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●731部隊(1)
●731部隊(2)
●731部隊(3)
●731部隊(4)
●陸軍軍医学校50周年記念行事について
●南京大虐殺
●昭和天皇
●教科書問題
●陸軍登戸研究所
●日航123便の怪
●日本とドイツの違い
●原発・水俣病にみる学会の原因隠蔽の構図!!
●あなたの住む地域で、「731部隊展」を開いてみませんか?
●731部隊展
●真珠湾攻撃
敗戦70周年の12月8日、今日は74年前太平洋戦争に突入した日だ。日本は米・英などを相手に、戦争を開始した。それまで、泥沼化していた中国戦線に加え、日本は大日本帝国を目指し、侵略戦争を拡大した。そしてこの戦争によって、多くのアジア・米・英・その他外国人・銃後の日本人の命は奪われ、大変な惨事となった。降伏時も後手後手になり、結果、日本人の犠牲者が膨らんだ。
なぜ、この8日を天皇家・日本政府は無視する。謝罪や反省の弁が聞かれてもおかしくないはずだが。世界に向かって謝罪したらどうだ!!NHKをはじめマスコミも戦前、国策に協力し、国民を煽ったのだから、反省して12月8日をきちんと扱ったらどうか!!
・ハーバード・ビックス著『昭和天皇』(下)より
木戸内大臣と海軍侍従武官城英一郎の日記から、「大東亜戦争」初日の昭和天皇の様子を、時々刻々と追うことができる。城によると「0130、馬来(マレー)部隊シンゴラ方面上陸開始、0430、上陸完了。0230、(東郷)外相拝謁、ル大統領の親書奉呈」とある。この親書に(侍従の回想によると)天皇は当惑したようだった。さらに城の日記は続く。〔以下、原典の英文表記地名は片仮名に改めた〕
0400(日本時間) 対米最後通牒。
0320、 ハワイ奇襲成功 。
0530、 シンガポール爆撃、効果甚大、ダバオ、グアム、ウェーク空襲。
0710、 以上戦況概要奏上。上海方面にて米砲艦(ウェーク)捕獲、英砲艦(ペトレル)撃沈。
0715~0730、 軍令部総長戦況奏上。
0730、 首相拝謁、宣戦詔勅内奏(0700より閣議)。
0735、 参謀総長戦況奏上。
1045、 臨時枢密院会議臨御。
1100、 宣戦詔勅発布。
1400、 海陸軍大臣御召、陸海軍に勅語を下し賜う。陸軍大臣代表して奉答す。
1630、 参謀総長、軍令部総長同時拝謁。日独伊三国軍事協定案につき奏上。
2030、 ハワイ空襲の成果につき軍令部総長奏上(戦艦2隻撃沈、4隻大破、巡洋艦4隻大破)。
本日終日海軍御軍装を召され、天機麗はしく拝し奉る。
●歴史(history)は彼(his)=権力者の物語(story)
だから、権力者(安倍政権?天皇家?)は、自分に都合の悪いことは闇に葬り去る。
南京大虐殺、731部隊・慰安婦問題等々・・・
そして、教科書には、真実を載せない。
「歴史教科書を信じてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
●東京裁判
東京裁判は、政治的思惑からきちんと戦争犯罪を裁いていないまやかしの裁判であった!!
1、戦争を主導した最高責任者昭和天皇をはじめ、ほとんどの皇族が免責され、裁判にかけられなかった。
2、主に中国で行われた生体実験や細菌戦、毒ガス戦については、裁判に取り上げられず、それにかかわった者は免責され、アメリカがそのデータを独占した。
3、日本軍が、重慶や中国の都市を無差別に爆撃したことも、不問に付され、また、アメリカ自身が行った日本各地の無差別爆撃、空襲についても論じられなかった。
4、敗戦がもう見えているのに、アメリカは実験的に非人道的な2種類の原爆を投下し、戦後は、その効果を調べ、治療をまったくしなかったことも不問に付された。
東京裁判
●三笠宮が百歳祝いで思い出す「紀元節反対」と「南京虐殺言及」
昭和天皇の弟・三笠宮さま 100歳の誕生日
「聖戦という大義名分が、事実とおよそかけ離れたものであったこと、そして内実が正義の戦いでなかったからこそ、いっそう表面的には聖戦を強調せざるをえなかったのではないか」!!
