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●731部隊(1)
●731部隊(2)
●731部隊(3)
●731部隊(4)
●陸軍軍医学校50周年記念行事について
●南京大虐殺
●昭和天皇
●教科書問題
●陸軍登戸研究所
●日航123便の怪
●日本とドイツの違い
●原発・水俣病にみる学会の原因隠蔽の構図!!
●あなたの住む地域で、「731部隊展」を開いてみませんか?
●731部隊展
●昭和天皇の戦争責任を考えると、「君が代は、千代に八千代にさざれ石の・・・」とは歌えない!!
入学式、卒業式では、強制的に起立させられ、公務員が拒否すると、罰せられるという異常な時代!!
重苦しい!!
国歌斉唱で起立せず減給 取り消し求めるも訴え退け
●防衛省、外務省は積極的に国民に情報開示し、戦争を防止する義務がある!!
特定秘密 初めての報告書“すべて適正”???
秘密保護法撤廃!!
731の情報を取得する行為も罰せられる?戦争の反省は全くしない?
自衛の名のもとに、戦後も生物戦・核戦争の研究は秘かに行われている?
「国家政策の中で国防機関の発言力が強化され、軍事的観点が占める比重が高まるに伴い、軍事機密は外交、治安、経済など国政のあらゆる分野をおおい尽くすにいたる。この過程に照応して国民は政治の意思決定過程から排除されていく。参政権は骨抜きにされ、知る権利と表現の自由が抑圧される。国会は国権の最低機関に転落する。これこそ軍国主義の発生と成長の一般的法則なのである。最後に来るのは戦争である。
戦争を始めるかどうかの決定に、もはや国民はまったく参加することができない。戦争準備は極秘裏に進められ、ある日突如として戦争の火蓋が切られる。国民はただ肉弾として運命を甘受する他なかったのが、かつての軍国主義日本であった。いや、政府や参謀本部の決定さえ無しに、関東軍が勝手に戦争をおっぱじめ、その「既成事実」を否応なく追認させられつつ、破壊的な侵略戦争にエスカレートしていったのであった。アメリカのベトナム戦争もまた、そうであった。」(『日本の国家機密』藤井治夫著より)
※柳条湖事件も、初めから作戦の一環で、昭和天皇も知っていた。決して軍の独走ではない。
●今も1937年の状況に似てはいませんか?
秘密保護法施行・・・何を政府はたくらんでいる?
防衛の名のもとに、軍事力は増強されている!!
軍機保護法は1937(昭和12)年に大改悪され、その第1条に「本法二於テ軍事上ノ秘密卜称スルハ作戦、用兵、動員、出師其ノ他軍事上ノ秘密ヲ要スル事項又ハ図書物件ヲ謂フ」(第1項)と定義されるにいたり、その種類範囲は陸海軍大臣が命令を以て定めることとされた 。(『日本の国家機密』藤井治夫著より)
この直後、南京攻略時の皇軍の行動を描いた『生きている兵隊』は発売禁止になり、石川達三は、禁錮4ヶ月、執行猶予3年の刑が下る。
『生きている兵隊』(石川達三著)
・『生きている兵隊』の時代 解説に代えて 半藤一利
しかし、石川は、公判で堂々と自己の意見を開陳するのである。
「国民は出征兵士を神様の様に思い、我が軍が占領した土地にはたちまちにして楽土が建設され、支那民衆もこれに協力しているが如く考えているが、戦争とは左様な長閑(のど)なものではなく、戦争というものの真実を国民に知らせることが、真に国民をして非常時を認識せしめ、この時局に対して確乎たる態度を採らしめる為に本当に必要だと信じておりました。殊に南京陥落の際は提灯行列をやりお祭り騒をしていたので、憤慨に堪えませんでした」
が、当局は正論にたいしての間く耳はもたなかったばかりではなく、かえって心証を害したようである。判決は昭和14年4月の第2回公判で早くも下された。予想を越えて重く、石川は禁固4カ月執行猶予3年。ただちに検事控訴があったが、判決は第1審に同じであった。判決理由は皇軍兵士の非戦闘員殺戮(さつりく)、掠奪、軍規弛緩の状況を記述したる安寧秩序を紊乱(びんらん)する事項」を執筆した故、というのである。判決文にあるとくに許されざる場面は4カ所。〔三章〕北支と南支での掠奪方法の違うことを記述したところ。〔五章〕平尾と近藤が姑娘を殺す場面。〔五章〕笠原が凌辱したうえ殺した娘から奪った指輪を、倉田がみつけて、俺も一つ記念にほしいと言う場面。〔六章〕砂糖を盗んだ人夫を武井が殺す場面。これらは日本国民の日本軍人にたいする信頼を傷つけ、社会の安寧を乱すというのである。石川の憂国の至情や、戦争にたいするリアリスティックな認識などてんから認められることはなかった。つまり、表現の自由はすでになくなっていたのである。
南京大虐殺があったことは国民に知らせず、陥落を喜ぶニュース映像!
