報道管制の敷かれた日本では放映されない真実。
コロナ対策失敗でトルドー首相は家族と米国へ逃亡?
カナダで国境を越えるトラック運転手にCOVID-19のワクチン接種を義務付けた国に対して抗議。
長距離トラックの運転手が5万台、70kmの隊列で首都オタワに集結しました。
非常事態宣言が発令されたことで、あたかも暴動のように報じられますが、この抗議活動は‘Freedom Convoy’と称され、多くの国民の支持を得ています。
カナダは豪州と並び、世界でも厳格なコロナ対策を講じた国です。
その政策を推進してきたトルドー首相は身の安全に危険を感じたのか、家族と米国へ逃亡との事です。
この動きは米国や豪州、ニュージーランド、オーストリア、オランダ、英国、イタリア、ブラジルなどに広がりを見せています。
ここにきて、ロックダウン、マスク・ワクチン強制も感染抑制に効果がなかったことが露呈しました。
それどころかワクチンは薬害の懸念が大きいことが多くの人が知ることになり、このような動きを加速させています。
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