだ。

多分、あそこ(東の親露地域)を齧り取るだけで済ますと思うけど。

西(NATO と※)への本気の警告の意味もあって齧らないわけにはいかないけれど、本気の戦争もしたいわけじゃないだろうし、全部齧っちゃうと今度は軒先のすぐ向こうが敵地になりかねないから、緩衝地帯のお隣さんは有った方がうれしいだろうし。

ウの字:「押すなよ!って言ったよね?言わんこつちやねえ、齧られちまつたぢゃあないか」

 

極東で真似されて齧り取られないことを願う。メリケンがウクライナであまりに弱腰だと有りえる?

 

追加:

全土掌握まで止まらない可能性もあるか。で、親露政権おっ立てて引いてみせて「譲歩した」って。

ロシアにとってウクライナ全土を自国に組み込むのは、軒先のすぐ向こうが敵というのになるので避けるんじゃないかなぁと思うんだけど。軍の駐留とかも民間人のゲリラ化とかで泥沼になりそうな感じもしないでもないし、とっとと軍事力を削いでプレゼンス示したら譲歩したふうで緩衝地帯化?国内政治的に親露地域の齧り取りくらいはするか?

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クリミア踏襲?

2022-02-22 10:32:58 | 日記

なんか覚えのある経緯を辿っているなぁ。

親〇地域の住民が迫害されている事件からの・・・今のところ、やる気満々にしか見えない・・・

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五輪も終わったし、さあ戦争の時間だ?

2022-02-20 22:12:33 | 日記

まんまね。

どうなるんやろね。

クリミアの時を思い出すなぁ・・・

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豚肉と白菜のミルフィーユ仕立て&リゾット・・・かも?

2022-02-20 00:43:06 | グルメ

本当はカタプラナーナ鍋で作りたいが、現在、錫メッキが剥げているので、深底のフライパンに土鍋の蓋で「豚肉と白菜のミルフィーユ仕立て&リゾット」というとかっちょエエが、「豚肉と白菜のテキトー鍋&おじや」です。

材料(2,3人分):

  1. 白菜 1/4
  2. 豚薄切り肉 200g
  3. 酒 テキトー
  4. 牛乳 テキトー
  5. 塩 テキトー
  6. 胡椒 テキトー

テキトーにこれを四分割くらいにして、食べやすい大きさにする。

肉はこれくらい。バラ肉だとちょっと脂がしつこくなると思う。

あとはこれを

こんな感じに白菜を敷き、その上に肉を敷き、そこに塩胡椒をかけを繰り返し、段々に積む。キャベツとひき肉でやって、コンソメ仕立てにすると、キャベツとひき肉のミルフィーユ仕立てってやつになるけれど、それの白菜版みたいな?

コンソメでもよいけれど、今回はメンドウだから最後に日本酒をテキトーにぶっかけ、さらに牛乳を400mlほどぶっかけて蓋をして強火で一煮立ちするまで。

これを鍋ごとオーブンで焼けばイタリアン的に言えば、白菜と豚肉のグラタンとかになるのだろうか?あ、カタプラーナだと、まんまオーブンにぶっ込み焼いちゃうのもアリな気がする・・・

沸上がってきたら、弱火にして15分ほど。すると

こんな感じに仕上がるので、肉と白菜はフライ返しなりしゃもじなりで器に移し、残った汁に冷や飯を1合分くらいぶち込み解す。

そしてそこに塩胡椒して味を調え、濃厚目が好きならさらに粉チーズでもテキトーにぶっ込めって感じである。

そして弱火で15分程度?すると

こんな感じに。というかこんな感じなるくらい分、煮てください。

豚肉と白菜は、

そのまま食べても良し、ちょっと食べて脂がくどく感じたら、味ぽんでもぶっ掛けてやれば美味しく頂けるでしょう。

おじ・・・リゾットの方は、

胡椒をさらにふってやって香りを付けてエールで流し込め!