南京陥落 東京の風景
●現在の日本
日本政府・天皇家は戦争犯罪をきちんと認めないから今の日本がある。今の日本はまた、八紘一宇の世界を目指しているのではないか?
平頂山、731・南京・毒ガス・細菌戦・・・等の戦争犯罪、日本の戦争犯罪はアジア全般にわたったが、特に中国では、731部隊などの石井機関で生体実験が行われ、細菌戦も実施された。また、毒ガスを多用し、残虐な殺害もした。アメリカは、中国からの情報を得て、それらを察知し、日本に非人道的な行為を止めるよう再三警告していた。それにより、日本軍の細菌戦と毒ガス戦の頻度は減ったが、アメリカ自身の受けた被害も相当だったために、アメリカは最後に実験的に原爆の使用に踏み切ったのではないか?これら非人道的な戦争犯罪(日本軍の行った大虐殺、細菌戦、毒ガス戦、無差別爆撃、アメリカの行った原爆投下や無差別爆撃等)が東京裁判できちんと裁かれていればもっと今の世の中は変わっていただろう。戦後十分に裁かれないで、また戦争の深い反省もなく来たものだから、旧軍関係者がそのまま自衛隊や大学・製薬会社などに滑り込み、実権を握り、戦後も軍国主義思想が根強く残り、軍隊の復活、人命・環境軽視の医療、経済がそのまま進み、9条の形骸化、水俣病をはじめとする公害が多発、医療事故などが起こっている。そして戦争や原爆への批判が不十分だから、アメリカに取り込まれ、原発推進に走り、3,11が起こっても方針を変えられない。いや、日本は生物、化学兵器や核兵器を開発しているのではという疑念さえ強く感じる。今の社会は一見華やかに見えるが、秘密保護法が施行され、ますます国家機密の名のもとに秘密主義が蔓延し、思想・信条の自由は制限され、戦中のように報道規制が強くしかれ、政治・医療・教育・食料・建築・農業・・・で様々なゆがみが出て、生きずらい社会になっている。
・731部隊は天皇の勅令で巨費をかけて作られ、人体実験、細菌兵器の開発をし、実際に細菌戦を行った!!
闇に消えた虐殺~731部隊・細菌戦の真実(テレビ朝日「ザ・スクープ」、1997年8月放送)
・住民は、アメリカ兵を虐殺した!それを見逃す警察、軍隊。当時の日本の状況がよくわかる。捕虜に対する国際法は全く無視されていた!生体解剖は、軍、大学がグルになってやった?個人の意思ではない?陸軍病院、大学病院、精神病院でもいろいろな人体実験がなされていたのでは?九大、京大、東大、慶大等は戦中の資料をきちんと公開せよ!!
九州大学生体解剖事件を語る
中国の陸軍病院でも生きた人間を使った「生体手術演習」が行われていた。戦時中の日本の病院ではどうだったのだろうか?
消せない記憶「元軍医たちの謝罪の旅」
アトピーなどいろいろな子供の病気は食べ物や環境に大きく影響される。添加物屋の存在?石油メジャーに支配されている食品業界!!農業も同じ!!
渡辺雄二の食育セミナー第1回 食品添加物の基礎「食べてはいけない添加物、食べてもいい添加物①」
今の医療は根本的に病気を治さない!!対症療法!!
内海聡の新説異説!「医学不要論」謎学WONDER⑤DVDダイジェスト
●脱原発「原発反対41パーセント」、「テロへの備えできていない」70%超
小出裕章先生:人類は自らの愚かさのために、近い将来絶滅する瀬戸際にいるのである。
元自衛官が、集団的自衛権に反対する理由(ラジオフォーラム#153)
●戦争法体制・731部隊・「責任の歴史学」を考える
※次回情報公開裁判は1月22日(金)16:00~
・なぜ、慶応大学は、「毒ガスの人体実験報告書」等の731関連資料をその後公開しない?