「紀元節に科学的根拠なし」!!
「満州の広野で行われた毒ガスの生体実験」
「虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません」
「昭和天皇にもお見せしたことがあります。・・・多くの部分は実際に行われた残虐行為だっただろうと私は考えています」
●三笠宮の発言を額面通りには受取れない!!
・「架空な歴史」と「勝算なき戦争」(週刊新潮:2015年12月3日号より)
三笠宮さまは1943年1月から1年間、お印にちなんだコードネーム“若杉参謀”として南京に赴任され、戦後は東大でオリエント史を学ばれた。56年には『帝王と墓と民衆』(光文社)を上梓。ご自身の戦時中の感慨について、同書に付された『わが思い出の記』の中で、〈私の信念が根底から揺り動かされたのは、実にこの1年であった。いわば「聖戦」というものの実体に驚き果てたのである。罪もない中国の人民に対して犯した忌まわしい暴虐の数々は、いまさらここにあげるまでもない。かかる事変当初の一部の将校の残虐行為は、中国人の対日敵愾心をいやがうえにもあおりたて、およそ聖戦とは思いもつかない結果を招いてしまった〉
この失敗は軍および日本政府首脳者に真剣な反省を促し、新たに対華新政策なるものが決定され、私が南京に在住していた1年間は、司令官以下この新方針の徹底に最大の努力をした。と現地で見聞した日本軍の行状をひたすら嘆かれ〈新政策が発表されるや、軍司令官は直ちに「四悪」を禁止するという厳重な命令を下した。四悪というのは、略奪、暴行、放火、強姦のことである。(中略)ある第1戦の大隊長の言うことがふるっていた。今までは敵のいた家は焼き払って進んだので、自分の大隊の第1戦がどの辺を前進しているかすぐ分かった。ところが今度放火を禁じられてみると、第1戦がどこにいるかさっぱり分からない、と、まったく笑えないナンセンスであった。〉〈聖戦という大義名分が、事実とおよそかけ離れたものであったこと、そして内実が正義の戦いでなかったからこそ、いっそう表面的には聖戦を強調せざるを得なかったのではないか。〉
当時から聖戦への信念を完全に失っていたと明かされているのだ。
同じ頃、世間では48年にGHQの意向で廃止された祝日・紀元節を復活させようとの気運が高まっていた。そんな中57年11月13日付「毎日新聞」は、ある歴史学者の祝いの席でなされた三笠宮さまの発言を報じている。〈「2月11日を紀元節とすることの是非についてはいろいろ論じられているが、カンジンの歴史学者の発言が少ないのはどうしたわけか。紀元節問題は歴史科学に影響するところが大きいと思う。(中略)このさい、この会をきっかけに世話人が中心となって全国の学者に呼びかけ、2月11日・紀元節反対運動を展開してはどうか。(中略)この問題は純粋科学に属することであり、右翼・左翼のイデオロギーとは別である。」〉
学者の立場から「紀元節に科学的根拠なし」との論陣を張った三笠宮さまは、その後も、〈紀元節についての私の信念〉(『文芸春秋』59年1月号)と題した論文を発表。〈日本人である限り、正しい日本の歴史を知ることを喜ばない人はないであろう。紀元節の問題は、すなわち日本の古代史の問題である。そう強調され、以下のように結んでおられたのだ。
〈昭和15年に紀元2600年の盛大な祝典を行った。
1940年(昭和15年)11月 日本ニュース第23号
(この当時は、天皇は現人神であり、絶対的な存在として教科書にも記述されていた。今また、「日の丸」「君が代」の強制によって、天皇は神になっている?現代人の皇室信仰はどうなのだろうか!!)
