核・戦争のない世界!!

2025-01-27 10:28:20 | Weblog

青木美希 なぜ日本は原発をやめられないのか? 【著者に訊く!】 20231207


珠洲原発があったら大惨事であった!!原発をなくそう!!
珠洲 地盤の隆起 全長約4キロ高さ2メートル余の「崖」出来る
石川県珠洲市を襲った津波映像 能登半島地震
能登半島地震の写真や図説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進まぬ耐震化、被害拡大要因か 能登半島地震 死因9割「家屋倒壊」全国で同様の懸念

未知の断層はまだまだあるのではないか??
同時に、原発事故が起きていたら??
国策原発推進反対!!
石川 志賀町で大地震引き起こした活断層とは異なる断層確認
「活断層」リスク評価 専門家 “調査手法など見直す必要ある”


原発活用の国策見直しを!!
ビキニ被災から70年!!
地球を破壊した戦争・核実験・原発
世界に拡がる放射能汚染!!
核兵器禁止条約批准せよ!!
反原発!!温暖化の一番の原因は2000回以上行われた核実験にあるのではないか?

あれだけの戦争をし、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマで4度の被ばくの体験した日本から、核廃絶・反原発・反戦をアピールしよう!!

ビキニ被災から70年!!核廃絶!!

原爆マグロ(水爆マグロ)
マーシャル諸島は太平洋中西部に浮かぶ、たくさんの珊瑚礁からなる国です。アメリカは 1946 年から 58 年までここを核実験場とし、67 回もの実験を行った。
1954年の3月から5月のキャッスル作戦では、多くのマグロが放射能に汚染され、それが問題になったので、3月から12月までは、魚の放射能検査を行ったが、その後は、行っていない。多くの日本人は、放射能汚染されたマグロを食べていたのでは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

築地市場跡地に核廃絶を訴え“マグロ塚”設置を要請 核実験に遭遇した「第五福竜丸」が持ち帰る 




             第5福竜丸無線長 久保山愛吉さん

辞世の句

原水爆の犠牲者は、わたしを最後にしてほしい。

— 久保山 愛吉

※1954年のアメリカの水爆実験による日本の被災船は、延べ1000隻に上る。アメリカは、第五福竜丸の船員には見舞金を支払ったが、他の船員には、全く補償をしていない。
大石又七とマグロ塚(2024年2月25日)
ビキニ 隠された被害


2023「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展

なぜ、日本はイタイイタイ病の原因を認めなかった?萩野医師の死後、世界を舞台に起きた陰謀

ワクチン禍

京都・島根ジフテリア予防接種事件

 

 

原子力村解体!!安保村解体!!























 

 

 

第3回「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展アンケートから

18日 (水)  

2、731 については、以前、小学校担任時代、6年生の子ども達に授業をしていました。30年以上前のことです。しかし、その後、教育の右傾化により、そうしたことは一切出来なくなり、今、この事実も言葉も知っている人、特に若者は皆無と言っても良いでしょう。こうした企画は、そういう点で非常に意義深いと思います。が、いかんせん、若い方の来場が少ないであろうことが想像され、その点、残念でなりません。

 ヒロシマ・ビキニ・フクシマ・・・放射能被害の矮小化の事実はここまで酷いとは、しかも、それを日本人が行っているとは知りませんでした。「公」の言うことは信じられないと改めて痛感する次第です。

素晴らしい会をありがとうございました。

(60代、市内、チラシ)

 
 



日中永久不再戦のために!!


 


核なき世界を日本から作りだそう!世界の核兵器の現状と日本の役割


参観者の感想

14、10/1(日)に参加させて頂きました。素晴らしい講演会、映画上映でした。大変な労力だったと思います。ありがとうございました。お疲れさまでした。

 ここ数年はコロナ禍もあり、ほとんど自分は動けていないので、せめてと本日9:30~黒井さんのお話から一日学ばせて頂きました。充実した一日でした。ありがとうございました。

 (チラシ、70代以上)

 
 
 
 

第7回三多摩平和交流会


 






第5章 平頂山事件の解決に向けた日中市民の取り組み


5 「平頂山事件と撫順戦犯管理所」証言と講演のつどい (2010年10月2日月島社会教育会館4階ホール)


 


「憲法9条を活かし、平和と共生の東アジアを」のテーマで講演した東京大学大学院教授・9条の会事務局長の小森陽一さんは「平頂山事件の犠牲者の思いをきちっと受け継いでいくこと、それが生き残っている私たちに問われている」と結んだ。


主催者を代表して、平頂山事件弁護団団長の環直彌弁護士が歓迎のあいさつを行い、中国訪日団を代表して平頂山残案紀念館館長の周学良さんが挨拶をした。


 



 


 





 


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