一難去ってまた一難、これが生きるということ~~?みたいな冬の日ですが、
某氏の退院の日も決まり、落ち着けそうです。
今のテーマは、中国の龍文の歴史ですが、
いままでやっていなかったのですが、今後はちょっと図を描くのも好さそう~

饕餮という言葉に初めて出会ったのは、「孔子暗黒伝」でだったと思う
字は食の部ですね…
大字源には、音符だけでも「むさぼる」という意味
語順を逆にして、
餮饕(てつとう)=食物をむさぼり、財物をむさぼること、転じて欲張ること
饕餮の方のいみはまず、「悪獣の名」となってます。「古代の青銅器の装飾文様に用いられた」
この程度ですね(^_^;;
ものみなすべてひきづり降ろされる定め?などなど