日本は、翌年には無謀な太平洋戦争へ突入した。すなわち架空な歴史―それは華やかではあるが―を信じた人たちは、また勝算なき戦争―大義名分はりっぱであったが―を始めた人たちでもあったのである。もちろん私自身も旧陸軍軍人の1人としてこれらのことには大いに責任がある。だからこそ、再び国民をあのような一大惨禍に陥れないように努めることこそ、生き残った旧軍人としての私の、そしてまた今は学者としての責務だと考えている〉
こうしたお考えの集大成とも言えるのが、84年に刊行された自叙伝『古代オリエント史と私』(学生社)である。そこでは、今もなお良心の呵責にたえないのは、戦争の罪悪性を十分に認識していなかったことです。と前置きしつつ、南京での実態をさらに詳述され、〈ある青年将校―私の陸士時代の同級生だったからショックも強かったです―から、兵隊の胆力を養成するには生きた捕虜を銃剣で突きささせるにかぎる、と聞きました。また、多数の中国人捕虜を貨車やトラックに積んで満州の広野に連行し、毒ガスの生体実験をしている映画も見せられました。その実験に参加したある高級軍医は、かつて満州事変を調査するために国際連盟から派遣されたリットン卿の一行に、コレラ菌を付けた果物を出したが、成功しなかった、と語っていました。
「聖戦」のかげに、実はこんなことがあったのでした。
南京から帰任する直前の44年1月、三笠宮さまは“若杉参謀”の名で将校らを前に講話をなさっている。軍紀の乱れや現地軍の独走を厳しく指弾する内容は「支那事変に対する日本人としての内省」という文書にまとめられ、94年には半世紀ぶりに公表された。当時、月刊誌の取材でご自身は、いわゆる「南京大虐殺」についても、〈最近の新聞などで議論されているのを見ますと、なんだか人数のことが問題になっているような気がします。辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません。(『THIS IS 読売』94年8月号)そう断じており、〈中国側は、日本軍の残虐行為を『勝利行進曲』という映画にしていましたが、それを日本側が重慶あたりで没収してきたものを手に入れた私は、東京に連絡に戻った時に、その映画を持っていき、昭和天皇にお見せしたことがあります。もちろん中国側が作った映画ですから、宣伝の部分も多いでしょうが、多くの部分は実際に行われた残虐行為だっただろうと私は考えています。〉老境に差し掛かってもなお、決して節を曲げることはなかったのである。
・昭和天皇をはじめ、皇族たちは、戦争を積極的に主導し、三笠宮は、陸軍登戸研究所や731部隊本部を訪れ、そこで行われている実態を知っていた。
・リットン調査団に、毒入りの果物を食べさせようとしたのも、731が関与したことを知っていたのではないか?
・516部隊や731部隊が満州で毒ガスの生体実験やその他の人体実験をやっていたのは当然知っていた。
・南京大虐殺は朝香宮が主導したことは知っていた。捕虜を国際法に基づいて扱わない軍の方針ももちろん知っていた。
●三笠宮は、登戸も731も南京虐殺も、8・15クーデターもすべてご存知だ。
登戸研究所本部前(ヒマラヤ杉)
天皇は知っていた!!
昭和天皇の弟・三笠宮崇仁親王は、南京事件に
記憶という遺産をめぐって~なぜ「南京」はこれほど問題化するのか?~(ラジオフォーラム#151
「南京 引き裂かれた記憶」
【1945 8/15】鬼塚英昭 日本のいちばん醜い日
「南京大虐殺」が狂わせた人生~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない
●戦争法の廃止を求め侵略と植民地支配の歴史を直視しアジアに平和をつくる集い!!
安倍政権の不当弾圧!!歴史を直視せよ!!
中国人参加者、ビザ発給されず 歴史問題シンポ
(社説)中国人ビザ 不可解な発給拒否
歴史問題で現実逃避 見下げ果てた国、日本
なぜ、いない?中国人細菌戦被害者遺族?
