ファンための専用上映館開きます
イ・ビョンホン(39)のファンのための専用上映館が作られる。
イ・ビョンホンの所属会社は事務室に特別ルームを用意して,彼の愛蔵品と
撮影中着た衣装など各種小物を陳列した展示館を運営してきたし,これは国内は
もちろん韓国を訪れるファンたちの必須観光コースで大きい人気を得てきた。
最近事務室を移転したイ・ビョンホンの所属会社はファンたちにさらに多い
サービスを提供するために別途の空間を確保して展示館を拡大設置するのはもち
ろん50席規模のミニ劇場まで用意することにした。
現在工事仕上げ段階にあるこの劇場では, 彼が出演したドラマと映画,ファンたちに
送るメッセージ映像などを上映して,ファンたちの満足度を高める計画だ。
このような決定をすることになったことはイ・ビョンホンのグローバルプロジェク
トが今年結実をおさめるなど,今年韓流スターでより一層確固たる位置を固めること
になることに歩調をそろえて,ファンたちと近距離で交感するための意図からだ。
アジア圏を越えて,米国,ヨーロッパなどに公開される初めての映画アン・トラン・
ユン監督の私は雨が降って共に行くが6月6日日本封切りを確定したし,ハリ
ウッド映画G.1.JOEは8月7日米国で封切りするなど、イ・ビョンホンの海
外進出が本格的に進行される。 またブロックバスタードラマIRISがKBSを通じ
て,9月放映されるなど縦横無尽の活躍を予告している。