イ・ビョンホン今年前半期、全世界を回る地獄の強行軍のためいき
イ・ビョンホンが全世界へ向けて地獄の強行軍の日程にため息。
イ・ビョンホン(39)が今年前半期全世界を回る‘地獄強行軍’の日程が
すでに決まっていてため息をついている。 イ・ビョンホンは来月中旬から
日本の秋田県に渡りドラマIRISを撮影する。 撮影が終われば新しい映画
私は雨が降って共に行く(I come with the rainアン・トラン・ユン監督)の
広報が待っている。 ジョシュ・ハートネット 木村拓哉など多国籍スターらと
共にしたこの映画は6月、日本封切りを控えて5月にカンヌ国際映画祭で初めて
顔見せする予定。 カンヌ出品が確定すればカンヌを経て,また日本に越えてき
て,広報に全力を尽くす計画だ。 ここで終わらない。 来る8月7日にはハリウッド
進出作のG.I Joe(スチーブン ソマーズ監督)が公開される。
興行成功を予約したハリウッド映画の場合.封切り1~2ヶ月前ワールド プロモー
ション ツアーが慣例的に進行される。 特にG.I Joeは下半期最高興行期待
作に選ばれて,アジアの色々な国々を巡回する広報スケジュールが早目に用意
されたと伝えられた。 確定した日程だけ整理しても日本フランス日本米
国アジアなどで休む隙間なしに続く十分に‘死の広報レース’だ。
イ・ビョンホン側は19日「去る2007年と2008年にもRainとJOE奴奴
奴等三編の映画に続けて出演して奴のためにカンヌに行ってくるのに我を
忘れてきたが、今年も相変わらずだ。イ・ビョンホンの完ぺき主義者的な
面目を考慮する時,映画一つでもおおまかに行うことができない状況なので
上半期の作業日程を組むのが本当に難しい状況である」として困難を訴えた。