(朝日デジタル)(社説)中国人ビザ 不可解な発給拒否
何が背景にあるのだろうか。
11月末に開かれた、歴史間題をめぐる市民団体主催のシンポジウムに参加予定だった中国人12人に対し、 日本政府がビザを発給しなかった。
シンポでは植民地支配の歴史などについて日中韓の市民が議論する予定だった。発給拒否によって市民レベルの交流が聞ざされる結果となった。
主催者側は 『国家権力よる言論の封殺行為』 と反発する。 外務省は 『個別のケースについて査証の審査の中身は答えられない』 と言うばかりで、拒否の理由は説明しようとしない。
シンポのタイトルは 『戦争法の廃止を求め、侵略と植民地支配の歴史を直視し アジアに平和をつくる集い』。 主催した市民団体の代表呼びかけ人5人には、 著名なルポライター、 大学名誉教授らが名を連ねる。
ビザが出なかった中国人12人は、 旧日本軍の731部隊による細菌戦の被害者遺族ら。 招請した弁護士によると、 裁判やNGOとの交流のためにこれまで何度も来日したことがあるが、 ビザ発給を拒まれたことは一度もなかったという。
今回、 ビザを取るために弁護士が11月4日付で現地の日本大使館に提出した招請理由書には(1)集いへの参加と発言(2)韓国・日本からの参加者との交流(3)細菌戦間題に取り組むNGOとの意見交換一などの目的が書かれている。
主催者やシンポの目的は明確で、 参加予定者に来日実績もある。 なのになぜ今回は発給拒否なのか。不可解である。
シンポのチラシに、 こんな記述がある。 「 《韓国・中国の日本による植民地支配と侵略戦争の被害者》 と 《日本で安倍政権の戦争法に反対する市民》が一堂に集まり連帯と交流の場を持ちます。 この連帯・交流の集いは、戦争に突き進む安倍政権への反撃の第一歩です」
安保関連法を成立させた安倍政権を批判する内容がシンポのテーマだったことが、ビザ発給を拒む理由ではないのか。 そう受け取られたとしてもやむを得ないだろう。
折しも、 中国で今月開かれる ミスコンテストのカナダ代表に選ばれた女性が中国に入国できなくなっている。 中国の人権状況を批判したことが理由ではないか、 と報じられている。
だれを入国させ、 入国させないかをめぐる判断は、 その国の政治のありようを映し出す。
異なる価値観や意見を尊重する国であるのかどうか。不可解なビザ拒否は、日本の民主主義への疑念を生みかねない。
歴史を検証したかったら、被害者の声に耳を傾けなくては!!自民党の誰が外務官僚に圧力をかけたのだ?
「東京裁判」検証へ自民が新組織 稲田氏意向
外務官僚に圧力をかけたのは誰だ?
(東京新聞)↓
●27日(金)
高嶋伸欣講演(琉球大学)
「大国主義の国つくりを目指す安倍政権に主権者国民の側から歴史の事実を問う」(衆議院第1議員会館)
高嶋伸欣講演
●不二越強制連行とは
不二越強制連行・強制労働とは?
不二越問題
●中国に於ける細菌戦
中国に於ける細菌戦
闇に消えた虐殺~731部隊・細菌戦の真実(テレビ朝日「ザ・スクープ」、1997年8月放送)
●28日(土)
田中宏講演(一橋大学)
「やはり問われる日本の歴史認識」
昭和天皇は国際法を遵守しなかった!!
●ハーバード・ビックス著『昭和天皇』(下)より
昭和天皇が即位後に行ったことは、事実上、祖父明治天皇が残した先例からことごとく逸脱したものであった。10月末に始まった開戦の詔書の起草も、例外ではない。
それまでの開戦の詔勅には、例えば、「国際法に悖(もと)らざる限り」、「凡そ(およそ)国際条規の範囲に於て」のような国際法違反の行為を戒める言葉が含まれていた。昭和天皇の詔勅にはそのような制約が含まれていなかった。ハワイ真珠湾のアメリカ艦隊と軍事施設への空爆と、英領マラヤのコタバル上陸のふたつの奇襲攻撃を同時に行う作戦に合わせなければならなかったからである。
コタバルから日本軍は、マレー半島の先端にあるシンガポールの占領を目指し、熱帯雨林や山岳を避け、マレー半島の西岸沿いを南に向けて進軍した。シンガポールは東南アジアにおける大英帝国の急所であり、オランダ領東インドの資源への入り口だった。日本軍のシンガポールヘの侵攻は、タイ国南部のクラ地峡、コタバル北方のシャム湾にある要港シンゴラでタイ国の中立を侵す必要があった。つまり南方作戦は全体として、英米ふたつの強国と、小国ではあるが外交的には第三国の立場にあるタイ国に対して国際法を侵犯することを前提としていた。これらは作戦上、必須の要求だった。しかも、タイ国が日本の側に立って参戦するのか、あるいはイギリスの側で参戦するのかはあいまいであり、このことを知ったうえで昭和天皇と東郷外相は、詔書の草稿から国際法遵守の項目を取り除いたのである。
p98
●不二越問題№2
●中国細菌戦被害者の調査
常徳細菌戦
●中国残留孤児問題!!(中国残留孤児の書いた奇跡の書「この生あるは」)
この自費出版の本を、どこかの出版社が引き受けてくれないものだろうか?映画化したら、過酷な運命・そして中国人の人間愛がよくわかる!!
