【日本をダメにしたのは総務部?】 2022年11月28日 | 経済 「ぼくの契約相手は国民です」と言っていた赤木俊夫さん彼が上司から受けた仕事は「公文書の廃棄」有能かつ信念をもって仕事に当たっていた赤木さんにとってこれほど矛盾した業務はなかったでしょう。苦しみ悶え実行するも悩み、最後は命を絶ちました。 それを命じた人々はその後国会で為政者を守るためだけに発言。そして栄転し破格の出世を遂げました。 ピンハネ平蔵が主役となった「働き方改革」労働力を質的・量的・速や . . . 本文を読む