以上だが、鍋は速やかに洗うべき。翌日まで放置したりすると、脂と乾燥したおじやですごいことになるから、最低限洗剤掛けて、お湯を張るくらいは。

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雷様のプラグ交換開始

2022-02-19 17:20:54 | 日記

前方気筒の奥のプラグに車載工具のプラグレンチをはめたの図

長い六角のがプラグレンチの頭です。

上の黒っぽいのはエアクリーナーですが、外せばもう少し作業が楽にはなると思うけど、プラグいじりでそこまでってのも納得いかないところなので、エアクリーナーを外さずにプラグ交換ができるのか挑戦中という。

一番厄介そうな位置のプラグが画像のヤツですが、プラグキャップを外すのだけで「え?」ってくらい悩む。他の気筒の簡単に触れるところの抜いてみて、案外軽く留まっている(日記によく書いている不動車の方は恐ろしくしっかり硬く留まっていて、外すのが結構力がいるのに比べ)ようなので、頑張って抜いて、手が攣りそうな曲芸でプラグレンチを差し込んだところです。

ちなみに KTC のプラグレンチも所有してますが、狭すぎて入らない。草生えた

さすがに車載工具のプラグレンチは、この狭隘なところでもちゃんと填まる。

しかし、レンチを回すゆとりが周りにほぼ無しにしか見えないでしょう?いろいろ工夫してみた結果、やっとこ30度ほどなら回せる感じの軌道を見つけて弛めました。そこからは、

心を無にして、少しずつ手回し。

そして抜いて、新しいプラグをまた曲芸のようにして手を攣り掛からせながら穴に落とし(ほんとそんな感じの作業)、プラグレンチを填めて(ちなみにプラグの頭は穴に狭隘なところで指が掛からない)、心を無にしてまた回す、回す・・・

そして最後に20度くらいずつ締めていって、半回転したところで終了。プラグの箱にそう書かれているから。

バイクの取説には 20Nm でって書いてあるけど、トルクレンチ使えるようなら、そもそもこんなに苦労してないわけである。草茫々

これでやっと一本交換終了です。

最初の画像の下の黒い丸っこいものがもう一本のプラグのキャップで、こっちの交換にも着手。

こっちはレンチ填めるまでは、一本目に比べ大したことは無い。

「余裕、余裕」

とかほざいていたら、プラグが固着!おもいっきり固着!

浸透潤滑材の出番と思ったら、なぜかあるはずの浸透潤滑材が見つからぬ。

そんなこんなしているうちに、雨が降ってきたので、急いでバイクの状態を戻して、バイクにカバーを掛けて、工具を片づけて撤収。

結局、今日はプラグ一本交換で終わってしまった。

エンジンが熱いうちにプラグを弛めれば簡単に外れるって話であるが、そもそもエンジンが始動できないのでプラグを交換しようって話なので、もう頑張ってレンチを回し、潤滑剤吹きまくるしかあるまい。

ということで、一番の難敵を下したと喜んだら、伏兵に刺された感じの図なのであった。

しかし、中古購入なのにちゃんと車載工具が残っていて良かった。付いてなかったら途方に暮れるところだった。しかもこの工具が案外使いやすい。車載工具アルアルの微妙なチープさを維持しつつ、なかなか侮れない使い勝手。

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猫まっしぐら

2022-02-19 15:13:02 | 日記

ふと思い出したのだが、猫って吃驚すると

  1. 動きが止まる
  2. パニック起こして吃驚させた対象に突撃かます

のどちらかが多いですよね。

そう、そして2が問題。

自動車で走ってたりして、猫の不意を突いたときに凝固するなら、こちらが避けるとかで轢く確率を下げられるんだけど、結構高い割合でまっしぐらにこっちに突進してくるヤツがいる。

自殺猫。

勘弁してよ。

こっちだって敢えて轢きたいわけじゃないんだからさ。

って経験は、ン十年、車を運転していると皆経験しているのでは。

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