敗戦時3歳、この中国残留孤児の過酷な運命に対して、国はきちんと補償したのだろうか?
この本の中に、米軍が1950年代の朝鮮戦争時、北朝鮮に行った細菌戦に神経を尖らせている中国の一般民衆の生活や反核運動の様子が描かれている。
中国の恩に報いたいー半生記を出版した残留孤児 中島幼八さん
●ニュース
<戦後70年>731部隊の証言集め20年
731部隊の被害者遺族が日本ビザ発給を拒否される=「爆買いする人はそれでも行くのか?」「日本はお金を落とす人だけを歓迎する」―中国ネット
誰が、戦後沖縄をアメリカに渡しのたのだ?
沖縄戦全記録 2015 6 14
沖縄をこれ以上追い詰めてはならない
韓国教授が「軍艦島の真実」を世界に広報、日本政府に「歴史歪曲の中断」を訴え=韓国ネット「真の愛国者」「日韓関係が悪化して困るのは韓国の方」
韓国の元慰安婦が亡くなる、存命46人に―韓国紙
小出裕章先生:悲惨なのは労働者自身が被ばく量をごまかさなけばいけないという状態になっていること
小出裕章先生:悲惨なのは労働者自身が被ばく量をごまかさなけばいけないという状態になっていること
「南京大虐殺」が狂わせた人生~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない
<南京大虐殺>生存者が語る…最後の証言集会、東京で9日
朴大統領「南京大虐殺の記録」登録を評価 ユネスコ演説
「あなた、これでいいんですか??(゜ε゜)」英雄待望論ではなく 、自ら声を上げよ ( *`ω´)
「外務省は日中の民間交流を阻害」=731部隊の被害者遺族に対する日本ビザ発給拒否を受け、日本民間団体が批判―東京
南京大犠牲者遺族の慰霊始まる 生存者100人余りに
小出裕章先生:国というのはどんなものなのか、人々が生きるということはどういうものなのか…
小出裕章先生:国というのはどんなものなのか、人々が生きるということはどういうものなのか…
時論公論 「ハンセン病 〝特別法廷〟と裁判所の責任」
大量虐殺兵器・原爆を唯一使用した米国の責任を明確に!『“ヒロシマ・ナガサキ”被爆神話を解体する―隠蔽されてきた日米共犯関係の原点』著者
海外科学者、日本の核政策批判 「コスト高、兵器に転用可」
中国・傅軍縮大使:「日本は、しつこく国際社会に広島と長崎の歴史を忘れないようお願いしているが、南京大虐殺を含む、むごたらしい戦争犯罪を認めることは拒んでいる」
日本主導の「核兵器廃絶案」国連で採択 中ロは反発
宮崎への石材返還要求 南京大虐殺記憶遺産登録と連動と識者
旧日本軍の化学兵器で120万人が犠牲に、国連で中国が日本を批判―仏メディア
日本人女性1500人が緊急声明!「慰安婦被害者に謝罪・賠償を」=韓国ネット「本当にびっくり!」「韓国も謝罪するべき?」
田原総一朗「記憶遺産登録の『南京大虐殺』を日本は完全否定できるのか」〈週刊朝日〉
日本の核燃料大量保管に世界が注目、中国外交部「実際の行動で国際社会の懸念を払拭してほしい」
侵略の歴史を隠蔽する決意を固めた日本
「慰安婦」河野談話の主が「恥ずかしい話」と批判 「南京大虐殺」巡るユネスコへの「支払い凍結論」へ一言
「戦争なら芸術が動員される」 坂本龍一氏ら呼び掛け 東京芸大有志反安保法の会
「慰安婦」ーー日本軍の性奴隷に関する檔案選:「慰安婦」1人に分担された兵士の数は178人
日本人作家、書籍通じて「旅順大虐殺」の真相語る―中国紙
リチャード・コシミズ 気狂い沙汰の安倍政権
http://yyy1496.web.fc2.com/sub14.html
新しいウィルスでも作るのか?
