自公維新の得意技と言えば「民営化」だが国民のために赤字でも国が助けるのは弱いものを守る事。イギリスで進む「脱」民営化ここでも30年にわたって民営化に努力、その成果が見直されてきた英国の例もあります。結局民営化は何も残せなかった。
【赤字だから民営化】長年経験あるベテラン社員を解雇・整理しピンハネ竹中率いる非正規社員導入。赤字の原因を調べる事もなくコストカットを行う。作業効率悪化、商品やサービスの . . . 本文を読む
「女は子宮で考える」ギリシャ・ローマ時代からの言葉とされます。「男は頭脳で考え、女は子宮で考える」「男性は理論的に考え、女性は本能的に行動する」などと言う解釈が多いです。
もう一つの考え方はどうでしょう？男性は現実主義者で利己的な人が多いのですが．．それに反し女性には未来を見通し自分以外のものにも愛情を注ぐ事ができる人が多い。やはり子供という存在が大きいのでしょう。自分させよければも分かりますが . . . 本文を読む
報道管制の敷かれた日本では放映されない真実。コロナ対策失敗でトルドー首相は家族と米国へ逃亡？カナダで国境を越えるトラック運転手にCOVID-19のワクチン接種を義務付けた国に対して抗議。長距離トラックの運転手が５万台、７０kmの隊列で首都オタワに集結しました。非常事態宣言が発令されたことで、あたかも暴動のように報じられますが、この抗議活動は‘Freedom Convoy’と . . . 本文を読む
「太平洋戦争は日本国民の希望によって行われた。もしこんな文章が教科書に載っていたらあなたは許せるでしょうか？戦争に反対した者などいませんでした．．．と記載されていたら。太平洋戦争勃発の真珠湾攻撃が行われた祭、米国の大統領トルーマンがは小躍りして喜んだと言いいます。こんな事実も時がたてば米国公文書の例をとるまでもなく明らかにされます。自分の偉業をアピールし、失敗を隠したがるのは人間の常。騙される方に . . . 本文を読む
私は子供の頃小児喘息と自家中毒を持病に持ち週一度病院に入る程病弱でした。そのため小学校も近くの公立小学校でした。ただ頭もよくクールなA君と体の大きいB君と仲良しになり楽しかったです。小学校2年の時私立の小学校に転校。そこで初めていじめに直面しました。韓国人の朴○○さん、体が小さく美人でないという理由でターゲットになっていた千葉○○さん。二人の名前は忘れる事が出来ません。クラスのボス○○に命じられ「 . . . 本文を読む
2021年版の「世界幸福度ランキング」が発表されましたが．．．なぜか2021年は（2019～2021年の平均値）と書かれています。発表出来ない程酷い？ それとも韓国に抜かれたから？そのため改竄されていない2020年を表示します。まるでテストで点数の悪い解答用紙を隠す子供みたいな2,3世お坊ちゃま議員たち。日本はG7(主要7か国)の中でも最も低く、昨年の54位は韓国にゆずりさらに後退し2019年58 . . . 本文を読む
「長寿世界一」より「幸せな人生」とはどういう意味？データはまだ自民2,3世議員が支配前で政府やお役人が正しく機能していた頃のものです。次官若手プロジェクト、松岡正剛氏等国内有識者懇談会等から一部掲載させていただきました。既に未来を想像できる人達はそれに対処する方法まで考えていました。だが自己中の自公維新政権下それらが実行される事はありませんでした。「世界幸福度ランキング」韓国以下の日本で紹介しまし . . . 本文を読む
自公維新が推し進める公営企業の民営化。
そもそも公営企業とは何なのか？国民に寄り添うための企業であるため多少の赤字があっても国がサポートしていました。でもいつまでも赤字では結局税金等国民の負担になってしまと考えるのは当然です。ただここで考えて欲しいのは赤字で困るのは責任追及される国と税金の殆どを賄っている富裕層の納税者だという事。自分達が納めた税金が貧困・社会医的弱者の多くに使われてしまうのです . . . 本文を読む
「ワクチンは毒」「コロナは単なる風邪」「コロナ騒動は政治的陰謀」「PCR検査発明者が謎の死」これらを無責任な嘘と思う人も多いでしょう。「大阪死亡者23人中70歳未満は基礎疾患のある人1名」「ワクチン接種率No.1のイスラエルが現在感染率No.1」などの不可解な事象も起きています。まずは大阪市立大学名誉教授井上正康先生の動画（10分）をご覧ください。結論から言うと①欧米のロックダウンに対し東南アジア . . . 本文を読む
「お前はすでにコロナにかかっている」花の慶次さんにそんな事言われたらビビりますよね。でも世界に蔓延したコロナウィルス、貴方の身近にあってもおかしくない。東京だけで何万人もの陽性者、まして空気感染ともなれば接触ゼロの方がおかしい。
そもそもワクチンって病原菌の元から疑似的に仮想の弱い敵を造りほんの少しを人間に感染させ．．弱い敵をやっつけさせ体に戦い方を覚え込ませる．．と言うのが私の認識。
現在東 . . . 本文を読む