事件のあらましに関しては報道の通りなのでしょう。警察・検察が時間はかかるが解明する事を望みます。結局引っかかったのは裕福な小金持ちの中高年。政治家やマスコミを多用した計画的な詐欺です。でも他人事とは思えませんし、なぜか詐欺という言葉が引っかかりました。そうです。怒って火炎瓶も詐欺でした。 上記の顛末だったのですが・・・
政治家の自宅や関係箇所を火炎瓶攻撃されたにもかかわらず、安倍事務所は警察に . . . 本文を読む
メルケル首相【ドイツ】東側で育った自らの経験を踏まえて「移動や旅行の自由を勝ち取った、私のような者にとって、こうした制限は絶対に必要な時にだけ正当化される」。そして、他者との接触を減らすことの大切さを繰り返し語った 。
ツァイ・インウェイ総統【台湾】WHOとは異なる独自の政策を早急に押し進め、世界各国が拡大防止に追われるなか、医学やITに長けた適材適所の閣僚の活躍で、4月中旬には死亡者ゼロという . . . 本文を読む
安倍総理の持病を「大事な時に体を壊す癖」とツイートして炎上した人がいる。
実際には安倍晋三の幼少期のお手伝いさんウメさんも言っているが幼少期より仮病の天才だったようだ。病気を偽りずる休みを繰り返す。
今回も父晋太郎時代から親交が続くジャパンライフ創業者山口隆祥氏に関して検察と警察の動きが激しくなり母の洋子さんからもうおやめなさいと宣告されたと聞く。子供の頃からのマザコンは治り様が無いのだろう。 . . . 本文を読む
政権を奪い合った自民党と民主党の双方で閣僚を務めた、田中真紀子氏が語りました。歴代最長になった安倍政権が終わったら、やるべきは検証、分析をして改善することです。臭いものにふたをしてきた菅さんが次の首相になって、できるわけがないでしょう。
かって日中国交回復をなし、経済のみならず、政治的にも中国に影響力を持つ寸前、米国のつまらない罠にはまり金権政治と揶揄されました。日本列島改造論で日本経済を引っ張 . . . 本文を読む
歴代最長になった安倍政権が終わったら、やるべきは検証、分析をして改善すること。臭いものにふたをしてきた菅さんが次の首相になって、できるわけがないでしょう。【田中真紀子さん談】
昨年秋、菅原一秀や河井克行といった「側近」を無理矢理入閣させたものの、菅さんは一気にスキャンダルに見舞われた。自分が肩入れしてきたIR問題でも、10年ぶりの国会議員逮捕という騒動に巻き込まれた。
昨年末から、菅が安倍 . . . 本文を読む
「『火垂るの墓』は反戦映画と評されますが、反戦映画が戦争を起こさないため、止めるためのものであるなら、あの作品はそうした役には立たないのではないか」心とか情というのは、人間にとってものすごく大事なものではあるけれども、しかし、平気で変わってしまう。何が支えてくれるかというと、やはり『理性』だと思うんです。戦争がどうやって起こっていくのかについて学ぶことが、結局、それを止めるための大きな力になる
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新聞各紙の過去のデータベースから「パソナ」関連の記事を比較。その結果、読売新聞からパソナをめぐる「持続化給付金」について、ある傾向が炙り出されました。内田さんが、その理由と傾向について鋭い指摘を記しています。
まず、記事の件数を比較しましょう。各紙ニュースサイトの検索機能で単純に「パソナ」で検索してみた結果です。(2020年9月7日)
《朝日》------142件 2015年9月26日~《読売 . . . 本文を読む
安倍政権の功罪と言えばモリカケ桜に代表される黒い金の流れや公文書改竄や廃棄などでしょうどれも決して許されて良いものではありません。
縦割り行政の排除などと言い、行政を内閣の手足のように使い三権分立を無視しました。事もあろうか未遂に終わったが司法のTOPまで息のかかった人間を据え、完全独裁政治を目指したがさすがにこれはとん挫しました。だがNHKを戦時下の国営放送のように扱い、3K読売と手を結びマス . . . 本文を読む
アベノミクスによる好景気はたった1年6か月しか続きませんでした。真実を公表しないという方法で選挙に勝ったのです。ネトウヨさんが言う安倍政権を国民に支持されたからと言うのは間違いではないかもしれません。ただしその支持した国民の多くは騙されていたと思います。そして対トランプで友好外交と言いながら内容は隷属そのものです。自分が目立つ事のみ優先で中身は空虚でした。
国民は簡単に騙せることを安倍政権は学習 . . . 本文を読む
国語、算数、理科、社会――おなじみの教科のほかに、小学生が学ぶ教科がこの春から1つ増えたことをご存じだろうか。これまで「教科外の活動」とされていた道徳が、「特別の教科」に格上げされたのだ。
「道徳の教科化」は、2020年を目処に進む学習指導要領の改訂のなかで、2018年度から先行して始まった(小学生のみ、中学校は2019年度から)。授業時間数は1年生から6年生まで週1時間であることに変わりはな . . . 本文を読む