感染研施設 “危険病原体” 取り扱い指定
この施設はいったい何をやっているのだ!!この施設は核軍縮と逆行するのではないのか?
水爆はどういう原理に基づいているかというと、「核融合」という物理現象を使った。
核融合研で火災 作業員1人死亡
何でこんなことをやっている?核軍縮と反対の動きでは?予算計112億円
核融合科学研究所
核融合なんて研究はやるべきでない!小出裕章
●「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」と言えり、
堀江貴文 「天皇は戦争の責任を負うべき」神をも恐れぬビッグマウス!そして池上彰ディスり!!
日本の真相3 天皇のための戦争・天皇は内通していた
・戦争を主導した大元帥、昭和天皇を始め、陸軍参謀総長、閑院宮、海軍軍令部総長、伏見宮、南京大虐殺に関わった上海派遣軍司令官、朝霞宮、影で動いた三笠宮、731部隊と関係のあった竹田宮等々、天皇、皇族は誰一人東京裁判で裁かれなかった!!
金と地位がそうさせたのか?
裕仁の朝廷は1940年10月、戦争が敗北に終った場合に天皇制を守ることを目的とした後方計画を開始した。
第1段階は皇族を責任ある地位から退ける事であった。
第2段階は彼らが戦争準備の過程で何の役割も演じなかったかのように見せかける表向きの筋書きをつくることであった。
菊の垂幕の背後への引退は、10月3日に・・・・75歳の閑院宮が、陸軍参謀総長の職を辞した時に始まった。・・・(『天皇の陰謀』下 バーガミニ著P134 より)
・アジアで多くの人々が虐殺されたのに、天皇はじめ皇族方は誰も処刑されなかった?
・731部隊での人体実験と細菌戦の最高責任者は誰だ?
・沖縄戦で多くの日本人が犠牲になった。その沖縄をアメリカに渡したのは誰だ?
・恐怖政治により、思想犯は拷問にかけられ、投獄され、死んだ者も多かった。
・1945年5月25日の東京の空襲では皇居の一部が燃えた。火事を防げなかった消防士は後に射殺体となって発見された!!
・(1942年)3月10日、マッカーサーがコレヒドールから脱出の大逃避行に出発する数時間前、英国外相イーデン卿は下院での演説において、全世界に向かい、日本が香港において忌まわしい残虐行為を広範に行ったことを明らかにした。・・・・3月13日に木戸内大臣は裕仁にイーデンの香港事件暴露の演説のことを報告した。裕仁はこのようなことの再発を防ぐ方策は何もとらなかった。裕仁の叔父達や軍関係の助言者達の立場は日本軍は残虐行為を犯すことによって自己の任務を一層忠実に遂行するようになるし、また敵に降伏してはならない、もし降伏すれば彼らが敵に対してした事を自分達に対してされるのだ、ということを彼らに信じさせるためにも必要であるというものであった。(『天皇の陰謀』下、バーガミニ著P335)
日本軍より虐殺と強姦も多発していた
日本鬼子(リーベンクイズ)
映画『『日本鬼子(リーベンクイズ)』のDVD発売中
税込価格 5184円 (カラー160分)
購入をご希望の方は「中帰連発行所」に連絡ください。
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野中 だいたい安倍さんは「戦後レジームからの脱却」と言うが、それは自分の祖父である岸信介元首相がA級戦犯(容疑者)にされた東京裁判を否定したいということなんだ。
共産党:衆院選で議席増 84歳の元「プリンス」に聞く (毎日新聞 ...
●731部隊
今でも続く現在の医療問題!!
「クスリを飲んではいけない」船瀬俊介の船瀬塾
日本の薬漬け医療を斬る! 内海聡医師 船瀬俊介
朝枝繁春の証言
なぜ、日本政府は、731部隊の生体実験、細菌戦を認め、謝罪しないのか?