・なぜ、防衛省は細菌戦を記してある井本熊雄の業務日誌を公開しない?
松村講演1
松村講演2
●南京大虐殺
・証言
日本の軍隊が南京を陥落させた時、私たちの家は竹竿里で、難民区に引き移るのが間に合わなくて、家で隠れていました。12月14日に、父が竹竿里に鴿子橋の端に様子を見に行ったところ、日本兵2人にぶつかりました。その日本兵2人は有無を言わせずに、銃剣で父を何太刀が突っつき、年寄りはたちまち血の海に倒れ、無辜(むこ)のまま殺害されました。3日目に、ある女の人が泣きながら死体をかき分けては夫を探していて、私の父の死体も出て来ました。お隣の人たちが何やかやと勧めてくれて、お母さんに萬家柩店でお棺を1つ掛けで買わせ、敷布で父の遺体を包んで、何人かに宮後山の上まで抱えて行ってもらって埋めたのでした。
何日かしたら、日本兵が又我が家の戸を蹴り開け、部屋に突っ込んで来てむやみに探りまわりました。台所の薪(たきぎ)の堆に隠れましたが、探し出されてしまいました。一緒にいた人たちをみんな追い出してから、私ともう一人の女の人を強姦したのです。私はほんの14歳の小娘だったんですよ!(沙志華と張美雲が記録)
南京攻略戦に参加した日本兵の息子 「父に代わって謝罪」
“南京大虐殺”の国家追悼日、中国が歴史問題でアピール強める
南京事件の追悼式典 李建国氏、中国側の主張あらためて繰り返す
南京事件の国家追悼日で式典、南京大虐殺記念館に半旗―中国
昭和天皇・皇族はすべてを知っていた!!
ハーバード・ピックス著『昭和天皇』(上)より
第3部 陛下の戦争(1931年~1945年)
第9章 聖戦
日本軍が将来犯すことになる戦時虐殺の土台がこの時期に築かれた。・・・・・
1929年には、枢密院が軍の要求に応えて、ジュネーブ捕虜条約(1929年調印の「捕虜の処遇に関する条約」)の批准を保留した。枢密顧問官は、天皇の兵士は捕虜になる事を許されない以上、捕虜の処遇に関する条項は寛大すぎて実行できないという。陸海軍大臣と外務大臣の主張を容れたのである。・・・p171
・・・・・・・・
(南京大虐殺)
皇族は皆、大虐殺があり、軍紀が崩壊同然にあることを知っていた。そして、この皇族には、松井大将指揮による南京攻略戦で司令官を務め、虐殺が最も激しかった時点で南京駐在の最高級将校だった、皇后良子の叔父で50歳の朝香宮、関東航空本部長で、やはり皇后良子の叔父にあたる49歳の東久邇宮、参謀総長を務める71歳の閑院宮が含まれていた。もとより、杉山陸相も知っていた。大本営の多くの中級、上級将校も知っていた。衆議院議員で予備役の江藤大将も知っていた。外務省は確実に知っていた。外務省東亜局長の石射猪太郎(いしいいたろう)はその日記に、「上海から来信、南京に於ける我軍の暴状を詳報し来る、掠奪、強姦目も当てられぬ惨状とある。嗚呼(ああ)之れが皇軍か」と嘆いている。外交官であり、老練な中国通であった重光葵(しげみつまもる)は、その後、戦時中に特命全権大使として南京に駐箚(チュウサツ)した際に「南京占領当時の罪科を償ふ為め支那に善政を布くことを極力努めた」と記している。p290より
世界初の「南京大虐殺辞典」出版される
済州の旧日本軍飛行場跡地から南京虐殺を振り返る
仏画家が南京大虐殺を題材にした油絵『暴行』を寄贈
先進国は、ある期間が過ぎたら情報を公開する。
なぜ、日本は南京・731の情報をオープンにせず隠し続ける??
国家権力が腐敗しているのではないか?
1937年日本軍は上海から当時の中国の首都南京を目指して、進撃した。
途中でも、略奪、強姦、虐殺を行い、南京城内に入っても、掃討と称して大規模な虐殺を行った。南京攻略戦後、帰還する兵士には緘口令を敷き、しゃべらないように指示を出したが、つい酒が入ると周りの人に残虐なことをしたことを口にする者も多くいた。
〔『続 隠された聯(れん)隊史』下里正樹著〕より
南京大虐殺記念館の新館がオープン、新たなテーマを追加―中国
南京に新たな抗日施設 「勝利」テーマに開館、戦後70周年、13日に追悼式典開催
東京で南京大虐殺78周年の証言集会が開催され
「南京大虐殺」が狂わせた人生~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない
記憶という遺産をめぐって~なぜ「南京」はこれほど問題化するのか?~(ラジオフォーラム#151
「南京 引き裂かれた記憶」
しゃべってから死ぬ!南京大虐殺
●ニュース
<辺野古移設>国地方係争処理委が沖縄県の申し立て却下
<高浜原発3、4号機>NOからYESへ…8カ月で大転換
ローソン、電力小売りに参入へ 家庭向け、コンビニで初
「NEWS23」アンカー岸井成格氏も来春で降板
「ロン・ヤス」関係の原点 外交文書で明らかに
小出裕章先生:人類は自らの愚かさのために、近い将来絶滅する瀬戸際にいるのである。
小出裕章先生:人類は自らの愚かさのために、近い将来絶滅する瀬戸際にいるのである。
南京攻略戦に参加した日本兵の息子 「父に代わって謝罪」
世界初の「南京大虐殺辞典」出版される
仏画家が南京大虐殺を題材にした油絵『暴行』を寄贈
「南京大虐殺」が狂わせた人生~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない
生体実験で博士号とった日本人たち - 731部隊
731部隊の被害者遺族が日本ビザ発給を拒否される=「爆買いする人はそれでも行くのか?」「日本はお金を落とす人だけを歓迎する」―中国ネット
誰が、戦後沖縄をアメリカに渡しのたのだ?
沖縄戦全記録 2015 6 14
沖縄をこれ以上追い詰めてはならない
田原総一朗「記憶遺産登録の『南京大虐殺』を日本は完全否定できるのか」〈週刊朝日〉
日本の核燃料大量保管に世界が注目、中国外交部「実際の行動で国際社会の懸念を払拭してほしい」
侵略の歴史を隠蔽する決意を固めた日本
日本人作家、書籍通じて「旅順大虐殺」の真相語る―中国紙
リチャード・コシミズ 気狂い沙汰の安倍政権
http://yyy1496.web.fc2.com/sub14.html
新しいウィルスでも作るのか?
感染研施設 “危険病原体” 取り扱い指定
この施設はいったい何をやっているのだ!!この施設は核軍縮と逆行するのではないのか?
水爆はどういう原理に基づいているかというと、「核融合」という物理現象を使った。
核融合研で火災 作業員1人死亡
何でこんなことをやっている?核軍縮と反対の動きでは?予算計112億円
核融合科学研究所
核融合なんて研究はやるべきでない!小出裕章
●歴史(history)は彼(his)=権力者の物語(story)
だから、権力者(安倍政権?天皇家?)は、自分に都合の悪いことは闇に葬り去る。
南京大虐殺、731部隊・慰安婦問題等々・・・
そして、教科書には、真実を載せない。
「歴史教科書を信じてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
●東京裁判
東京裁判は、政治的思惑からきちんと戦争犯罪を裁いていないまやかしの裁判であった!!
1、戦争を主導した最高責任者昭和天皇をはじめ、ほとんどの皇族が免責され、裁判にかけられなかった。
2、主に中国で行われた生体実験や細菌戦、毒ガス戦については、裁判に取り上げられず、それにかかわった者は免責され、アメリカがそのデータを独占した。
3、日本軍が、重慶や中国の都市を無差別に爆撃したことも、不問に付され、また、アメリカ自身が行った日本各地の無差別爆撃、空襲についても論じられなかった。
4、敗戦がもう見えているのに、アメリカは実験的に非人道的な2種類の原爆を投下し、戦後は、その効果を調べ、治療をまったくしなかったことも不問に付された。
東京裁判
●中国残留孤児問題!!(中国残留孤児の書いた奇跡の書「この生あるは」)
この自費出版の本を、どこかの出版社が引き受けてくれないものだろうか?映画化したら、過酷な運命・そして中国人の人間愛がよくわかる!!
敗戦時3歳、この中国残留孤児の過酷な運命に対して、国はきちんと補償したのだろうか?
この本の中に、米軍が1950年代の朝鮮戦争時、北朝鮮に行った細菌戦に神経を尖らせている中国の一般民衆の生活や反核運動の様子が描かれている。
中国の恩に報いたいー半生記を出版した残留孤児 中島幼八さん
●フェス・「731の記憶」から日中フォーラム
金成民氏講演(侵華日軍731部隊罪証陳列館館長)
田中寛氏講演
近藤昭二氏講演
映像コンペのお話
731部隊展
731部隊を多角的に見る 医師の人生など舞台、映画、講演で
●現在の問題
「こんな都市に住んではいけない」船瀬俊介の船瀬塾
日本の薬漬け医療を斬る! 内海聡医師 船瀬俊介
朝枝繁春の証言
なぜ、日本政府は、731部隊の生体実験、細菌戦を認め、謝罪しないのか?
731部隊のドキュメンタリー
アメリカは、将来の戦争で毒ガスや細菌兵器を有効な手段として使うかもしれないということで、東京裁判では、毒ガス・細菌戦などは追及しなかった!!
毒ガス戦はなぜさばかれなかったのか?
※しかし、これは、アメリカにとって「後日、深刻な問題をもたらす」ことになるのではないか?
・但是,如果这是不是成为“在以后的日子,造成了严重的问题”的事情对美国?
・그러나 이것은 미국에게 "나중에 심각한 문제를 초래"하게되는 것은 아닐까?
・However, if this is not to become "at a later date, resulting in a serious problem" thing for the United States?
・Однако, если это не становится "на более поздний срок, в результате чего серьезные проблемы" вещь для Соединенных Штатов?
・Jednakże, jeśli nie jest to, aby stać się "w późniejszym terminie, w wyniku poważnych problemów" rzecz dla Stanów Zjednoczonych?
・Wenn dies jedoch nicht, sich "zu einem späteren Zeitpunkt, was zu einem ernsten Problem", was für die Vereinigten Staaten?
・Toutefois, si cela ne veut pas devenir ≪à une date ultérieure, résultant en un problème grave" chose pour les États-Unis?
アメリカは、ハルピンの731部隊に於ける人体実験、生体解剖、奉天の捕虜収容所における731部隊員による米兵らに対する人体実験、また、化学戦部隊516、526部隊等と組んで行った悲惨極まりない毒ガスの人体実験を、東京裁判で裁くことなく見逃してしまったからだ!!
ドイツのニュルンベルクの裁判では、人体実験に加担した医学者が厳しく裁かれた。ところが、東京では、戦犯免責だ!!このダブルスタンダード!!
「結局、ワシントンは「国家の安全」を理由に731部隊の免責を是認した。免責付与是非を論じる米軍高官の覚書の中にはこんな一文がある。
彼(石井)らの人体実験は、本政府が目下ニュルンベルクで、ドイツの科学者および医学者をそれゆえに訴追している人体実験とはそう違わないものである」
(『731免責の系譜』太田昌克著より)
・憲法9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
想像してごらん、
世界から戦争のなくなった
平和な世界を。
Imagine,
A peaceful world without war.
Представить,
Мирное мир без войны.
想像,
一个和平的世界上没有战争。
●ハーバード・ピックス著『昭和天皇』(下)より
第12章
大元帥の試練
Ⅱ
戦中、多の困難な局面で昭和天皇に仕えた海軍侍従武官として城英一郎がいた。1937年末、航空母艦加賀による中国の都市を初めて爆撃した計画に関わり、これを指揮したベテランのパイロットであり、気象学に関心を持つアマチュアの自然科学者でもあった。日本に帰ると城は海軍軍令部に勤務し、海軍大学校、陸軍大学校で教鞭をとった。第13海軍航空隊副長として中国に再び戻ると、中国奥地に対する空爆作戦を指揮した。中国で一年過ごした後、城は侍従武官に任命された。その職務は、毎日、戦況について報告書を作成し、海軍の最高機密文書や命令を昭和天皇に伝えることであった。さらに、天皇の「御下間」に対する軍令部総長や海軍大臣の「奉答」を天皇に伝えたり、使者、情報収集係として天皇を助けた。
瀋陽軍事裁判 「731榊原、満州国次長古海、皇帝溥儀等の証言、アヘン政策、三光作戦鈴木啓久 」
●『天皇の陰謀』
天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた
ディビット・バーガミニ 著
松崎 元 訳より
第二章
原子爆弾
(その3)
天の声
1945年8月9日の夜、絵ではなく現実のその地下室では、冷笑的で個性の強い迫水書記官長は、それまでのあらゆる激しい議論が儀式的に朗読される、不吉な開会の進行をみつめていた。裕仁はそれを黙って聞き、金屏風の祭壇に向かって不動のままであった。東郷外務大臣と米内海軍大臣は、無条件降伏が避けられない理由を説明した。阿南陸軍大臣と梅津参謀総長は、生くる者、死する者の名誉にかけて、最終戦をたかかうことを訴えた。
鈴木首相が、80歳の法律家、平沼枢密院議長を指名すると、室内にさざ波が走り、なぜ平沼が発言すべきであり、そもそも、なぜそこに列席しているのか、互いにささやきあった。だが彼らはまもなく、それを理解することとなった。平沼は、日本を代弁する告発者としてそこにあった。彼は、裕仁をも含む列席者たちに、その責任、その無責任を知らしめようとしていた。そしてその老人が立ち上がった時、彼の面長な顔は無表情で、眼を細め、いかにも司法官のごとく、話し始めた。
なんでこんな教科書が検定に通る?
