①元々自民党のご先祖は明治政府の中心となったのは討幕で活躍した薩摩と長州
未だに士族が支配する日本
②そんな田舎武士の末裔の蛮勇が引き起こした太平洋戦争
実は日本が一方的に起こしたかのように言われている第二次大戦。見方を変えれば戦争を起こさざるを得ない状態にしたのは米国?
【歴史は占領国によって創られる】
③戦後米国との間に結ばれた安保・地位協定・合同委員会
この密約が80年近くたって未だ有効
【すべては「米国の国益」のため】
④そんな世襲政治を世界が危惧しています。
【日本が世界から信用されない理由】
⑤米国の奴隷自民党が行う日本国民奴隷化
自民党が与党になってはいけない理由
⑥軍人が他国の官僚と直接協議・指示を与える
「こんな占領中にできた異常な関係はすぐにやめるべき」
(スナイダー駐日公使)
【日本が民主主義国家という幻想】
これほどまでに酷くなった現在の日本。
実は今まで不思議に思っていた事があります。
いわゆるバブルと言われていた高度経済成長ですがその後急激に日本は米国の言いなりになります。
(かって米国に逆らったのは田中・鳩山総理のみだが今まで言いなりになる事はなかった)
その理由が分からなかったのですが..
当時の中曽根首相が
「この秘密は私が墓まで持っていく」
と言っていたのを思い出します。
「言いたいことを言って死ぬ」森永卓郎氏が日航機墜落事故の「真相」を捨て身公言!
これが正しいなら日本政府は自衛隊機が誤って日航機を墜落させた。
その証拠隠滅で機体及び証拠を焼き払うと言う大犯罪を犯してしまう。
その情報を知った米軍が月一度の合同委員会で日本に圧力をかけた。
そして米軍側の要求はアーミテージレポート見れば分かるように過酷なものに。
自民・公明・維新はそれを実行し日本はどんどん貧しくなっていった。
これは自由民主主義を唱える米国の威信にもかかわる問題だと思います。
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