731部隊のドキュメンタリー
アメリカは、将来の戦争で毒ガスや細菌兵器を有効な手段として使うかもしれないということで、東京裁判では、毒ガス・細菌戦などは追及しなかった!!
毒ガス戦はなぜさばかれなかったのか?
※しかし、これは、アメリカにとって「後日、深刻な問題をもたらす」ことになるのではないか?
・但是,如果这是不是成为“在以后的日子,造成了严重的问题”的事情对美国?
・그러나 이것은 미국에게 "나중에 심각한 문제를 초래"하게되는 것은 아닐까?
・However, if this is not to become "at a later date, resulting in a serious problem" thing for the United States?
・Однако, если это не становится "на более поздний срок, в результате чего серьезные проблемы" вещь для Соединенных Штатов?
・Jednakże, jeśli nie jest to, aby stać się "w późniejszym terminie, w wyniku poważnych problemów" rzecz dla Stanów Zjednoczonych?
・Wenn dies jedoch nicht, sich "zu einem späteren Zeitpunkt, was zu einem ernsten Problem", was für die Vereinigten Staaten?
・Toutefois, si cela ne veut pas devenir ≪à une date ultérieure, résultant en un problème grave" chose pour les États-Unis?
アメリカは、ハルピンの731部隊に於ける人体実験、生体解剖、奉天の捕虜収容所における731部隊員による米兵らに対する人体実験、また、化学戦部隊516、526部隊等と組んで行った悲惨極まりない毒ガスの人体実験を、東京裁判で裁くことなく見逃してしまったからだ!!
ドイツのニュルンベルクの裁判では、人体実験に加担した医学者が厳しく裁かれた。ところが、東京では、戦犯免責だ!!このダブルスタンダード!!
「結局、ワシントンは「国家の安全」を理由に731部隊の免責を是認した。免責付与是非を論じる米軍高官の覚書の中にはこんな一文がある。
彼(石井)らの人体実験は、本政府が目下ニュルンベルクで、ドイツの科学者および医学者をそれゆえに訴追している人体実験とはそう違わないものである」
(『731免責の系譜』太田昌克著より)
中国の陸軍病院でも生きた人間を使った「生体手術演習」が行われていた。戦時中の日本の病院ではどうだったのだろうか?
消せない記憶「元軍医たちの謝罪の旅」
・憲法9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
04
想像してごらん、
武器を使わせない世界を。
Imagine,
A world that doesn’t
let weapons be used.
Представить,
Мир, который не
Пусть применения оружия.
想像,
的世界,不
我们可以使用武器。
●ハーバード・ピックス著『昭和天皇』(下)より
第12章
大元帥の試練
その一方で天皇は、神事―これこそ皇位の本質であるが―も執り行わなければならなった。
昔の天皇の中には、その煩わしさから、宗教的義務に悩むよりむしろ退位選ぶ天皇がいたほどである。昭和天皇は、戦時においてさえ神事にこだわった。臣民が詠んだ歌を天皇や宮中職〔寄人(よりうど)〕が判定する歌会始のような年中行事も続けた。
昭和天皇は国家の命運と国体の護持を戦争に賭するようになってから、前にもまして、神道の神々に祈願するようになった。例えば、真珠湾攻撃から約1年後の内大臣木戸幸一の日記は次のようなものだった。
12月11日(金)晴
本日は、聖上陛下伊勢神宮へ御親拝の為め行幸の当日なり(後略)
12月12日(土)晴
午前6時20分、京都御所に参入、御親拝行幸に供奉(ぐふ)す。
6時45分、京都皇宮御出門、7時京都駅御発車、途中、柘植(つげ)・亀山両駅に停車の上、10時山田駅御著
先ず、外宮に御参拝被遊(あそばされ)、次いで内宮行在所にて御昼餐の後、午後1時過、内宮に御親拝被遊(あそばさる)。戦時下に於て、天皇親しく御参拝御祈願あらせらるることは真に未曾有のことにして、大御心の程拝察するだに恐擢(きょうく)の至りなり。此盛儀に供奉するの光栄を荷ふことを得たるは、臣子の分と誠に無上の栄誉なり。(後略)
瀋陽軍事裁判 「731榊原、満州国次長古海、皇帝溥儀等の証言、アヘン政策、三光作戦鈴木啓久 」
●『天皇の陰謀』
天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた
ディビット・バーガミニ 著
松崎 元 訳より
第二章
原子爆弾
(その3)
ポツダム最終通告
8月2日、東郷外相は、会談のため近衛宮をソ連へ派遣しようとの提案への何らかな返答をソ連政府から引き出すよう、モスクワ駐在大使に要請した。東郷は、「条件に関して検討するにたる根拠」として、ポツダム宣言を受け入れる権限が近衛宮に与えられると確約した(77)。ソ連外務省は、モロトフがポツダムからの帰路にあり、佐藤大使が彼と数日後に会える見込みであると知らしてきていた。だがソ連の返答は遅れ、日本は待つしかなかった。そのころ原爆はテニアン基地に運ばれ、組み立てられていた。8月6日、佐藤大使は、モロトフが帰還し、二日後の午後5時、彼に会えると知らされた。だが同じ8月6日の朝、同大使は、広島が一瞬のうちに消滅したと通報されたのであった。
なんでこんな教科書が検定に通る?
