ブリキ屋

富の再分配が政治の大きな役目と思っています。
疑問を調べ、情報収集・推察して発表しています。

今日も自公維新がんばれと言う人々

2022年02月28日 | 政治

自公維新の得意技と言えば「民営化
だが国民のために赤字でも国が助けるのは弱いものを守る事。
イギリスで進む「脱」民営化
ここでも30年にわたって民営化に努力、その成果が見直されてきた
英国の例もあります。結局民営化は何も残せなかった。

【赤字だから民営化】
長年経験あるベテラン社員を解雇・整理ピンハネ竹中率いる非正規社員導入。
赤字の原因を調べる事もなくコストカットを行う。

作業効率悪化、商品サービス値上げで一時的に利益確保。
現実にそぐわない物は史上から排他される。
やがて売り上げも下がり業績低迷→外国資本に赤字を埋めるためとして売却
正に売国奴自公維新

郵政・大阪の水道はじめ自公維新の悪事は続きますが..
報道管制と外国資本20%(法律違反)のマスコミTV(MX除く)
自公維新のCM放送と化したNHKヨシモト番組

民間企業なら大株主のご意向に逆らえないのは当然。(放送法外資規制撤廃による)
当然放送内容や報道内容も歪なものとなるが平和な日本では皆が安心。



これらを見て「自公維新もっとがんばって」と叫ぶ連中も多いのだろう。
希望は決して捨てないが楽観的ではない今日この頃です。



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