★L.B.H.★VIP ROOM 712★

★イ・ビョンホン★あなたにどんどん堕ちていく・・とまらないこの気持ち★尚、画像は個人の趣味の範囲内で使用しております

本日発売・・女性自身!

2009-04-14 07:16:20 | ビョンビョンの本&新聞

本日発売・・・女性自身

 

 宿泊ホテル女将が見た撮った

   イ・ビョンホン 露天風呂素顔 in 秋田

   きゃぁ~~~さっそくチェックしなくっちゃぁ~~~

   くわしくはこちらをみてね

   チェックしてきました

   ビョンビョンが何とか時間作ってにいきたいと話していたが叶わず。

   お部屋にある専用露天風呂でお風呂につかりながら、を楽しむ。

   ドラマ撮影中イスキアさんは無償で全館貸切に

   ビョンビョンのために約250万円改装費

   お部屋は白が基調。タオルなどの小物は「エルメス」で統一

   朝食はグレープフルーツジュース・野菜サラダ・ゆで卵(白身だけ)

    塩コショウで軽く味付けした紅鮭のオイル焼き

    (イスキアさんのブログでカラー写真みれるよ)

   徹底した食事制限だけでなくお部屋でもダンベルなどでトレーニング

   ファンやホテルのスタッフへの気配りを欠かさず。

    朝は「行ってきます」夜は「ただいま」と声かけをかかさず。

   3月14日のホワイトデーには女将さんへチョコを

   スタッフが食べている前菜やきのこ汁をみて「あれ・・食べたいです」って。

    特別に許可をもらい、きのこ汁を出したらおかわり3杯

   神代あいがけカレーを好んで食べた。

   テヒさんのの秋田名産の由利のステーキをペロリと平らげる。

   打ち上げのとき挨拶を終えたビョンビョンは女将さんに目で合図を

    すると撮影チームとスタッフに労いのシャンパンシャワーをあびせる。

   オモニを連れて必ずまたきますからと・・・・・


イ・ビョンホン・・・鍛えた上半身もう一度露出

2009-04-14 06:54:45 | 大好き!ビョンビョン!

イ・ビョンホン鍛えた上半身もう一度露出

 

 トップスターイ・ビョンホンが彼のまた他の海外進出作のI Come with the

  Rainで鍛えた上半身をもう一度公開した。

  13日日本の産経スポーツ インターネット版によれば,アン・トラン・ユン監督

  のRainイ・ビョンホンはなめらかな上半身をそっくり表わした。

    キム・ジウン監督の良い奴悪い奴おかしな奴で悪い奴のパク・チャンイ

  役を担って威厳があった筋肉を見せたことに続き、2番目の露出シーンだ。

   当時にもイ・ビョンホンは長い間のトレーニングと徹底した食事療法で完ぺ

  きな腹筋を見せたことがある。

  今回他の点があるならば両手に埋めている血痕だ。 鮮血が散り乱れた両手を

  上にあげた中で何かをにらむ姿だ。 彼が劇中で引き受けた香港マフィア ボスの

  キャラクターを連想させる大きな課題だ。

  
 Rainは昨年イ・ビョンホンがハリウッド進出作のGI Joeをとる時,時々香港

 を行き来して参加した作品だ。

 青いパパイヤ香りシクロなどで有名なアン・トラン・ユン監督がメガホンを取

 ったし,イ・ビョンホン以外にハリウッド トップスターのジョシュ・ハートネット

 と日本のトップスター木村拓哉が共に出演した。

 アジア系大富豪の息子のシタオ(木村拓哉)が行方不明になった後、彼の行跡を追

 う前職刑事出身の米国人探偵(ジョシュ・ハートネット)と香港マフィア ボス(イ・ビョ

 ンホン)の追撃戦を描いている。 皆英語で製作された。

  6月6日日本で先に開封される予定だ。

 


アン・トラン・ユン監督・・共に呼吸合わせてみると…

2009-04-14 06:04:33 | 大好き!ビョンビョン!

アン・トラン・ユン監督・・共に呼吸合わせてみると…

 I Come with The Rain…韓日トップスター演技対決

  韓国と日本のトップスターイ・ビョンホン木村拓哉が初めて本格的な

 演技対決を広げるフランス映画I Come with The Rainがついに来る6月、日本

 で公開される。

 日本の新聞と演芸サイトらは12日、ベトナム出身アン・トラン・ユン監督がメガホ

 ンを取ってイ・ビョンホンと木村拓哉ハリウッドの神聖ジョシュ・ハートネット

 が公演する映画が6月6日から列島で上映に入るといっせいに報道した。

 ハートネットはブロックバスターのパールハーバーブラックホーク ダウン

 で国内にも多くのファンを持ったハンサム演技派。

 演出を引き受けたアン・トラン・ユン監督は青いパパイヤの香りシクロで有

 名で日本作家村上春樹のノルウェーの森を映画化することもした。

 アン・トラン・ユン監督のイ・ビョンホンに対して「几帳面な完ぺき主義者で

 撮影する新全部を分かりたがったので対話がたくさんできたし,新しいアイディアを

 思い出させるようにした」とほめた。

 彼は「イ・ビョンホンが自身だけでなく他の配役に関しても常に関心を持つほど

 熱情的だった」と評価した。

 木村拓哉も「天才的な指向の俳優としてイ・ビョンホンとは違って場面の大

 きい枠組みだけ分かろうとしたし即興的な演技を何より楽しんだ」として過分な点数

 を与えた。

 彼は米国と韓-日両国,他のアジアの最高級俳優らを出演させるためにキャスティ

 ング作業にだけ1年余り精魂を込めたという。

 監督はキャスティング条件で才能に加えて,役割に適合した人間性が容貌から漂っ

 て私は俳優を優先したし,イ・ビョンホン木村拓哉ハートネットの出演に

 大満足を表わしたという。

 会話をするときイ・ビョンホンは韓国語,木村の場合日本語,ハートネットは英

 語,監督はフランス語を各々母国語でしたが皆、英語が上手で,コミュニケーション

 するには何の不便もなかった。

 I Come with The Rainは木村の演技するシタオが何枚の写真を残したまま失踪

 して始まる。 ハートネットが刑事出身探偵クラインで登場,依頼を受けて足跡を探し

 て,ロサンゼルス,フィリピン,香港などを歩き回る。

 イ・ビョンホンは他の目的で香港マフィアのボスス・ドンポ役でアクション

 スリラーとして映画の緊張感を高めてくれる。