『新しい歴史教科書』(自由社)
まやかし裁判
君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか?
●日本政府・医学界は731問題を真剣に反省し、国立の「731・細菌戦資料センター」を作ったらどうか?
医の倫理は、向上すると思う!!
中国の虚空を日本人に慰霊されない多くの犠牲者の霊がさまよっている!!
夏草をふみしめ引込み線を歩いた
視界が不意に三角形に切り取られ
やがて歴史の暗渠(あんきょ)に足を踏み入れる
見上げれば天を突く巨大な残骸
ただれ崩れ落ち、悲しみの肉塊のように
灰色の空の下で泣いている
【「哈爾濱(ハルビン)残照「731」の記憶 田中寛著】より
日本人よ、血の債務をあがなえ!終戦から70年、いまだ消えぬ731部隊の傷跡―仏メディア
混声合唱組曲「悪魔の飽食」(池辺晋一郎指揮)
・「特殊部隊731」
秋山 浩著 (三一書房 1956年6月30日 発行)
郷愁に泣く
眠気と神経の疲れが限界に達しても、まだ作業が終らない時などは、ふと、死にあこがれるような気分になっている自分に気付いて、ひやりとすることもあった。
軍医や雇員たちも、遅くなると、私達に仕事を押し付けて帰ることばかり考えている。ことに、辻塚軍医は、私達がすっかり片付け終ってから、
「これを洗っておけ」
といって、シャーレや試験管などを出してくる。もう数分早ければ、みないっぺんに洗えたものを、と恨らんでも、上官に対してそんなことを言えるはずがない。仕方なく、一度きれいにした手をまた汚すのだ、腹に不満があると、どうしても、いい仕事にならず、それがまた、軍医の意地悪を刺激して、ますます余分な仕事を増やす結果となるのだった。
(参考)
イレッサ訴訟
子宮頸がんワクチンの危険性 - Thinker
子宮頸がんワクチン接種、通学できぬ少女 推奨中断2年
ワクチンについて シェリー・テンペニー博士
厚生省・国民健康保険について(消えた細菌戦部隊より:常石敬一著より)
医務局長としての小泉の実績は、確かに先の、「意欲・鋭さ・執拗さ」という言葉に見合ったものとなっている。すなわち今日の厚生省及び国民健康保険法を作ったのが小泉であった。
※小泉親彦(ちかひこ)・・・陸軍軍医学校校長、陸軍軍医総監、陸軍医務局長、厚生大臣を歴任、毒ガス戦、細菌戦を積極的に推し進めた人物
1945年9月、自決。
・・・・・・
健兵対策の一環として厚生省は設立されたのだった。こうした設立の経緯が、今日の厚生省の弱者に冷たく、福祉行政に消極的な理由となっているのかもしれない。
真実を知ろう!!(権力側が流す情報にだまされるな!!)
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医療の本質 世界の本質2 医学は人を殺害するために存在する 根底から悪意に支配された医猟の秘密
医学革命!
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「悪魔の飽食」から「小食へ」
「小食は世界を救う!」(体質改善への道)
医師 甲田光雄5/6 ラジオ深夜便
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全文は「ノブのノート」で!!