核・戦争のない世界!!

2025-02-13 09:21:27 | Weblog

青木美希 なぜ日本は原発をやめられないのか? 【著者に訊く!】 20231207


珠洲原発があったら大惨事であった!!原発をなくそう!!
珠洲 地盤の隆起 全長約4キロ高さ2メートル余の「崖」出来る
石川県珠洲市を襲った津波映像 能登半島地震
能登半島地震の写真や図説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進まぬ耐震化、被害拡大要因か 能登半島地震 死因9割「家屋倒壊」全国で同様の懸念

未知の断層はまだまだあるのではないか??
同時に、原発事故が起きていたら??
国策原発推進反対!!
石川 志賀町で大地震引き起こした活断層とは異なる断層確認
「活断層」リスク評価 専門家 “調査手法など見直す必要ある”


原発活用の国策見直しを!!
ビキニ被災から70年!!
地球を破壊した戦争・核実験・原発
世界に拡がる放射能汚染!!
核兵器禁止条約批准せよ!!
反原発!!温暖化の一番の原因は2000回以上行われた核実験にあるのではないか?

あれだけの戦争をし、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマで4度の被ばくの体験した日本から、核廃絶・反原発・反戦をアピールしよう!!

ビキニ被災から70年!!核廃絶!!

原爆マグロ(水爆マグロ)
マーシャル諸島は太平洋中西部に浮かぶ、たくさんの珊瑚礁からなる国です。アメリカは 1946 年から 58 年までここを核実験場とし、67 回もの実験を行った。
1954年の3月から5月のキャッスル作戦では、多くのマグロが放射能に汚染され、それが問題になったので、3月から12月までは、魚の放射能検査を行ったが、その後は、行っていない。多くの日本人は、放射能汚染されたマグロを食べていたのでは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

築地市場跡地に核廃絶を訴え“マグロ塚”設置を要請 核実験に遭遇した「第五福竜丸」が持ち帰る 




             第5福竜丸無線長 久保山愛吉さん

辞世の句

原水爆の犠牲者は、わたしを最後にしてほしい。

— 久保山 愛吉

※1954年のアメリカの水爆実験による日本の被災船は、延べ1000隻に上る。アメリカは、第五福竜丸の船員には見舞金を支払ったが、他の船員には、全く補償をしていない。
大石又七とマグロ塚(2024年2月25日)
ビキニ 隠された被害


2023「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展

なぜ、日本はイタイイタイ病の原因を認めなかった?萩野医師の死後、世界を舞台に起きた陰謀

京都・島根ジフテリア予防接種事件

原爆調査

 

原子力村解体!!安保村解体!!










 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3回「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展アンケートから

22日(日)

2, 731部隊の動画で出てきた、「戦争が終わってから、罪の重さに気付いた」という発言に、はっと気付かされた。 

 戦争中は、メディアで印象操作され、国全体で何か悪か分かりづらい状況になっていたと思う。だが、その混乱にただ流されただけでなく、一度止まって考えられる力をつけることが、戦争を繰り返さない1つの手段になるのではないかと考えた。(全体を客観的に見るなど)

 また、私は、将来、研究者になりたいと考えている。

現在、世の中では、実験の範囲は道徳にどこまで許されるのか、話題になっている。もし、私が、将来、研究者になれて、その後、研究者の視点からしか、この問題を見ることができなかったら、また動画のような悲劇が繰り返されると思った。

 この動画の話は、遠い昔の話じゃないと思う。

現代にも常に身近な所に、戦争の始まりになってしまうものは、潜んでいる。

今日見て、考えたことを忘れずに、今後、胸に止めて生活していこうと考えました。

いい機会をくれてありがとうございました。

(10代、市内、ビデオ)

 
 



日中永久不再戦のために!!


 


核なき世界を日本から作りだそう!世界の核兵器の現状と日本の役割


参観者の感想

10、「無限の瞳」の映画とても感動しました。成城(高校)学園にある平和の像は見学に行ったことがありましたが、原水爆禁止運動の始まる前から高校生たちであった若者たちの運動があったことを初めて知りました。古い映画でも中身は新鮮。この映像をもっともっと広げて行くことができたらと思います。機会があったら映像を借りて上映会を実施したいです。又、大人たちがなかなか無関心のままいる中で高校生平和ゼミナールの若者たちが全国で頑張っている。本当に力強く思います。陰ながら応援していきたいと思っています。

(ビデオに〇、チラシ、70代以上)

 
 
 

第7回三多摩平和交流会

 

 

 




第5章 平頂山事件の解決に向けた日中市民の取り組み

平頂山惨案紀念館 周学良館長の挨拶 


 

 

友好な市民の皆様、 
 中日両国の民間交流と友好関係の絶え間なく発展することは、中日友好を支える土台となります。中日友好は、両国人民の共同の事業であり、両国の政治家、企業と知識人だけの事業ではありません。とりわけ一般国民の事業でもあります。両国間の弛まぬ交流だからこそ、相互理解と信頼がますます高めることができ、友好事業の基礎をしっかりと固めることができるわけです。 
 

平頂山で何が起きたの?



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