淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

どこにでもある風景4(お地蔵さん)

2009-04-12 | Weblog


いつも通っている道端にあります。現役のとき約20年間ほど朝の出勤時、帰宅時のほろ酔い千鳥足でいつも通っていましたが、一度も手を合わせ拝んだことがありませんでしたので、ポッケトに入っていた飴玉をお供えさせてもらいました。