淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

どこにでもある風景3(朝日)

2009-04-01 | 日の出


日出を撮りに出かけたが山の稜線付近は雲が厚く日の出は望めず諦めた。帰り道国道で信号待ちをしていたら、いつの間にか雲が切れたのか。目の前で民家の窓が一瞬光った。