2017年1月17日、米・中央情報局(CIA)は、機密解除された、約93万点、1,200万ページの文書をオンラインで公開したと発表しています。
CIAでは1999年以来、機密解除された記録は、メリーランド州カレッジパークにある国立公文書館の新館ArchivesII内に設置された検索システムCRESTで公開してきましたが、これら文書をオンラインで提供するものです。
今や世界中の情報がネットで場合によっては無料でアクセスできる時代。
いくらマスコミに圧力かけようと世界中の情報を止める訳にはいきません。
時間と引き換えに嘘は必ずバレる時代なのです。
ちなみにそのその内容を「日本」で検索しようとすると..
やはり断トツで米国を抜いてトップですね。
ただ50年と言えば嘘ついた本人も生きてはいないでしょう。
だからこそ嘘つきには投票すべきではありません。
ウソは必ずバレる時代ですが公開される前に後悔しない様 金権裏金 統一教会政治を行うような政党には未来は無いと選挙で知らしめるべきだと思います。
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