
緊急時用に屋上はヘリポートつき。
緊急時もVIPの方は安心ですね。
隣では新たに60階建てのビルが建築中
低層階はレストラン・ショップ・24時間営業の店舗・病院等の施設。
全てが入り一つの街を形成。
管理人・警備員・コンシェルジュなどのサービスも行き届き1億~7億位と言われる都心のマンション。
実際にはさまざまな軽減措置が適用される可能性があるとの事。
無いのは庭くらいかしら?
労働者と会社経営者、政府と国民 時には叩き合いながら競い会いながら日本を造ってきました。
70年近く前から統一教会に魅入られた自民党がそれを崩壊させました。
消費税導入で一般の民を貧しくし、優遇税制で富裕層・大企業を手厚く守ったのです。
その富が東京の一部に集積しなかなか被災地などには届かないのですね。
東京湾の運河と浜離宮が見通せる近景。
「社会保障費のため」と嘘をつき
実際には三分の一しか使われずその後三倍にもなり軍拡・ピンハネ・使途不明金に使用されて国民のために何一つ使われなかった消費税。実際に社会保障費で国民のために使われたのは10%程度と言う事に..(-_-;)
その殆どが富裕層と大企業の減税の穴埋めに使用されてしまいました。
そもそも所得税は余裕のある富裕層が貧困層を支えるために作られたもの。
全て統一の税率で徴収する消費税が主流の日本。
自分達で造った法の目を掻い潜り、私的企業に財産寄付し株主となって相続税すら納めない。
裏金利用し消費税すら誤魔化す自民党議員がそれを推し進めました。
ふるさと納税でも企業利益を取得した代表取締役は自分の一存で税金を故郷に寄与。
そこで働いている多くの従業員やその家族には何も還元されず税のシステム自体をも破壊します。
一部の特権階級だけが富を得、弱者には何の救いも無くピンハネ平蔵の非正規雇用で「働く生きがい」まで奪いました。
そこには4階建てくらいで子供の声がよく聞こえた公務員の公共住宅も姿を消しました。
美しい建物に住む人は良いのですがその地を追い出された一般庶民には冬の冷たい風雨が降り注ぎます。
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