『新しい歴史教科書』(自由社)
まやかし裁判
君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか?
●日本政府・医学界は731問題を真剣に反省し、国立の「731・細菌戦資料センター」を作ったらどうか?
医の倫理は、向上すると思う!!
中国の虚空を日本人に慰霊されない多くの犠牲者の霊がさまよっている!!
夏草をふみしめ引込み線を歩いた
視界が不意に三角形に切り取られ
やがて歴史の暗渠(あんきょ)に足を踏み入れる
見上げれば天を突く巨大な残骸
ただれ崩れ落ち、悲しみの肉塊のように
灰色の空の下で泣いている
【「哈爾濱(ハルビン)残照「731」の記憶 田中寛著】より
日本人よ、血の債務をあがなえ!終戦から70年、いまだ消えぬ731部隊の傷跡―仏メディア
混声合唱組曲「悪魔の飽食」(池辺晋一郎指揮)
・「特殊部隊731」
秋山 浩著 (三一書房 1956年6月30日 発行)
731の編成と生い立ち
「こんなに大勢の軍医が一度に戦死するなどということは、通常あり得ない事である。そうだろう。前進々々、また前進の我が軍の場合、普通なら衛生部隊は追いついて行くのが精一杯なのだ」
と、佐川技手は気を持たせる口振りで強調した。
ノモンハンからボイル湖にかけて、ハルハ河の流域はたちまち疫病が発生し、それが大いに日本軍を有利にした。発疹チフスのたぐいは寒帯病の1つで、別名戦争チフスとも呼ばれ、必ずと言っていいほど戦争にはつきものであり、それがいつも勝敗に大なる影響を及ぼしている事は戦史に明らかである。
(参考)
イレッサ訴訟
子宮頸がんワクチンの危険性 - Thinker
子宮頸がんワクチン接種、通学できぬ少女 推奨中断2年
ワクチンについて シェリー・テンペニー博士
厚生省・国民健康保険について(消えた細菌戦部隊より:常石敬一著より)
医務局長としての小泉の実績は、確かに先の、「意欲・鋭さ・執拗さ」という言葉に見合ったものとなっている。すなわち今日の厚生省及び国民健康保険法を作ったのが小泉であった。
※小泉親彦(ちかひこ)・・・陸軍軍医学校校長、陸軍軍医総監、陸軍医務局長、厚生大臣を歴任、毒ガス戦、細菌戦を積極的に推し進めた人物
1945年9月、自決。
・・・・・・
健兵対策の一環として厚生省は設立されたのだった。こうした設立の経緯が、今日の厚生省の弱者に冷たく、福祉行政に消極的な理由となっているのかもしれない。
真実を知ろう!!(権力側が流す情報にだまされるな!!)
ガン治療のウラ 4/8
9.11テロ 巨大すぎる陰謀の陰にひそむ7つの疑惑
【拡散希望】311の犯人~アメリカ政府は事前に東北大地震を知っていた!
血液問題に関する行政交渉と記者会見 パッチTV
世界を支配する者
殺人"医猟"の正体 医療の本質 世界の本質1
医療の本質 世界の本質2 医学は人を殺害するために存在する 根底から悪意に支配された医猟の秘密
医学革命!
軍陣医学(戦場医学)から「活人医学」へ
「悪魔の飽食」から「小食へ」
「小食は世界を救う!」(体質改善への道)
医師 甲田光雄4/6 ラジオ深夜便
山本敏幸先生「1ヶ月で血液をキレイにする健康法!」ワールドフォーラム2014年4月第1回健康セミナー
絶食療法の科学
モンサントと農民自殺
巨大企業モンサントの世界戦略 前編
全文は「ノブのノート」で!!