❶【日本は米国の51番目の州】
良く政治家が米国を日本の同盟国と言うが..?奴隷国の間違いではないのか?
非常時には自衛隊は米軍の指揮下にあると聞く。
日本と違い米軍に国内法適用のイタリア・ドイツでも)そうなのだから仕方ないですが。
日本国民を守るなどとはどこにも書かれていない事はちゃんと知っておくべき。
そもそも憲法より上位の安保・地位協定があり主権の無い日本を米国は国として認めた事はない。
❷【何も知らされていない国民】
NHK・民放・中央紙・SNS
全てに介入し都合悪い情報は流させずSNSでさえ場合によっては即刻削除と独裁国並みです。
的を得た個人の投稿にもコミュ〇ティノートで都合の悪い情報に言いがかりをつけ読者の目を欺きます。
そして〇一教会の組織的なウヨ投稿で読者の目を欺きます。
(Dappiが良い例でしたね。あれでどれだけ野党が落選し自公維新が合格したか..)
しかも国会で国民に公開されるのは一般会計予算の100兆円のみ。
特別会計400兆円は内容も知らせず使い放題です。
そのため世界から税の使用明快度は発展途上国並みの94位です。
そしてそれがバレそうになると中村紘碁さんのように抹消されてしまう状態です。
❸【予算?そんな金何処にある!】
実は日本は世界一のお金持ちなのに..
世界中に所有する日本の総資産は1京円と言われています。
財務省が予算で「金が足りない」の大ウソで国民を欺きます。
消費税初め増税ラッシュでしたが富裕層・大企業は何故か優遇税制で減税。
その金が溜まりに溜まり..
❹昔は禁止されていた派遣労働
「労働の自由化」などと言うお題目に騙され..結局行われたのは労働法の改正による「労働の奴隷化」
ただ奴隷と言っても退職は可能ですがスキルも経験値も必要としない業務には厳しい再就職となります。
失望感の強い若者層は政治に失望、選挙も棄権しますますカルト宗教の組織的な対応が有効となってしまいました。
企業にも労働者にも日本のチームワークが活かせない職場が増え労働生産性も増々低下は当然の結果ですね。
MBLで大谷選手の活躍が目立ちますが..その評価が最も高いのは実力を活かした結果だけでなくチームメートへの気配り、気遣いです。
本来少し前のアベ政権登場時には殆どの日本企業が持っていたものです。
そして多くの労働者もその期待に応えていたはずなのに..
日本人の大きな弱点・・・信じ易く騙されやすい事が災いしたのかもしれませんね。
でもそれに気がつき始めた日本。今の状況は「雲外蒼天」と言ったところでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます