大阪の若者や主婦が岩手県からの震災瓦礫本焼却中止を訴えた。 2013-01-20 10:16:18 | 日記 一月十八日15時頃、大阪市役所市長室前に若者や主婦、約30名が集まって橋下市長へ2月から大阪が予定している岩手県からの震災瓦礫本焼却中止を訴えた。 測定されているのはセシウムのみです、ストロンチウムは確実に存在するのです。なぜなら原子炉のなかにセシウムと同じ割合(6㌫)存在しているからです。 « 震災がれき広域処理、いのち... | トップ | 日本の核燃再処理断念を求め... »
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