社外リプレース品のラジエターを付けようとしたら、微妙に縦の寸法がデカくピッタリ填まらない。
あと3mmなんだが・・・
グラインダーで削るか・・・
社外リプレース品のラジエターを付けようとしたら、微妙に縦の寸法がデカくピッタリ填まらない。
あと3mmなんだが・・・
グラインダーで削るか・・・
原二と大型の「速度感」が違いすぎて、なかなかに難しい。
下駄で125ccのモタードに乗っているのだけれど、これで50km/hは結構「速い」感覚なのである。
そもそも50km/hに速やかに到達させるためには、ローで引っ張り、セカンドで引っ張り、サードで頑張りって感じで5速で巡行に至るまで結構気合と操作が必要。
けど1ℓ 排気量のバイクの方だと、ローで発進してすぐに、気が付くつと(下駄の感覚だとローで引っ張る途中の感じですでに)40km/hに到達していて、当然50km/hなんてセカンドで余裕で到達してしまうハイギアードっぷりなわけである。もちろんトルクと馬力も違うので、全然頑張ってないし。
そしてその50km/hで巡行してても、下駄だと「速え~」って感覚だけど、大型は「え?」って感じで下駄の30km/h以下くらいの感じ。
まあその分、低速走行時の旋回とかは、下駄の方が気楽で神経使わずとも済むけど、大型はちょっとしくじると即どっかに突っ込むかコケるかって緊張感があるのである。
顔認証は論外として、指紋認証とか静脈認証とか如何程であるのだろう。
スマホの指紋認証?、冬から春に掛けての指先が荒れる時期には、認証成功率ほぼ0%なんだけれど。
おかげでスマホの指紋認証を使った認証サービスへ移行できない。困ったもんだ。
ガスケットを作って、消音器を取り付け。
ステーが必要なので明日にでも製作するが、一応それ以外は終了。
純正チャンバーは鉄製で結構重いのであったが、今度のはステンレス製でかなり軽いのである。
それにショートサイレンサーを付けたので、これも純正に比べ半分くらいじゃなかろうか?
一応そんなにやかましくないはずではあるが、やかましくないとイイナァ~
同じご町内に SUZUKI の隼乗りがいるので、滅多なことでは勝てないから大丈夫だと思うけど・・・音量ね。最近、ほとんど動かしているところ見たことないないのだけれど。
そろそろアブラムシ対策するかと梅の木を窓越しに眺めていたら、やたら蜂が飛んできていて、しかもスズメも何か啄ばんでいる。
さてはと庭に出てよくよく見てみれば、カイガラムシ!!
うぬれ。
明日は雨だから今から殺虫剤も無駄なので、気休めに酢を掛けておく。明後日、殺虫剤散布である。
あの37.5%という極めて中途半端な数字はいったい・・・・
1/8 = 12.5%
12.5% × 3 = 37.5%
3/8 !!
いっそ 1/2 まで行けよ!
予定に従って、スロットルケーブルや排気デバイスケーブルなどの注油をまず行ったのである。
これでおおよそ半日。
次にチャンバー取り付けであるが、これも半日。
チャンバーは、サイドスタンドがフレームの取り付け位置で内側に付いていたのだが、それだと干渉してしまうのでサイドスタンドを外側に付け直す必要があったので、余計な作業が発生と。
さらに、整備要領書のデフォの排気管取り付けボルトの締結トルクで締めようとしたら、社外品の取り付け金具が変形を始めたので、一旦外して修正し、再度取り付けという、これまた余計な作業が発生。
このため消音器の取り付けまでは至らず。
今後の作業予定は、
五月中には13までいけるとは思うのだけれど・・・7のエンジン始動試験でアイドリングしてくれれば、そこから後の作業はそんなに大変でもないはず。
試走であまりに変なところが無ければ、チェーンとスプロケットを交換して、ブレーキフルードも交換。タイヤも交換だなぁ。
その間にフロントフォークとリアダンパーのOH。
梅雨の前に終えたい・・・
後のボディーと前のフェンダーのプラ表面が紫外線焼けしてボロボロになっているのである。
指で軽く擦ると、粉になって指先が真っ白になるような案配である。
表面削って塗装って感じだろうけど、そうなると薄くなってしまうので裏からグラスファイバーで補強してという工法を考えているところである。
こんだけ煽り運転事件が絶えないんだから、そろそろ保険のドラレコも煽り運転対策に本腰入れないのだろうか?
今はドラレコのオペ通話機能でオペを呼び出して、その指示で「自分で110番」てアホな仕様みたいだが、事故時に保険屋に画像データ等自動送信機能があるし、GPSも付いているんだから、オペに今煽られているって言えば、オペがよろしく警察に通報してくれてもよさそうなものだが。