イ・ビョンホン秋田で赤ん坊天使になって
イ・ビョンホンが秋田で赤ん坊天使という愛称がもう一つできること
になった。
イ・ビョンホンは先月9日から28日までKBS 2TV月火ドラマIRISの撮影の
ため日本の秋田県に約20日間留まった。 韓流スターらしくイ・ビョンホンの
撮影会場には数百人単位のファンたちが陣を敷いていたし、はなはだしくは午後
遅れた撮影であるのに顔一度見るために一部ファンたちは早朝から彼を待った
ドラマ スタッフらはひょっとして過激ファンたちが撮影に妨害はならないだろうか
一定のラインを設定して撮影は限度を越さないように防御膜をはった。
だがイ・ビョンホンにとってファンたちは大切だった。 ‘ピョンサマ’を作った
ファンたちの暖かい心に報いたかったこと.
このためにイ・ビョンホンは撮影時々ファンたちに直接近付いて,握手をして
挨拶をする‘簡易握手会’を開くかと思えば、生れた赤ん坊を抱いて来たファン
たちには赤ん坊を自らふところに抱いて,ファンたちと親しみを表わした。自分が
好きなスターがあたかも自分の子供のように、キメ細かくふところに抱いた姿に
ファンたちは感動したし、直ちにドラマ撮影地の秋田県住民たちにキメ細かい
ピョンサマといううわさが広がった。
以後撮影会場には赤ん坊とともに来たファンたちがぐんぐん増えたし、私の子供
のように考えてくれるイ・ビョンホンの暖かい気立てにファンたちはより一層
感動を受けたと現場にあったドラマ関係者は説明した。
だからイ・ビョンホンが帰国する先月28日秋田空港には400人を越える見送
ファンたちが集まって,彼の帰国を惜しんだという後日談。
イ・ビョンホンの所属会社関係者は「変わりなく大切にしてくれる日本ファン
たちの応援のおかげで頑張れたし、撮影を無事に終えることができた。と伝えた
初めての日本ロケ撮影を終えたイ・ビョンホンは現在帰国して,休息中で来る
6月ハリウッド映画I Come With The Rainと8月良い奴悪い奴おかしな奴の
日本封切りを控えている。